わざわざ行くNARA [RADIO]
11月27日放送
RADIO
遷都1300の話題が出た
JR-Maglevリニアモーターが2042年に地底で東京〜大阪開通する話題
リスナーの「その頃は生きていません(笑い)」
リスナーも軽く笑い飛ばします。
東京スカイツリーの登場で
下町が変る・・を懸念しつつ
「奈良は最後まで不便だった」を望む
同感だ。
NIPPON
この国に生まれ住む者として
納税者として
参政権を一度たりとも放棄してない者として
自分の選出した国政に望む
国民の為の行政をして下さい。
脱税も出来ない会社員の
査収される税金
その使い方を
熟慮して欲しい
日本の地底に横穴を許すのなら
平城宮跡LIVEは
ささやか過ぎる希望です。
国営平城宮跡歴史公園
国土交通省
国土交通省 近畿地方整備局 国営飛鳥歴史公園事務所 平城分室
第一次大極殿
文化庁
文化庁 文化財部 記念物課
〒100-8959 東京都千代田区霞ヶ関3-2-2
TEL:03-5253-4111 FAX:03-6734-3822
凍結 [堂本剛]
V
Make me thy lyre, even as the forest is:
What if my leaves are falling like its own?
The tumult of thy mighty harmonies
Will take from both a deep autumnal tone,
Sweet though in sadness. Be thou, Spirit fierce,
My spirit! Be thou me, impetuous one!
Drive my dead thoughts over the universe,
Like wither'd leaves, to quicken a new birth;
And, by the incantation of this verse,
Scatter, as from an unextinguish'd hearth
Ashes and sparks, my words among mankind!
Be through my lips to unawakened earth
The trumpet of a prophecy! O Wind,
If Winter comes, can Spring be far behind?
ギターはステージでうまくなる [RADIO]
「人前でやるのが一番上達する」
伝説の番組「LOVELOVE愛してる」TAK☆KINのカムカムGUITER KIDS」#17
この時は木村拓哉さんのアドバイスだった。
木村クン選曲はディランの「Heaven ’s door」
ボブ・ディランをまったく知らない二人に更に追い打ちをかける
人前でギターを弾くことで恥をかけばうまくなる。。。と拓郎も冷ややか
事務所の先輩を前にガチガチの状態だったし、人前での演奏にビビりまくる二人。
17回のおさらいは
「上達の近道は人前でPLAYしよう」
番組サイドが残した追記がある。
駅で、街の雑踏の片隅で公園でと色々な場所でPLAYしているギターキッズがいます。
彼らも自分の度胸を試しながら「もっと皆を酔わせてやるゼ」と己を奮い立たせているのです。
「きよしこの夜」からスタートしたこのコーナーでの習作にはビートルズの「And I Love Her」がありディランが加わった。
あれから14年以上の時を超えステージで演奏をすることが一番なのを語るRADIO。
繋がるのだ、自然の営みが教えてくれる。
あの時の「種子」は芽吹き、幼い木から頼りない柔らかい葉が出た。
成長した木から若葉が茂り、花を咲かす。
花は散り、そのあとに実をつける。
熟した実は落下し大地に帰る。
大地の落ちた実は土に溶け豊かな土壌へと変る。
大地から養分を吸い上げ、空から注ぐ光と、雨という潤いを受け
若い木は大樹となる。
枝を広げ日陰を作り大地は安らぐ。
大地は春は満開の花を見つめ、花びらに覆われる。
落葉と実りの恩恵がくり返され更なる豊な土壌を育む
母なる大地はオーディエンス
父なる大空はスタッフ&メンバー
その両方があって大樹から音楽といういくつもの実りが生まれる。
その両方が無ければ豊かな音楽という無限の贈りものは生まれない。
ステージから音が放たれた時、豊かなるオーディエンスのグルーブがステージへ連鎖を起こす
その瞬間を見たのが昨年の広島LIVE最終日だった。
人前で上達とはギターのテクニックでは無い。
成長と進化を指すのだと思えた瞬間を見た日だった。
LIVEという名の場所さえあれば。
その瞬間に又巡り遇えるんだよ。
RADIOで語る言葉を聞きながら浮かぶのは、
LIVEさえあれば,LIVEさえあれば・・・その繰り返しだった。
CDは聞かない [RADIO]
Fashion & Music Book
11月20日放送
RADIO
リスナーからの質問
《剛くんは自分で作った曲は家で聴いたり車中で聴いたりしますか?》
自分自身のCDでよく聞くのは、何なんだろうか?
思った通りの答だった。
あまり聞かない・・・
友達とだけで作った音とかは何回も聴きます。
でみんながやりたい事やりだ出して鳴らしたい音鳴らすねんけど
でそれでお客さんは「こうかなあ〜かな」って考えてでも
For Once In My Life
マリオネット状態の天才少年が大人
当時のスティービー
18歳、自由に歌える日を思う気持ちが見える。
このアルバムからSLYに傾斜し
そうか・・・地球という帰る場所 [音楽]
辿り着いたんだ
その詞から受け取る
その星,火星は不毛の星
マイナス70℃の夜、灼熱の昼を行き来し
猛烈な砂塵が吹き荒れる星
水もなく緑もなく空気もない
夢話に希望は見えない
よそにある家族はすべての人には無い
限りない孤独な 今
地球がひとつの家族なら
命と愛
その為に捧げることができる
まわりを照らす
光になれ!
そうか・・・そういうことか。
GINZAにて予約完了
このシングルリリースを待っていた。
初めて。。。買うなう。
11月7日 [ENDLICHERI☆ENDLICHERI]
恩返し [因縁な話]
「取れた」
遂に達成
ゲネプロのキャンセルのキャンセルが廻って来た
「チケットご御用意出来ます」
此のアンサホーンを聞いた時にには足がガクガクした
「本当ですか?」とは聞けない自動アナウンス。
相変わらずのテッペン席で後ろには2列しかない。
でもどこぞの二名様は座って居る。
天井の中でも対角線上の遠方席しかもゲネプロです。
申し訳ない程剛さんプレミアムチケットでは
お世話に成りっぱなしの友達への恩返しです。
でもね・・・二人で話てたいたあの話が又現実になった。
「サポートする方が当選するね」
あの検証です。
今回急浮上のゲネプロの先行チケットで嫌になるほど電話していた友人を、
取りあえず地獄の底から天(本当テッペン席)へ招待することに成功。
年内に借りが返し、恩返しできて、ホっとした一日だった。
又、剛さんのlIVEの時には、その強運貸してね。