剛紫 空〜美しき我の空PV世界観 [剛紫]
空〜美しき我の空PVの世界観
最近になってフルバージョンを見た
奈良で撮り貯めた素材から
似た様な画像集めてみた
みんな青空で雲が無い
PVのエンディングに流れたのは
平城宮跡の原っぱに巣をつくる
鳥の鳴き声だったのを知った
偶然録音してました。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
最後は東京にした、
わたしの帰る風景は
ここなのだ。
ビルディングという額縁の中の空
切り取られてもこの空が好きなのだ
少年、剛に許される自己主張 [平城宮跡LIVE]
堂本兄弟4月26日放送
ゲスト生田斗真くん24歳
デビュー当時の二人への第一印象を語る。
「剛さんはすごくいい匂いがした
コロンの香りは本人が通った跡でも
残り香で解った」
ちっちゃい子供心に残す強烈な印象
香り
目には見えない姿無き自己顕示
グラビアにも
ドラマにも
レギュラー番組にも
コンサートにも
それは映らない
唯一許された自己の存在表現
要求される役割をこなす少年にとっての
自分らしさを見失うなわない為の最後の自己主張
衣装という鎧をつけるその下が香りという戦闘服だったんだね。
なんの香りを当時選んでいたのかは解らない、
CK-Ⅱ
ブルガリ・メン
噂は山ほどあるが
現実遭遇しない限り
そのコロンを知る事はできない、後輩くんのように。
貴重な後輩くんから漏れたエピソードに
周りから創り上げられて提供していた俳優のイメージ
グループ活動上で果たさなければならないキャラクター
それらがどんなに本人の実像とかけ離れていようとも
「自分」の気持ちを表す香りを選ぶは普遍だろうから
その当時「いい匂い」は生田斗真くんのみならず
周りの人々の心にも「いい匂い」として香りは残していたと思う。
「白いFUNK」とはそのコロンの戦闘服以前の無香の時代を指しているのだと
番組を見終わって思う。
自己表現の世界は見えないコロンの時代から
鎧を脱ぎ、本来の自分に戻すというヌートピア宣言をした今年
音楽・詩・楽器・イラスト・墨字・写真・ファション・・・・
限りなく広がり
限りなく無心で透明な実像が重なっている。
今だったらどんなコロンのどんな香りをチョイスするんだろう。
私たちは見えない香りを見るることはできるんだろうか?
お洗濯はタイド&ダウニーのお花畑
お部屋はパパイヤマンゴー、ウォーターメロン・メロン
美味しいトロピカルフルーツがお好きです。
短っ!剛紫出演「魁!音楽番付JET] [剛紫]
魁!音楽番付JET
なななんと歌無し2分弱のコメントでした。
チャプター編集後移動でCDへダビング作業へ
ななななななななんと短過ぎて移せない事態発生。
地デジ~~~~~コピーワンス〜〜〜〜〜。
どうしてくれよう
いらない録画部分が10倍あるんだよ。
インタビューはスタジオらしき場所で
「美我空」への想いを淡々と。
でも想いが溢れている真摯さが印象的だった。
本人の後ろに誇らしげに並ぶフェンダー、ストラト/テレキャスの面々
そしてコメントを語る剛紫さんの胸に抱かれる特別な子
フェンダー、ジャズベースくん。
熱烈に夢中なんだぁ・・・・・・・
弾いて欲しかった、音楽番組なんですもん。
こちらは尊敬するMoonラリー・グラハムモデル 白!ヘッドに金にお月様ロゴ
音への好みかラリーモデルの持ち主はピックップフェンスでホールドしている。
伝説のギタリストの名が付くのはそれなりの腕があらばこそなのです。
LOVE×2愛してるの頃から堂本兄弟の初期、
オフィス・ヨコのインフィーというブランドで
「堂本兄弟」モデルが売り出された。
アコギで白ボディと黒ボディだった。
白が堂本剛モデルで黒が相方になる。
まだぁ早いでしょ!!
と突っ込みを入れた記憶がある。
しかも定価35万円也誰が買うんじゃ===。
YK−DT堂本剛モデル
YK−DK相方モデル
いずれ剛紫さんも高見沢サン並みのカスタムギターが欲しくなるんだろうな〜
今は神聖なギターへ手を加えてはいないようだが
ブリッジカバーを見てそう思う。
「美我空」生墨字の迫力 [平城宮跡LIVE]
生の墨字は生き物だった。
奈良の老舗「あかしや」天華(てんか)書き初め用9号10号を
2009年2月8日に奈良で筆・墨・硯を買い求め
その後平城宮跡の石舞台で書く
(fmosaka BIGAKU=FUNK3月20日放送)
実際に使われたかはまったく解りませんが、
奈良筆により吉野和紙に書かれた3つの文字
美・我・空 選ばれたこの漢字三文字が問題なのだ
魂が込められているから・・・生き物のように成長する
生で見た時説明がつけられない想いが走った
奈良の平城宮跡(日本の始まり)
から日本橋(東京の上方への始まり)へ
連れてこられた感
中央集権のゆがみを感じた。
墨字を書くのにあの場所を選んだこと、こだわりはいずれ
東京でこの3文字が背負う宿命を見通しての行動のような気がした。
故郷のパワーを存分に吸い込んだ3文字は
お江戸日本橋で華々しいデビューを果たしていた。
故郷の山に向かいて
言うことなし
故郷の山はありがたきかな
石川啄木
そんな詩がネ・・・・
浮かんだ。
力をネ。
貰えるんだよ。
それが故郷なんだ。
美我空TOUR Goods・・・・ねぇ? [剛紫]
西のRADIOでリスナーからツアーGOODSへのリクエストがあった。
「カフェタンブラー」は大方が望む声の代表に思う。
シンプル
和
本人デザイン
期待したのだが
実際に愛用できるものは少なかったのである
社会人で会社で日常使えるGoodsはなかった。
西のRADIOのリクエスト「カフェタンブラー」は
東にある我が社でも100%の使用率でエコなのだ。
プラコップの使い捨てに抵抗があるし、何より経済性。
コーヒーもMyコーヒーを愛飲し時代を反映ている。
自分もあればいいのになぁで以前にRADIOへリクエストしたが
ボツだった。
今回のLIVEgoodsへの要望はこんなんなんだ。
現在使用中のフランスアウトドアメーカーのカフェタンブラー
カスタマイズは自社のカンパニーロゴを入れている
さすがに剛紫さんの顔はカスタマイズでも入れられない
スケージュール卓上カレンダー
一番必要なのはこれです。
スケジュールが書き込めるカレンダー。
こんなお水
日本名水100選の奈良名産の天川の湧き水「ごろごろ水」
ひょうたんのペットボトルを美我空バージョンに。
OEMでも色々とコラボの実績があります。
美味しいし,ストレス鎮静の効果ありとか・・・
「ひょうたんから水」という商品です。
奈良名品コラボ タオルハンカチ
毎度、奈良土産に愛用してます
実用度一番の
白雪ふきんのタオルハンカチとか・・・
缶バッジ
最近トレンドでセレブな大人がジャケットにジャラジャラつけてる
メッセージ缶バッジ
あったら買うね。
剛紫さんはすべてをオリジナルプロデュースしたいのでしょうが
時間も足らないハズ
リサーチもマーケティングもオーディエンスの声も
拾いきれない所は
スタッフさんの出番だと思うんだ。
そうは云って今回も全買いする自分がいるんだなぁ。
会場限定プレミアム [剛紫]
LIVE会場特典 ケータイの待受画面入手
美我空TUORのおたのしみ
新アルバムを会場で購入すると
ケータイの待ち受け画面がDLできる
パスワードが付いてくる。
LIVE会場限定のプレミアムです。
そして・・・・・
ケータイでセットを
この日この時間になったら
ハピババージョンが見れたのだ。
ほとんどケータイチェックをしない自分が
日に何度も見るようになったのは
この空鹿君のビミョ〜〜〜な動き
一日のスケジュールはこんな感じ
朝4時10分は目覚ましでセットしないとね、かなり遭遇が困難
AM 4:10 ハピバケーキでお祝い
4:11 ZZZ・・・・
6:00 起床です。ヘッドフォンでまず音楽
7:00 朝食お食事の鹿せんべいを無心に食べる
8:00 テクテク鼻歌散歩したり,おすすめヘッドフォンで美我空聴く
PM 12:00 昼食鹿せんべいバリバリ
13:00 歌のレッスンとヘッドフォンで音のチェック
16:30 バランスボールでコロコロ筋トレ後ろ足バタバタ
17:31 ヘッドフォンダンシング
18:00 ディナータイムもおせんべい
19:00 歌のお時間とヘッドフォンダンシング
19:30 シャワータイム
20:00 歌ってテクテク、音楽も聞く
21:00 時報と同時にバタッ!! ZZZ・・・・・・・・・・・寝ている。
なんともkawayui
チケットが無いから奈良ブラ [剛紫]
2009年の4月10日の過ごし方
昨年のくーさんに替わり今年はこの鹿と一緒です。
この鹿には名前が無い
黒鹿坊(くろ ろくぼう)の鹿だ。
もうひとつには【そらしか】と名がある。
瞳に【空】の字が書かれている白い鹿さん
何と呼ぶのか解んない鹿です。
この子を連れて、取りあえず近鉄バスで奈良公演へ向かう。
満開の桜を見上げし美しき空・・・・・・・
奈良公園で本物に遭う。共に置物のように固まる。
抱っこ鹿に遭う・・・・・他の鹿に抱きついている
さすがの剛紫効果、店頭には緑鹿は売り切れ状態
若草山頂上から平城宮跡を眺める。
平城宮跡入り口のイトーヨーカ堂総菜売り場でだんご庄の団子を買う
大極殿を歩く
花よりだんごなのだ。
空・・・・・・・・・・・・・・・・・・デカイね。
そんなこんなで・・・誕生日が過ぎていく。
お誕生日おめでとう!
美我空TOUR始まる [剛紫]
2009年4月9日20代最後のLIVE
美我空
~my beautiful sky TUOR~
奈良のLIVE 初日
ロッソのあの時が「ぽか〜〜ん」だとしたら
美我空は「ジィ====ッ」になるかもしれない
オーディエンスの視線は剛紫さんの一挙手一投足を
魂まで吸い込みそうなくらいの勢いで見つめる
アルバム明日発売なのでほとんどが初見ということもあり
リズムの取り方、拍手の間も解らない
ただただし〜〜んとした暗い客席からは
息のむような視線が剛紫ひとりに注がれていた
ポクポクポク・・チ〜〜ンと結果がでた。
2日間ポクポク考え3日めの朝にチィ〜ンと鳴った。
そして向かった楽器店で入手
30歳のご褒美とLIVEで新しい音色をオーディエンスに
披露したくてジャズべと共に購入。
30本を超えるのコレクションに新たな子が加わる
性格は太くもあり細くもあり色っぽく今まで持っていない子
(3月28日bayfm美我空より)
新ギターのデビューです。
オープニング前から流れてた新しいギター音は
ジミヘンのウッドストックの「星条旗世永遠に」や
「風の中のマリー」を思い出させる
野太いものだったのが一転した。
美我空のインストは鳴りもの雅楽と太鼓の「和」
単純なメインメロディを繰り返すのは
琵琶を模したギターピッキング
だが、主役はベースの音
中央スクリーンのモノトーンの幾何学な映像フラシュ
後半に一挙に盛り上がるインストの背後にも
篳篥、笙、笛が合体している。
東と西のコラボののちにいよいよ始まる
僕の願は愛というな光を放つこと・・・・
一貫してる剛さんのメッセージを投げつけてきた
1.TALK TO MYSELF 光と時代スクリーンの映像が解んないデス
2.愛詩雨 愛やさしいから死んだよWOWペダル多用
MC静かに語りかけるような話しだしだった。
3.素敵な詩 孤独な詩 最後ギターのかき鳴らしの意味が解んないデス。
4.雨の弓 〜Ameno yumi リリカル、センチメンタルなタイトル名が秀逸
MC
5.NIPPON
6.叶え Key
7.綴る
8.歴史
9.Raindrop Funky
10.FUNKAFULL FUNKAFULL
11.Puple Stage
12.空 〜美しい我の空〜
白のFUNKと名づけゼロから前
ファンの知らないデビュー前の頃の自分を見せると
説明はしていた。
たしかに「僕が言うやさしさとは」が公開では最初の楽曲だとしたら
17歳の青い歌がなぞられ、悠々の穏やかで
柔らかい感性がかいま見られる楽曲が続く
FUNKの疾走感も強気のリズムも押さえ
時代への反旗もない
個の心深き場所へ降り立つ歌詞になり
オーディエンスは【じぃーーーーーーっと】見入るばかり
特に初見と思われ楽曲には
固唾を飲むという表現がふさわしいくらい
静まりかえる。
当然「ツヨシぃ」と哀願系のかけ声は一人しかいないしさすがに一回こっきり。
当人も相手にもしない
主導権は彼にしかない。
彼のLIVEである以上は
発表作品にはすべての責任があると自覚しているのだから
本人も恐ろしいと思う
新しいことにはリスクが伴い
今回のようにすべてのプロデュース演奏を貫き
助言を他に求めなかったのだから
オーディエンスだけが結果の鍵を持つ。
白いFUNKというフレーズを聞いたとき
竹内さんの加入とJM,スライへの傾斜したでブラックFUNKから
抜け出しホワイトへ移ったかと決めつけていたが
まったく見当ちがいだった
イエロー(日本人への差別用語侮蔑に近い)として
日本人なら誇り高くイエローFUNKを貫きとおしたら
見事だったと思ってたのだが・・・・
(かつてのY.M.Oがバンドネームに使用したあの時代での勇気を
あらためて凄いことだと思う)
自虐的なこの呼称は使えない。
どうみても和製FUNKなんだけどなぁ。
蒼をなぞるのであれば蒼FUNKの方がふさわしい
朱に憧れるのであれば朱FUNKの方がふさわしい
そのどちらもあるから紫
そのどちらにも染まらないから白FUNK
その意味からの呼称だという
のであれば美我空TUORは正しく白FUNKとして
ファンにとっては理解できるが
その他大勢になると白FUNKとは疑問だろう
牽引車の役目を果たす
「空」は美しいバラードとしか映らないし
リリックの繊細さまで辿りつくのには
時間がかかるんだろうな。
大衆に愛されるのは選ばれた楽曲のみ
誰にも仕掛けられない
初日のアーティストの緊張とオーディエンスの戸惑い
この両方が「場」に漂う遠慮が楽しい初日だった
これから徐々に謎は解けいくであろう
まずはメンバー、ブラス、コーラス、ベースは誰なのか
新登場のフェンダーの正体
キーボード君の技披露
フェンダージャズベースのメロディラインの完成度
アリーナクラスでの構成の変化
何より願いたい雅楽師殿の登場の否かどうか
先は長いが参加が少ない今回のTUORで
化ける楽曲は何なのか
すべて、楽しみである
2009年4月8日撮影平城宮跡の夕日右は建設中の第極殿正殿
2009年4月8日撮影平城宮跡落日後の桜歩道みごとな藍と朱
bay fm78のタイムテーブル4月号表紙は剛紫 [RADIO]
西のRADIOで美しい空の募集が始まった [RADIO]
BIGAKU=FUNKのコーナー募集がいよいよスタートした。
「美しい空」フォトコンテストコーナー
忘れられない空を募集し最優秀賞には
剛紫さんお薦めヘッドフォンが大当たりするそうだ。
何でも今回のアルバムを聴くのに最高のコンデションが用意される
ヘッドフォン(逆輸入版国産品?)
これに目がけてメールが殺到しそうな気配である。
東のRADIOもガンバレ!
西のRADIOはコミニケーションバリバリです!
我の空で忘れられない空とは。
2006年5月20日場所はみなと未来横浜のWタンクの上空。
この日は当初発表ではE☆ELIVEオーラス前日
チケットを取れなかった500人の同じ境遇の仲間が並ぶ、
チケット当日券抽選の列に現れた空です。
右下に雨傘が写ってます。
2006年5月20日場所はみなと未来横浜のWタンクの上空。
この日は当初発表ではE☆ELIVEオーラス前日
チケットを取れなかった500人の同じ境遇の仲間が並ぶ、
チケット当日券抽選の列に現れた空です。
右下に雨傘が写ってます。
青空なのに雨が降っているのです。
生まれて初めて経験した天気雨の空なのです。
昔風(むかしふう)に云うと「狐の嫁入り」です
長蛇の行列をなす抽選待ち中にいて
抽選に望みを繋ぎ「当選か落選か」のゆれ動く心を表すような、
夕日と青空と雨が一つになった奇跡の空でした。
抽選に望みを繋ぎ「当選か落選か」のゆれ動く心を表すような、
夕日と青空と雨が一つになった奇跡の空でした。
雨上がりのTANK裏の原っぱはお花畑でした。
通り雨のシャワーを浴び気持ち良さげに咲いてる野の花と
夕日を浴びるW -TANK