大阪千秋楽

 

突然決まったTour・・・のはずだがそのLIVEは完成度が高く集大成とも言える終焉を見届けた。

ENDLICHERIから始まりホワイトドラゴン、244ENDLI-xに至FUNKYなファミリーバンドが完成されてた。

ENDLICHERIは堂本剛の憧れジョージクリントンを彷彿させ、バンドはFカデリック？と錯覚さえ起こすオーラが発散させられていた。

大阪の熱帯夜の衝動はあの小さい小さい体にBIG PAPAが宿っていた。

確かにバックメンはそれぞれの活躍の場を持つ凄腕のミュージシャン。

その彼らを率いるアーティストENDLICHERI☆ENDLICHERIの指先一つで彼の宇宙が

表現されていたのだ。

その個性も持ち味も全く異なるメンバーが「ファミリーバンド」と化した瞬間が大阪の夏の夜に起きたのだ。

二度とあの瞬間には巡り遭う事も無い

その刹那な瞬間の連続が８月２９日の夜に起こった。

ステージと客席が融合する瞬間を。

いやステージ上のメンバー以外にPAも最善を尽くし暑さと湿気でオーバーヒートしそうな電気系を操る。

背景映像とBPは一体化し寸分の狂いもなく躍動し続けたのだ。

だれもが持ち場で最高を楽しむ仕事人となっていたしその呼応を決めるのがENDLICHERIただ一人なのだ。

三角ステージの先端に立つのは彼しかいない，出来ない。

母なるアフリカの大地が使わしたインスピレーション

それが古代魚、水面遥か地下に潜む千の羽を持つENDLICHERI　ENDLICHERI

父なるアジアの大空が使わしたインスピレーション

それが白龍、大空遥か上空に乱舞しある時は雲に姿を変えるWhite DRAGON

LOVE is the Key

Help me Help Me...

万華鏡のように二度と見る事が叶わないLIVE

NARAの深き山々から湧き出る水が使わしたインスピレーション

それがFUNKな音とともに姿が表わした堂本剛

最後に三角のテントに映し出された水滴と水の波紋が静かに溶けた

終わった、終わったんだね。

水に帰っていくという意味を考えさせられる

このラストメッセージはこれから始まる新しき何か？

余韻という静寂

ふたたび呼び戻されて披露された

ねえ、聞いてよ。。。。。のヒントは？

SHAMANIPPON

 

 

その片鱗を見せて大阪は終わった。

 

PINK

PINK

 

東京の夜明けがゴールド系

金色に輝くオレンジの朝日が多いが

大阪ではPINKの夜明けが見られた

大気中のコバルトの含有率の違いか

光源がマゼンダ寄りなのか

今年も見事なPINKに出会えた

あの

Si の公演で偶然見た

PINKの夜明けに巡り遇えた

Starting Over

ライフラインが止まる。

動脈と静脈

西の赤い血が途切れようとしている。

始まるから終わるんだ。

CHERIE

オープニングにエンドリケリーエンドリケリーも登場

8月25日（水）代々木体育館2日目

溶けそうに暑い

遂にGoods購入を断念

友だちより入る灼熱地獄情報に

冷房の部屋から出れない根性無しになりました。

本日２階北CブロックとはいえBと変らない１番席

昨日も感じたが音がすこぶる良い

昨年の悪夢が嘘のよう。

PAさんがちがうのかな？

かなりのスペースで陣取るPA ブース

ありがたい

そしてメンバーに名越由起夫氏の登場となり

これまた和みの演奏が心地よい

空気が、グルーブがパズルのワンピースが

キッチリはまったごとく

のびやかで気負いのない本日になりました。

ステージはサイドからの眺めなので仔細は不明

メモを頼りに思い出しイメージを再現

昨日同行の薬師寺さん大好きの友が

教えてくれた

「日光菩薩さまだよ」

が一番印象が濃い

三角があらゆるカタチで登場する

追々メモからのイメージを思い出し

忘れないうちに

残したい。

 

見えるって素敵ね。

Help Me Help Me

心の臓と心の波

薬師寺のブラスのイントロ 

 あのペットが帰って来た。

funklove

と叫び 

Je t'aime

にI love youが変った

 

セットリスト

 
・E☆E

・Let’s Get FUNKASY!!!　　メンバー紹介

・傷の上には赤いBLOOD
・Love is the key
・Say Anything
MC

・即興

・White DRAGON
・CCK
・Blue　Berry

・Help Me Help Me

・これだけの日を跨いできたのだから

MC

・セッション

待望か絶望か

 ENDLICHERI☆ENDLICHERIのTOUR

CHERIE

待望か絶望か。

ゲリラ豪雨のごときCHERI E の自分にとっては初日だ。
会場入場と同時渡されたピンクのチラシに電撃が走る。

 

このチラシの意味する本来の目的は？

ただ一点、応募受付期日が

８月２８日スタートなところです。

ひとつが終了しなければその後が出てこない
それがJルール
新しいプロジェクト始動が聞こえて来る中

 

待つのはただ一つ。
平城京フェア参加が閉ざされ現在
空は応えてくれるのだろうか？

もう時間が本当に時間が無い。

多くの堂本剛ファンへの伝達が繰り返し本人の口から伝えられた。

ファンク☆ラブ

 

[e-mail]

 

 

空を駆け上がるWhite DRAGONは雲に帰る

 

 

本望を待望する時間が始まったんだよね。

＃244heijyolive

To be continued.......

CHERIEという名のジャガイモ

さすが農業国おフランスです。
ネーミングがCHERIEという名前のジャガイモと遭遇した。

ピンクの皮なのでサツマイモかな？と思いましたがれっきとした。
ジャガイモです。
ひとつだけメイクィーンが混じってます。
それと比べても赤いのが解る。

フランスではデンプン用の原料種として1997年に登録。
デビューも同じ年というジャガイモさんです。。。。
モチモチしてるのでフレンチポテト、カレー、煮物に良い。
煮崩れしないのだ。

。

パリでLIVEをするとなると
CHERIEはイモになっちゃうのか。
う〜〜ん複雑だ。

JUMP

8月20日Fasion&MusicHall

最近清志郎のJUMPを歌う機会があった（何して、何があった？なんでやねん）

僕が気になってる歌・・・・そうですね・・・

先日清志郎さんのねJUMPとかいう曲とかね僕歌う機会とかねいろいろあるんですよね。

清志郎さんも愛と平和をね世の中にずーっと唄い続けてきたアーティストじゃないですか

胸すごいえぐられる感じやったりとかしますよね。

なんか人が生きてることから発生しているというものですかね

人都合事情私情の中から発生しているものでなくて

彼が生きているからこそ出ているものちゅか存在したモノ

だから今も残っているモノとか。そういう。。温もりというんですかね

そういうもの凄く感じたんです。

それから、清志郎さん偉大な方で自分も好きなアーティストのひとりです。

誰が・・とかとかでは無くて清志郎さん の名前上げさせてもらってますけど

誰がとかどれがとかいことじゃなく人が生み出したものが明確に出されたものが好きですね。

人は生きていくものでもあるけど死んでいくものでもある。

そう考えると今生きてる中で、なぁなぁになっているもの一つでも止めたいもんです。

僕はそう思います。 

 

そうなんだよ。

忌まわしいこの野（世の中）いて

清い志を持つ（野）郎。

 忌野清志郎です。

日の本という堂の中にいて

金剛の信念を持つ

堂本剛です。

来年のロックの学園への参加資格充分です、が・・・。

 

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コンビニ事情LAWON e＋

LAWSONのツイリク

ツイリクなるシステムがある。

ツイッターでリクエストをつのり全国のローソンで流すというのです。

オーディエンスが動きました。営業です。

何故なら「1mmでも動きたいから全国の大勢の人に聞いて欲しくてリクエストしました」のコメントがDJからメッセージがありました。

８月１９日PM9時２分予告通り全国6.746店舗で

Blue Berry-NARA FUN9 STYLEは流れた。

見慣れた日常風景の中で聞くENDLICHERIは新鮮です。

本日名古屋公演でもJUMPしているのかなぁと思うと繋がります。

　

街のHOT STATION　はE☆E　STATIONになりました。

そしてもう一つのコンビニ

あなたとコンビにファミリーマート

本日発表、謎じゃ。

でもココロ当たりがある。

昨年の広島グリーンアリーナスタンド最後列３列の空白。

思うにスタンドとはいえセンター真正面です。

横長仕様なのでステージには近いし

傾斜があるので眺め良し

この良席はプレイガイドさん用の確保席だと思う。

カタマリで見事に空いてるんだから。

そしてギュウギュウの両サイド遠方席はFC席。

そんなこんなの裏事情の結果が今回の

当日引き換え席だとしたら。。。。

残りものには福があったりして。

FC枠は何のためにあるのか考えてしまう。

そしてFC枠で落選の泣いてファンが救われるといいなぁ。

B・C席の自分が言うとやせ我慢になるけどね。

ただし代々木体育館は最後列外輪には通路がある

ココを立ち見席での解放だとしたら

なんだかなぁです。

 

 

わたしの可愛い人ーシェリ

この秋公開英・仏・独の映画です。
原作：シドニー・ガブリエル・コレット
主演：ミッシェル・ファイファアー　ルパート・フレンド
監督：スティーヴン・フリアーズ

うん。

原題は「CHERI」

なんともタイムリーな公開で意味深なストーリー
Bunkamuraシネマ他2010年10月公開

 

わたしの可愛い人ーシェリ

「わたしの可愛い人ーシェリ」オフシャルホームページ

ストーリーはコレット女史お得意の「年上の美しい人に恋する少年」
「青い麦」のような思春期の甘酸っぱいものは日本人が大好き。
こちら「シェリ」は本国フランスでは人気の出世作です。代表作です。
ココット（高級娼婦）を引退した知的で自立した女性レア。
そのレアのココット仲間ライバルの息子、早熟な美しい19歳シェリとの純愛物語。

パリです。マキシム・ド・パリです。

ベルエポックです。

バルコンもアール・ヌーボォーです。

地位（貴族）は無いけどリッチな元ココットです。

ロングガウンひらひらのシェリ君です。

 

 

タイトル見てドキっとしたのです。
邦題もキャッチ無しで「CHERI」がいいのになぁ。

 それだけです。

 偶然だね、フォントが同じだ。

 

会社帰りにFUNK LIVE

チケット販売ルートについて

初日の北海道では

「大人たち（関連事務所かな？）が動いてLIVE情報、チケットの販売の流れを考案中」

という画期的な発言があったそうだ。

確かに現存のファミリークラブメンバーとしての恩恵は無い。

知らせがあっても前回の薬師寺LIVEのような「特電のみ」の現象が続くと思うと胃が痛い。

（センター前方列を中心にヤフオク、チケ流合わせて１０００枚近い数量が画面に踊っていた。

これは左右50づつ100番×20列としても２０００人のキャパ×２日として4000人分の内の1000枚

つまり４人に一人は違法入手の計算になる小学生でも出来る計算です。

故に「薬師寺DVD最前列付近に映り込んでるオーディエンス」を見ると心の棘が刺さり出し、疑心暗鬼に陥る自分はまたもや餓鬼になる。

ルール順守でチケット入手した方にいい迷惑だとも思う。

その数倍も及ぶ、追加及びキャンセル待ちのオーディエンスは剛さん本人どころかステ−ジも見えない場所での参加になる。

それでも入場出来るだけ幸せというファンがかけつけてたし、音漏れ組もいた。

そして年々増え続ける男子のオーディエンスへの配慮もね。

買いたくてもファミリーのメンバーでなければ情報もなく会場付近で「譲ります」のファンに声をかける勇気が必要になる。

本当に参加したい男子にも「チケット用情報局」は必要だよね。

更に業者に「流出防止機能」を徹底できたら申し分無い。

なんてことツラツラ考えていた本日、代々木公演のチケット到着。

B.Cブロックと通常のドーム公演なら大喜びのアルファベット、ここ代々木体育館スタンド席に関しては遥か彼方の後方席。

相変わらずの本人認識無縁地区記録は続いている。

それでも自分の更に後ろにはAブロック「選ばれた」オーディエンスもいらしゃるのだから贅沢は云えない。

キリシタンの踏み絵状態の、テッペンOK最後部列OK立ち見席OKのオーディエンスにはご褒美をあげたいです。

こればっかりは最新システム導入でも解決しない問題かな。

ということで置いていかれない様にステージに集中するきゃない。

ヴィジュアルスクリーンを頼りに追いかけましょう。

FUNKします。

Blue Berry-NARA　Fun9　Style-

画面に是非「指」を映してくださいませ。

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