FEVER featuring 柴鹿 [堂本剛]
師匠とのセッションが大分公演で終了した。
せめて・・・2日後の新潟でと期待したが夢と消えた。
アリーナ最後尾列センター席だったんだよ。
もう一度・・今の剛さん30歳という年齢での音を記憶しておきたかった。
ギターで囁き
ギターで呟き
ギターで怒り
ギターで笑う
そしてギターで泣く
土屋公平氏が導くbewitchセッションには
それを感じたんだよね神戸では
あの神戸を確かめるための先伸ばしかな?
いつかきっと何処かで感じる日が待っているんだ
そう言い聞かすしかない、自分に。
10月31日放送東のRADIOでPAさんについてコメントがあった。
音を作り際に意思の疎通が難しい場合も多いようです。
感じて楽しんで欲しい、
又音についても細かく聴いてもらってもいいと。
セッションのみならずバックメンバーによつてLIVEごとの変化も
聞き逃せないので、特にリードギターは剛さん本人の音を逃したくないので
後方席の場合双眼鏡で弦を見る癖がついてる。
目で追いかけて耳で音と一致することで確かめる。
土屋氏だと双眼鏡がいらない。
蘭丸は違う。
そしてGET STONED・・・この中から拾うのは自信がない。
双眼鏡で見る事ができないんだよ、featuring柴鹿。
追記
RADIO で仙台公演の感想メールに真摯に答え
PAさんについて語られた。
もし、なかなか意思の疎通が難しいのが仙台公演だとしたら
2008年の5月8日公演244ENDLI-x「I&愛」の方と同じ方なら
ミキサーブースを背中にして参加していた自分が聞いた
「何やってんだよ!!」
という怒鳴り声をあげてた方と同じ方なのかな?