今年最後のBOOTLEG [RADIO]
ENDLICHERI☆ENDLICHERI
TSUYOSHI DOMOTO BOOTLEG RADIO
どうも皆さんこんばんは堂本剛です。
FM大阪からお送りしております。。
ENDLICHERI☆ENDLICHERI presentsTSUYOSHI DOMOTO BOOTLEG RADIOでございますけれどもね、
今日はもう第43回ということですけれどもね早、50回を切らんばかり勢いでね、
切ってないのですけれどもう〜ん切るにはもうちょっとありますね。
え7回ありますからえ云うのに早まりましたから、(スタッフ・大受笑)
48くらいの時に云うんなら43回ボチボチあるんだなえ〜チョットそう云うやっぱり
部屋入ってね5分以内でしゃべるとこういう事になるなあという感じですけれども、
まっ今日はサブテーマって云うんですかねサブタイトル「少年の心を忘れ無いようにしよ」
う~~ん、まあ僕も来年30歳になる訳ですよね、そう考えますとやっぱ、
少年の心忘れずにいれる部分はいたいなと思いつつも、まっでもここは所詮大人にならなければアカンやろ、
みたいな所とかねそういう葛藤が出ますよ。
でもそういう友達であったりだとかね、恋人、まっ奥さん、
うん、この環境とかで自分がどれだけ少年でいること許してくれるかが大きいかもしれないですね。
外に出た時、一歩外に出た時「仕事してきなさい」「チャンと仕事せいや」まぁまぁ俺たちとおる時は全然普通でいいやんみたいなね。
そういう関係性、バランスできるといいなぁと思いますけれどもね。
まぁ本当に一番理想なのはファンの人の前でね子供でいられる、まぁ少年でいられると云う事ですね。
まぁ一番理想的、まぁ素直でいられるということですよね。非常にいいですよね。
BOOTLEGは非常に素直にいられる僕で、ちょっと素直過ぎるんですけどね、え、喋ってますけれどもね。
こういう感じをねやっぱりズ〜ッと届けたいとファンの皆さんにはね。
いわゆるそう云う用意してくれたコメントのねこなすという事じゃなくてね。
やっぱその向こう側にいて下さるファンとして応援して下さっている以外の人に対してもね
素直に話しが出来る様な環境を凄く欲しかったからですからね。
RADIOという本当にありがたく思っているわけでございます。
まあ今日もですねFM Osakaからお送りしていりますけれど