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平安結祈 [RADIO]

生き方が映画になる
 平安結祈-コメント.jpg
本気で飛んで来る
オブラートに包んでではない
みんなんで聴く
それがRADIO
やりたいこと
専用の自分のステージLIVEハウスを建てる
僕はココに好きな人たちを呼びたい
ひとつひとつ素直に真っすぐ純粋
一人一人がやっていけば
僕たちのチカラでこの国を再生させたい
ずーとやろう思って、やりたいと思う
一度止めたけれど
もう一度やろうと思う。
自分が素直に反応したことを逃さず捉えてやろうと思う。
全国に龍がメッセージをまとい
水のせせらぎのごとく流れて行く


NIPPON.png
平安結祈.jpg

3・11まで・・・

四文字剛語


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天の川ヨコナグリナ雪 [数字の不思議]

201201260722LiveMotion.jpg
真横に降る雪
七十二候だと
水沢腹堅(さわみずこおりつめる)です。
 
街は冷凍庫
ついに氷点下の世界へ突入だ。
 
古代の人々は1年の暦を繊細に捉える
 
二十四節気
 
そして七十二候
日本人が自然に対して敬意と順応を繰り返し
刷り込まれた月と太陽の変化は
四季という大雑把な分け方を
さらに二十四節気として表す
さらに五日ごとに分けると七十二候になる
1月20日頃は節気は「大寒」と呼ばれる表現になる
雪も寒さも頂点
夜明けの冷え込みは厳しく
日中の気温も上がらない
日の長さは1日1日と伸び午後5時となって
日も沈む
確実に春を予感させる太陽の動きです。
 
西洋にはこの細かな自然界を表すカレンダーは無いのです。
ことの始まりは、 24という数字に反応するという話。
 
20120127R0150327.jpg 
 夕焼けも青空と同居する。
 
明け方の寒さに負けて日の出が待てない
根性無しな自分です。 
昇りきった太陽の強烈さに目もあけられない。
20120126R0150307.jpg

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積雪アリ [Love Fighter]

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2012年1月24日
雪化粧だった
うまくお化粧のできてない
まだらな街

風に舞う雪は風花

風花は仙台と奈良で経験がる
どちらもLIVEで訪れた時
山に囲まれた街に舞った
山々から運ばれた晴天の雪の舞

この街には届かない花


丹沢の山々にも雪化粧
20120124R0150260.jpg
さすがに来ないね。
20120124R0150270.jpg
富士山の裾野まで真っ白です。
いつもは灰色のカタマリにしか見えない山並が
うっすらと雪がお化粧している。
昨年から今年にかけて、このいつもの風景が少なかった。
この日初めて「冬景色」を見せてくれた。

LFのメッセージを読むにつけても
自然と古代人の思考へ想いをめぐらす感性に驚く。
同じ風景を見ているはずなのに
「雪が舞う」
「雪の化粧」
「儚く寂しい」
「泣き続けるグレイの空」
この言葉たちを選ぶことに
驚かされる。
舞う雪は風が必要です。
日本人が厳しい苦難や試練に
耐える姿をたとえる言葉、それが
風雪
人生の風雪に耐える
舞う雪と吹雪の中に見ているのは厳しさです。
節電で冷蔵庫のようなオフィスで眺めている自分でも
雪の本当の厳しさを知らない。


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平安神宮LIVE大画面 [平安神宮奉納]

2011年9月4日平安神宮LIVEが映画になる
20110902幽玄LIVE0117405.jpg
2月24日からTOHOシネマで上映開始
幽玄LIVEが大きなスクリーンで見られる
しかも初めて自分名義のチケットで参加した記念すべき日の映像です。
記憶の中で増幅する、水の破壊力を感じてたあの日
雨が霧が雲が蒸すような湿気がはり付く汗が
蘇る・・・
20110902幽玄LIVE0サーチライトの雨あ粒.jpg
サーチライトに浮かび上がる霧雨

サーチライト.jpg
雲天に遮られて白い玉になる光

DVDでの小さく切り取られた画面からは得られない
シアターのフル画面、ドルビーサウンド
なんと贅沢な体験となるのだろう。
バックステージ、
そして会場では果たせなかった
本人の映像と素顔をが見れる
あの日、自分が受け止めた直観が
正しいものなのか確かめられる。

20110904平安神宮遠景.jpg
新しい「何か」見つけらるのかもしれない。

冬来たりなば
春遠からじ、なんだね。


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東京に雪がふる [Love Fighter]

20120120R0150206.jpg
舞う雪
The trumpet of a prophecy ! O, Wind,
If Winter comes, can Spring be far behind ?




地上に落ちては消えてしまう淡雪
雪化粧も許されない真昼の吹雪
多くの人々が見つめていること
昔の人々も今日の人々も想っていたよ。
冬が過ぎれば春なのだと。

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平城宮跡の石 [平城宮跡LIVE]

平城宮跡の石R0117531.jpg
新たに敷きつめられた砂利、どこから運ばれてきたのかな?


人生の中で夢中になり、楽しみを与えてくれる趣味がある。
大きく分けると3つあるという
子供の頃の動物
壮年期の植物
そして
老年期の石
確かに子供の頃はペットとして猫くん、熱帯魚に夢中だった。
社会人になると観葉植物、蘭、ハーブを育てる自分がいた。
これからは石の時代、ただ宝石の趣味だけは解らない。
「宝石」をキラキラさせてることはまったく共感しない。
唯一パワーストーンに興味を持ちコレクションしているのと
旅行先で見つけた心を惹いた「石」を持ち帰ることはしてる。
老人の石コレクションの石はそんなもんじゃなかったんだね。
石に風景と心情を重ね愛でるのです。
河原のゴマンと敷き詰められた石の中から見つける作業は根気との勝負。
時間があっても暇を持て余してもその道へはいかないでしょう。
流されて丸くなって、小さく固まる石からイメージしたのは
小さくなった背中を丸めて一心に石を追い求める老人でした。
それはそれで人生の終焉に向かう姿として美しい
 
水石(すいせき)は盆栽と並び称される趣味なのでした。 う〜〜〜ん解んない。
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滝石 流れ落ちる水、山にかかる吊り橋

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段石
 
石溜まり石R0150116.jpg
溜まり石  水を注いで風情を楽しむ・・・んだそうです
骨董入門・・・という番組で見たコレクターの自慢の「石」さんたち。


変わったかたちの石
新曲のこのタイトルを知ったときにも驚いたし
アイドルの楽曲としては想像ができないでいた
コンサートで聴いたときでさえもピンとこなかった
それがそれが聞き込むほどに別の世界に連れていってくれた
何故、デビュー15周年の今年にこのシングルなのかを納得させられたのです。
鏡の中の自分に少年の瞳はあるのか?
まだ大丈夫なのか?
成長し大人の見識を持つ大きな人間になることと
現状に妥協しない鋭い感性を持つ自分を共存させる
その振り返りと未来への激励を【変わったかたちの石】というツールでバランスをとる。
20110905ビー玉R0117620.jpg
ダイヤモンド一つで未来を変える君が悲しい
ビー玉を覗き込むと世界が逆さに写る
尖った河原の石は硝子の少年のその後、
変わったかたちの石は30代を走る彼ら二人の生き方を暗示していた。

枯れていく動物の命、草花のように短い命、樹のように長生きはしてもいずれ消える命
石に永遠性を求めるのは「石」には命が長く続くことへの嫉妬の裏返しかな
マチュピチ、ピラミッド、アンコールワット、万里の長城
まだまだ見たことのない世界の石の遺産は沢山ある
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残され風化し丸くなる石たちを自分は日本で見ている
平城宮跡に残るの石の土台に1300年前の人々の思いを感じている
生まれ育った場所に当然のように「永遠」があることで
すでに奇跡なことなのかもしれないとね。
何故なら堂本剛の原点にこの「1300年石」があるのだから。


仲間たちと望むのはこの平城宮跡広場の「石」を被い尽くして大勢で 立つその日を願う「意思」なのです。
石と大極殿R0117529.jpg
 
 



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Fashion&Music Bookスタート [RADIO]

FMBook神龍201201.jpg
いよいよスタートした今年最初のFashion&Music Book 

RADIO を通してリアルな発信を今年も期待したい。
薄々見えて来た沢山の計画。
それらの中に自分らしさを出して行く
あたらしくやることイッパイのだそうだ。
そうとう色々・・・なこと、って何でしょうか。

DRAGON Year用にアートワークの変えた。
そしてドラゴンボールに実現させる希望を24個考えてみた。

1 平城宮跡LIVE
2   LIVEパリ公演
3   富士山の見える野外LIVE
4   東大寺LIVE
5   ジョン・レノンスーパーライブ参加
6   大平貴之さんとのコラボ、プラネタリウムLIVE
7   サマソニ参加
8  バースデーLIVE
9   ソロファンクラブの設立
10 チケット購入インフラ新システム導入
11 fecebook本人参加
12 オリジナルブランド設立
13 24CHA△NNELの復活
14 「こころ見」の固定化
15 撮りおろし「写真集」の発刊
16 LIVEグッズのネット販売
17 公式ホームページの個人映像の開示
18 EEプロジェクトの過去のHP開示
19 ドラマ出演
20 カバーアルバムの制作
21 イラスト、墨字のアート展
22  作詞の詩集
23 他者映像作品への自作曲提供
24 健康であれ

ファンは捧げるより求めるものだね。
あげたらキリがありませんでした。

いでよ神龍!

何か一つを選ぶなら24番目でしょう。
今年の展開に付いていくのみです。

「今日も逢えて,よかったね」

That's right

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なんだかスゴイ年回りです。 [数字の不思議]

DRAGON Year
平成24年
2012年
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12は好きな数字
12番は出席番号でもあるのに由来するとのこと
[ひらめき]
トリプル縁起に

10thが待つ
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残照の中にライトアップされた東京タワー333mと日本三霊山のひとつ富士山のシルエット
そして


33分ならぬ33歳
ぞろ目が重なるね。
何かきっといいことありそうだ。

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平成24年の夜明け前 [堂本剛]

迎春

新年あけましておめでとう。
本年初ソロのお仕事
独演会は真っ最中
20120101小喜利の私R0149985.jpg


大入り満員なのだ。
ooiri.png


初笑いという伝統なのだった。


元旦コンサート


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