SSブログ

RADIO発信のビミョウナ変化 [RADIO]

FUNKFESTIVAL.jpg
今年に入ってRADIOの発言フレームが拡大されている。
タブー領域が狭くなり今までなら難しい領域にまで踏み込んでる。
抽象的にボヤカされモザイク発言が少ない、とはいっても「何?」と瞬時は理解出来ない「言葉の置き換え」はまだまだあります。

一つは「コミニュティ」の存在を認識しての発言。
リスナーからの「ライブチケット取れませんでした」に対してのコメント。
オーディエンス同士のチケット取得での助け合いの場があること、それでも取れなかったんだと。
このビミョーなそして私たちにとっては大問題なこともRADIOでコメントしている。

もう一つはCHERI E公演の突発については毎回RADIOで言及があり、相当に無理に押し進めて実現したと8月7日東のRADIO。
バックメンバーの一部発表がありベースのケンケン、ドラムのシラネ君とやらなどなど初日きたえーる公演メンバーはかなり新鮮。
(ツイィターで見かけたさかいゆう君の札幌入りもかな)
セッションを指してるのか仲間内では「剛くんと喧嘩する」のプレイも楽しみ。
そして今回のこのスケジュールの会場押さえがどうやら事務所的都合がプンプンする。
7月31日到着の相方ソロコンのお誘いを見て、だろうなと思わざる得ない。

夏空から降り立つ陽炎のような儚いツアーに命を吹き込めばそれはそれで良い。
今後バックメンバー都合でドンドンメンバーチェンジもあり得るこのTOURは通しで参加するオーディエンスには楽しめます。

サマフェスへの参加希望に対しても言い切りが目立つが参加するんじゃなくて、いっそ主催者側にまわるっての逆転の発想で仮説も面白い。
このNIPPONで真面目に音楽と向き合うFUNKなアーティストを誘致する立ち位置にいる気さえする。
マボロシ経由スガシカオ(彼の所属事務所のアーティストにさかいゆう君、山崎まさよし、杏子さん、秦さんがいますね)
東京スカパラ、YO−KING、西川貴教クンなどなどの実力派さんやそして無名組の新人発掘にもなる。

そんなこんなのフェスを自ら開けばとね、妄想エキスプレスです。

剛サイドのオーディエンスのLIVEマナーが確立され、お目当てのアーティストが消えたら大移動で立ち去るという、あさましい行動も無いようにも思う。
音楽を愛するアーティストには敬意を持つて参戦することは確かだし、参加アーティストを応援する他グループのオーディエンスの姿を通して何かを感じるのだと思う。

そう
きっかけドウモトツヨシ
(箭内さんパクリましたスミマセン

FUNKを大衆へ導くのだ

続きを読む


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:音楽

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。