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会場ファションgoodsが大活躍 [RADIO]

2012年6月9日 bayfm78fashion&music Book OA


 
6月9日ラジオでのコメント。
 スライ、ジョージ・クリントン、ファンカデリックのLIVEに行く時、
何を着ていこうかどうすれば見てくれるか。目立つか・・・そのコメントが楽しかった。
 
「どんなグラサンかけていったらジョージクリントン俺のことみるんかな」
「チョー派手でいこう、ファンのコの気持ちですよね。」
「服、これかなアレかな鏡の前でやってね、ウンこれやな」
最初の回はスライの時は興奮しすぎて触りたくなりで、「スライ・・」と声かけ触ったら警備の人に思いきり手を殴られた。
メッチャ叩かれメッチャ痛かった。
次のチャンスは握手して貰えた。
ジョージクリントンは釣りの話をするおじさんだった。
自身の体験で剛さん、LIVEに参加するファンの心を感じ取っていたようです。

東京JAZZフェスティバルで見かけたのは・・・。
東京JZZ.jpg
カラフルなチューリップハットに黒ふちメガネ、ステージから見つけやすい目印になります。
「チュヨシ・・・」楽屋での挨拶でそう呼ばれた日本のFUNKアーティストを見つけられたかな?
△くんのTシャツ、白地に黒のシンプルさとクーさんのキャラにインパクトあり。
赤のハンパ丈パンツにグレーのボクサーシューズ型スニーカー、真夏にブーツは心意気で勝負。
そんなアレコレのコーディネートが解る。
 
またらしい・・・の話。

g袖無上下.jpg 
現在、LIVE goodsがオーディエンスのすばらしいカスタマイズが
あちこちで見られ、素晴らしい・・・らしい。
おしゃれな剛さんファンの本領発揮です。
赤いアイラインが加わり41公演の中で剛さん自身も「ドレスコードは赤」を実践して・・・いるらしい。
伝染するように剛さんファンのLIVE参加にかける心意気もヒートアップしてます。
カスタマイズすることで追加のgoods買いに繋がってるのです。
想像することは創造という行動を起こす今回のgoodsにはその「想像」につながるファクターがいっぱいあるのです。
自分のカスタマイズしたgoods を身につけ楽しいLIVEに参加している自分
仲間たちとお互いの作品を自慢し合う楽しさ
会場で「さすがぁ〜」なオーディエンスを見つける自分

長い公演期間中に目にするファンたちの工夫が刺激となり更なる創作意欲を起こします。
剛さんの本コンサートは三年振り、待ちに待ったshamanippon-ラカチノトヒ-
ソロデビュー10th、しかも5月29日はファンの大切にする「街」が世間にリリースされた日に初日です。
参加意識が盛り上がらないわけがないのです。

お祝いです。
今年を刻み込む楽しみに溢れてます。

事務所、レコード会社含めアーティスト本人がここまで稼働することは無い環境下、
現場を動かすため本人自身が作業を率先して実行している姿が伺えた。
パソコンで作成した8枚の企画書を事前会議でプレゼンし、人の気持ちを動かしやる気を出してもらう。
 
紆余曲折辿りついた奈良公演 、客席との近さが実現。
 
ただ・・・チケットが無いだけです。


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