SSブログ

24CH△NNELホームページ開設 [平城宮跡LIVE]

W△.jpg
2009年10月7日第一回放送
[カチンコ]
録画失敗であぁ〜〜あ
気がついたらホームページが開設されていた。
どこかで見た事のあるW△
TOUR Goodsのあのペンダントですね。
う〜〜〜んこれで1,000円が納得

現在100の叶えたいことのうち99がへカウントダウンしている。
中々面白そうなのがリストUPされていてこの先楽しみだし
100回の大台は確保かな?


スポンサーさん買いですよ!この番組。
今時珍しく建設的、身体を張って挑む姿
まだ今のTV界にも残ってます。
 
若者に「望み」は叶うこと広めたい
CSR活動に力をお入れの企業さん大募集デス。 
199623main_rs_image_feature_755_1600x1200.jpg100の叶えたいこと.jpg
No.1  ええ感じのTシャツを作る。

No.2  ええ感じのサングラスを作る。
No.3  じわモテスタイルを考案。
No.4  ええ感じの線香を作る。
No.5  まだ見ぬ子供のために・・・木のおもちゃを作る。
No.6  オリジナルの紅茶を作って、味に惚れぼれする。
No.7  24CHNNELCMを作る。そして我ながら絶賛する。
No.8 ウサギの格好でめっちゃでかい満月を見てみたい。
No.9  新しいヤッホーを作って、いい感じに響かせる。
No.10 長野に行く。
No.11 学園祭に乱入する。
No.12 優勝中継をみながら、同時にビールかけをする。
No.13 川に行く。
No.14 湖に行く。
No.15 湖を薫る。
No.16 かつてないギリギリの事をする、
No.17 古代を感じる。
No.18仏像を彫る。
No.19ブラジャーを作る。まるで、天使のように。
  チャンネルを立ち上げる。(オープニングを作る)
No.20 カッコイイ水筒を作る。
No.21 UFOを見る。
No.22素敵な夕焼けをみる そして明日を想う。
No.23めっちゃ美味しい水を飲みに行く。
No.24 正しい「地団太」を踏んでみたい。
No.25 ええため息をつく。そして前進する。
No.26  英語力を上げる。
No.27 今という風を感じる。
No.28 ファンキーな犬グッズを作る。そう・・・無邪気な子犬ように
No.29 24CHNNNELの中吊り広告を作る。
No.30 オリジナルのプラモデルを作る。
NO.31 ブックカバーをデザインする。
No.32 湖を感じる。
No.33 東京で富士山を感じる.
No.34 森に行く、そして森と林の違いを考える。
NO.35 いい感じのアラームを作ってみる。
No.36 ええ感じの香水を作る。
No.37 初めて見る物を何かに例えてみる。
No.38森の中で楽器を演奏する。そして小動物を集める。
No.39 キャンピングカーでキャンプに行く。
No.40 故郷の駅に発車メロディを作りたい。
No.41 虹を見る。2時だっらいいね。
No.42 満天の星を仰ぐ、そして誓う。
No.43 いつまでもたたかう。
No.44 ええ写真を撮る。
No.45 子供の頃出来なかったことが今なら出来るか試してみる。
No.46 しりとりで、しりをとる。
No.47 おじぃちゃん・おばあちゃんの服をリメイクすることを推薦する。
No.48 エフェクターを作る。『ワウ系』
No.50 屋形船で宴会。そして日本の未来について考えたい。
No.49 ギターを作る。
No.51 誰も乗りこなせなかった車を乗りこなしてみる。
No.52 お寺の鐘『梵鐘』を作る。アトリエに飾る。
No.53 入浴剤を作る。実際に入ってホッとする。
No.54 寝台列車で遠くへ行く。そして、朝方 通路の椅子に座りすれ違う美人に会釈をする。
No.55 動物の出産に立ち会う。
No.56 温泉旅行へ行く。そして浴衣で男の色気を放つ。
No.57 旅行会社とツアーを作るそして海外旅行にタダで行く。
           まるでタダじゃないかのように。

No.58 長老に聞いてみる。
No.59 何なのかをハッキリさせる。
No.60 洞窟を探検する。そして宝物を見つける。
No.61 デコメを作りたい。そしてデコデコする。
No.62 滝を見る。
No.63 神になる。
No.64 スポンサーのサウンドロゴを考える。
No.65 やってまう。
No.66アトリエを作る

No.67 奈良遷都1300年祭への出演。

No.68 七草を集めて七草かゆを作る。胃をいたわる。
No,69 海外に行く。そして住めるのかどうかを検証してみる。
No.70 LAに行く。(ピザを食べる)
No.71 ブラジャーを作る。まるで天使のように。
 No.72 パリに行く。そして地下鉄に乗りまくる。
   タイに行く。そして“タイ”のつくだじゃれを50かます。
No.73 海外で路上ライブをし、疲れたらご飯を食べる。
No.74 ええ感じの帽子を作る。
No.75 いい意味で期待を裏切る。
No.76 インドに行ってカレーを食べない。
No.77 ウッドストックに行く。
No.78 へアワックスを作る。そしてCMへ・・・
No.79 マニキュアシールを作る。
No.80 よく聞くBGMに歌詞をつけてみる。
No.81 見えない敵と戦う。
No.82 新型のかまくらを提案し作る。そして世間話しに花を咲かせる。
No.83 お菓子をプロデュースしたい。まるで少年の眼で。
No.84 新しい記念日ソングを流行らせたい。
No.85 何かと何かをつなげる。(架け橋になる)
No.86 真冬に夏を感じる。
No.87  ええ感じの靴を作る。
No.88 コミュニケーションをとる。
No.89  ENDLI シアター設立、そして伝説へ。
No.90 CDをええ感じの形態で発売したい。
No.91 満開の桜を見に行く そして最高のお弁当を食べる。
No.92 楽曲提供をする。そして、提供して顔でカメラを弄ぶ。
No.93 季節の変わり目を肌で感じる。
No.94 個展を開く。
No.95 剛ブランド『CHERI』設立。
No.96 チャンネルオリジナルのクレイアニメを撮る。
No.97 超巨大曼荼羅を創りたい。
No.97 屋形船で宴会。そして日本の未来をかんがえる。
No.98 深夜の水族館にいく。そして生命に見守られながら眠りにつく。
           まるで海外の子供かのように・・・

No.99湖を感じる。
No.99 紫じゃがいものアイスを乗せてスウィーツの制作 
No.100 オープニングタイトルを作る

クレイアニメ終.jpg
 

 

100の叶えたいこと


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:音楽

BS2の放送でFUNKする。 [イベント報告メモ]

GC.jpg

10月6日深夜NHK,BS2で東京JAZZ2009の放送があった。
スタートからしっかり映り込んでる
大はしゃぎの3人組をキャッチ。

当日を遥か後方ではしゃいでた自分は信じられない光景を放送の画面で知り仰天しまくりだった。
最前列は空席だらけだったんだね。
JAZZが目的の大方の観客は途中退場というのは、なんとも勿体ない。
確かに、P-FUNKのスタート時はスタンディングもほとんど無く
ジョージの登場と共にパラパラ立ち始めた光景は自分にも見て取れた前方SS席だった。

そんな中でジョージ・C登場前のスタートから立ち上げってた剛さん達は
かなり目立ちそれが画面からもハッキリ認識できた理由です。
スタートの「Cosimc Slo」の演奏半ばでジョージが登場し
手をかざし客席を見渡す独特の煽りに応えている。
ステージから見て左側で盛り上がる白いハットに黒スーツが鈴木渉君
そのお隣りに△Tシャツの両手を上げる剛さん
剛さんの隣が空いているのは竹内君だと思うけど寝てるんだと思う。(ラジオで暴露されてた)
最後緑のシャツが竹内君の社長?3人が大盛り上がりなのが映ってた。

RIMG0286JPEG変換のコピー.jpg

そして・・・NHKさん、きっかり1時間で演奏し退場した彼らのLIVEの
一番楽しいところだけカットしてる。
FUNKの楽しいオーディエンスとの掛け合いが無いのだ。
放送されたのはSOHWアップされたイケメン兄さんのくねくねダンスや
エロいコーラス姉さんのヒップのアップ、
二人の絡み、それも際どくなるとカメラフレームを外すというおまけ付き。
スノッブ層には眉をしかめさせたポイントばかりを敢えて強調するオンエアだった。
大所帯(今回はフォーン隊無しですが)のファミリーバンドの楽しさがふぁふぁしてる。

何よりもジョージ・Cのオーラが出し切れてないのが残念。
この公演がニッポン最後にもなりかねないという公演なのにね。

自分の勝手な解釈だけど

オムツをしてたBabyも
男と女になりが
愛し合い
ウィデングベルを鳴らし
Babyがyが生まれ
そして年老いて
音楽を残す

その繰り返しがこそが一番で
平和な風景をこのバンドメンバーが見せくれてる。
ニギヤカ、派手派手、雑然、猥雑なパーフォーマンス
FANKは人間の原始の生命力と本能。
呼応し調和し生きていく勇気をくれる音楽がFUNKなのだと。。。

年老いてなおそれを伝えている伝道師がジョージ・クリントンなのだと
当日生放送でOAされたRADIOのLIVE録音を聴いて
尚更残念に思う放送だった。

Groove

いっそ一時間丸々放送してもらわないとね。

FUNKにアレルギーを起こすJAZZな世界を愛する層にはね。
まして高額席をGetできる力をお持ちの方たちには退場ということにあるのかなぁ〜。
一階後方席で熱かったFUNKなオーディエンスの熱気はステージに届いたのだろうか?

オムツ.jpg

そして本日の東のRADIO
下着話のブラネタで終了。
ブラに変わる快適な「何か」を創作したいらしい。

まさかのメンバーがメンズブラで登場なんてこと無いよね。
オムツよりはインパクト無いけど

FUNKだ。

それを許してくれる、おおらかさはこの国では考えられない。
自分からして国中がスノッブだらけの急変モラリストなんだから。

しかめるね。眉。

 

 


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

Love Fighter 輝 [Love Fighter]

朝月345.jpg

朝の月
太陽は出てるんだけど
昨日の暴風雨で大掃除された大気は
こんなものも見せてくれた
通勤途中で見つけた朝に見る月

多分今までも何度と無く
あったんだろうけど
気持ちが動かないと
見えるものも目には入らない
台風の翌日の朝日が素晴らしいのは
解っていたけど

月も君にも素晴らしいことだったんだね。

月・・・輝く朝だった。


嵐は色々な置き土産を残して
去っていった。

瞳に映る月は輝いているのだろうか?

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

台風一過 [堂本剛]

台風一過落葉323.jpg

暴風雨です。
ドアを閉め外へ、あまりの雨風に恐れをなし
再度支度なおし
薬師寺LIVEの野外用に調達した
すっぽり型のレインパーカーに
AIGLE社のゴムブーツで完全装備
傘はまったく意味が無く
雨は下から吹き上げ
顔にも雨がかからない土砂降りは
自動食器洗い機の中に投げ込まれた状態だった

で!
昼にはピーカン

その置き土産が路上に吹きたまる
落葉だった
乾ききれてない水たまりには
青空が映り、
まだ落葉には早い緑の若葉も
時期が少しはやまった黄色の葉も
楽しませてくれるはずの紅の葉も
カオスの美しさを見せてくれていた。


ト記号318.jpg























                        見上げた空には

休符記号の雲

今日も歌っているんだろうな〜〜。

休みなくね。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

CHERI4U 仙台 [ENDLICHERI☆ENDLICHERI]

091003アリーナ夕焼206.jpg
セキスイハイム スーパーアリーナ
 
遂に始動したCHERI 4 U追加TOUR
遂になんにもアナウンスもなく初日を開けた。

行きの新幹線で竹内君発見『?』
当然前日入りで本日はリハだろうに。。。
この時間に移動ということは
不参加の為オーディエンスとして来てるのか・・・
違う、仙台到着降着の同じ扉で
他のメンバーとも遭遇
土屋公平氏、鈴木渉君、屋敷豪太氏。。。
ということはコレから会場入りでリハーサルなんかい!

もっと驚いたのは公平氏の移動が「グリーン車」
じゃないことが衝撃だった。

師匠です。
本来ならスペシャルゲストでジョイントのタイトルを
付けないと怒るよ。スライダーファンは。
神戸ワールド記念ホールでも感じたことでした。

なんだか「手の内」見ちゃったようで残念でもあり
あのスゴスギル掛け合いを思うと心臓が飛び出しそうです。
追加ということで神戸2公演での全く同じ顔ぶれだし
プロは4時間あれば完璧なプレイができるんね。

数分ジ==っと蘭丸の抱えるギターケースを見つめちゃいました。


満月とグッズ売場
091003満月196.jpg
本日中秋の名月
十五夜です。
夕闇の迫る宵から
しっかり登場してます。
このセキスイハイムスーパーアリーナは
とんでもない山奥を開墾して
ビックリするようなスポーツ施設が用意されてる
仙台市ご自慢のスポーツ総合センターです。

シャトルバスに乗り遠足気分で到着するまで
峠越えの末に待っていたのが
山の頂上に広がるように建つ施設
巨大なUFOのような会場と
みごとな空と夕焼け
まさかこれを感じて欲しくて
選んだと思えるのでした。
UFOの見える野外LIVEがご希望のようですが
私たちオーディエンスはUFOに飲み込まれて
LIVEは始まった。

091003アリーナ円盤.jpg

LIVEは横長のセット西にステージ対面に東のスタンド
アリーナ席は20列まで川のごとく横たわる
そのせいなのかアリーナ後方列の自分は
突き抜ける爽快感が感じられず
頭上を音がうごめいているようだった。
スタンド席が今回は「神の席」なのだろうか?

自分は音の受け止め方を
ドラム音が心臓へ直撃
ベースが動脈
サイドGが脈拍
フォーンが閃光与え
そしてヴォーカルが毛細血管のように全身へ動きだす。

そんな感じ方で全身に入り込み
体感するのに

なんあ〜〜と今回に限り違ってた
全部頭上を通過して壁に当たった音が
舞い戻るような音のため体感できない

「疲弊」
プロジェクトTOPとして働き過ぎて

寝だめレベルでしのげない
この言葉が思いつく

摩滅してるのか、疲れきっている
そう感じてしまった。

MCでの
「LIVEは以前と違い緊張しなくなった。みんなの前だと安心していられる」

マンネリズムという恐ろしい惰性でなければと不安も手伝い

周りの演奏がいつも通りなので
ヴォーカルが疲れていると感じてしまう。


ミキサーさんもうちょっとメンバー音を下げて欲しいと
睨みながら・・・
後半に行くに従い泣きたくなってきた。

会場のセッテングの為なのか
自分の受け止め方なのか
全く理由は解らない

蘭丸とのセッションすらうろ覚えで
くぐもった、爆音のようにしか聞こえない
ナサケナイ自分の耳よ、どうしたんだい。
セッション中、脳みそが溶けそうだった。

LIVEは生き物魔物
自分の体調もこの日にシフトを上げないと
こんな結果になるを痛感した。

大事な事書き忘れた
本日風邪引き
ルル3錠がメチャクチャ効いてたのでした。


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。