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今年最後のBOOTLEG [RADIO]

海賊船ツヨ☆.jpg 


ENDLICHERI☆ENDLICHERI 

TSUYOSHI DOMOTO BOOTLEG RADIO

どうも皆さんこんばんは堂本剛です。

FM大阪からお送りしております。。

ENDLICHERI☆ENDLICHERI presentsTSUYOSHI DOMOTO BOOTLEG RADIOでございますけれどもね、

今日はもう第43回ということですけれどもね早、50回を切らんばかり勢いでね、
切ってないのですけれどもう〜ん切るにはもうちょっとありますね。

え7回ありますからえ云うのに早まりましたから、(スタッフ・大受笑)
48くらいの時に云うんなら43回ボチボチあるんだなえ〜チョットそう云うやっぱり
部屋入ってね5分以内でしゃべるとこういう事になるなあという感じですけれども、
まっ今日はサブテーマって云うんですかねサブタイトル「少年の心を忘れ無いようにしよ」

う~~ん、まあ僕も来年30歳になる訳ですよね、そう考えますとやっぱ、
少年の心忘れずにいれる部分はいたいなと思いつつも、まっでもここは所詮大人にならなければアカンやろ、
みたいな所とかねそういう葛藤が出ますよ。
でもそういう友達であったりだとかね、恋人、まっ奥さん、
うん、この環境とかで自分がどれだけ少年でいること許してくれるかが大きいかもしれないですね。

外に出た時、一歩外に出た時「仕事してきなさい」「チャンと仕事せいや」まぁまぁ俺たちとおる時は全然普通でいいやんみたいなね。
そういう関係性、バランスできるといいなぁと思いますけれどもね。

まぁ本当に一番理想なのはファンの人の前でね子供でいられる、まぁ少年でいられると云う事ですね。

まぁ一番理想的、まぁ素直でいられるということですよね。非常にいいですよね。

BOOTLEGは非常に素直にいられる僕で、ちょっと素直過ぎるんですけどね、え、喋ってますけれどもね。

こういう感じをねやっぱりズ〜ッと届けたいとファンの皆さんにはね。

いわゆるそう云う用意してくれたコメントのねこなすという事じゃなくてね。

やっぱその向こう側にいて下さるファンとして応援して下さっている以外の人に対してもね
素直に話しが出来る様な環境を凄く欲しかったからですからね。

RADIOという本当にありがたく思っているわけでございます。

まあ今日もですねFM Osakaからお送りしていりますけれど 

まぁこの2008年最後の放送になるわけでございますけれどもね〜〜明日がねピーターパンの日とうことで1904年明治の37年ですかね、イギリスの劇作家ジェームス・M・バリーの童話劇ピータパンがロンドンで初演された日だということでございますけれどもやっぱ童話とかね少年の心を持って満載で読んだわけじゃないですか童話とかね、うんでも大人になって読み返すとちょっとこう不思議に思ったり、非常に恐かったりするでしょう。うんで歌とかも誰が創ったんだろう作者不明とかまままぁ〜歴史的にその記するシーンが無かったのかもしれませんけれどもね、うん。作曲・・誰?みたいな急に広まってたみたいな事かもしれませんけども

まぁ本当に不思議なもので純粋なものでストレートなものシンプルなものうん、ずーっとずーっと愛され続けているんだなとうん、思う訳でございますけれどもね中々人というものはシンプルに生きる、シンプルに何かをすると云う事はこの時代結構、難しいのですね。

何故ならば価値感が昔以上に何億倍あるからね、恋愛の仕方、家族との付き合い方、友達との関係性、恋人の作り方、別れ方、結婚の仕方、色んな事がねバリエーションが多過ぎて結局シンプルなものを創ることを求められがちですけれどもね。

僕みたいな立場で仕事をしていると、ただ難しいですね。

うんままでも人は歳を重ねていく毎にシンプルになって行くのかなと風に思い僕が多分これから、こういったラジオでも結構素直に喋らせて貰らっていますから、やっとシンプルに物事を行っていける気がしていますけれどもね。

シンプルに生きるも、冒険して生きるもその人の人生ですからね。

兎にも角に一度きりその人生をその少年の心を幼き心をですねピュアな素直な気持ちを忘れず皆さん生きていけたらいいなぁと云う気持ちを込めまして今年最後の放送、私マフラーしながら喋りますけれども、えーまぁそのとにもかくにも関西にこっぴどく愛情を注いでく堂本剛が毎週、謎の場所でオンエアしています。

まっ前のオンエアではね全然関係ない人の話し声とかマイクの音でリスナーの皆さんからメールで沢山の突っ込み頂きましてありがとうございます。

今夜は大丈夫ですと云えない場所なんですね。

ね、急にカットinして来ますからね、う〜んあの何でしょねもうちょっと事務所の誰かがね「こうですよ」と云えたら「あっそうか」と「剛もラジオ収録しているし、静かにしておこうか」的配慮がね中々無いなぁという(スタッフ失笑)残念なシステムなんですね。

えーということで2008年最後の放送皆さんから沢山届いてているメールが2008年最後のビハインドザグルーブの「LOVE」をこの愛をテーマに皆さんにお届けしようと思っておりますので最後までお付き合い下さい。

さぁそれでは今夜のまず一曲目ですけどね、LOVEと云うテーマでいく訳でございますのそれではですね244ENDLI-x名義でリリースさせて頂きました、「LOVE is The KEY」聞いて頂きましょう、どうぞ。

 

♪ 〜LOVE is The key

 

ENDLICHERI☆ENDLICHERI BOOTLEG RADIO

 FM大阪からお送りしております。ENDLICHERI☆ENDLICHERI presents TSUYOSHIDOMOTO BOOTLEG RADIO

今夜もですね皆さんから送って頂きましたメール、ドンドン読み上げていきたいと思います。

ピオさんですね。

「もうすぐ年明けで大掃除をしようと思っているんですが、何から片付けていいのか解りません。

掃除をする時のコツとか有りますか教えて下さい」

これね意外なモン捨てると云う事ですね。

えっコレ捨てるん!と自分で云う感じです。

意外なモンをちょっとド〜ン捨てるんです。

その衝動で♪〜SHO/DO/do u〜で(稲葉サン風)どうしようかみたいな気持ちになって来るんです。

で、アレも捨てたし、コレも取りあえず捨てようか・・・コレ捨ててスペース空いたなここにコレずらしてタンスずらしてみたいなことしていると意外にね新しい出会いとね新しいお仕事とかいろんなもの入ってくるんですよコレ。

なんかこう、人間やっぱり、僕昔思うですシックスセンスですか、うん絶対あったはずな気がしてて僕もちいちゃい頃からチョロチョロ何か感じる方ですけど直感力ですよね。いわゆるシックスセンスというのかうん第六感的なものでこう、パァンと俺やっぱこうやなこれでいいねん、みたいな感じの直感力というのが持ってますからそれをフルにね、活用するべきだと思います。

うん、これは捨てるゥ,一回捨てると思ったんだから、捨てる。

こうするあーするとやっててココずらして、こうしてみて、こうなって

こうなったらホラぁみたいな感じで意外にねいい方向に進むんですよね。

年明けに向けての大掃除なら特にいいんじゃないでしょうかね。

新しい出会い新しい風が自分の部屋に入りこんで来るてすごくいい事です。

是非是非意外なモンをちょっとポンと捨ててみるということはいい事だと思います。

さぁそして「ピラルクの埼玉県さん」ですね。

うん、ちょっとややこしいですね、

「剛クン今晩は、もういくつ寝るとお正月ですが」

こういう入り口でございますが、

「剛クンはお年玉上げたりしてますか?私は親戚の小さい子がいないんで両親と姉妹にだけお年玉あげています」

僕はいわゆる年齢の下の方とか、仕事でお世話になった方とかそういう方とかにはあげますかね。

前からお年玉あげる感じの時にいないんですよね、いわゆる皆で集まってとか、親戚一同集まってとか昔はようやってましたけどね、奈良におる頃10年以上前ですよね、今そういう感じにならないので何かこう..難しいですよねお年玉という。

今のお年玉の状況ってどうなんですかね。

ちょっと前は結構あがっていたんじゃないですかいわゆるそのお子さんでも小学生でも中学生の子でも結構お金貰っていたりという話し聞きますけどねも。

今年不景気とか来年もちょっと続いていくでしょうからね。

そういう意味では何で去年5千円位からなんで今年千円なんってそういうショック乗り越えなければなならないそんな事になるんでしょうけどもねぇ。

まま気持ちですからね、うん、そういう気持ちを頂くそう言う気持ちを頂くお渡しするまぁ投げるという事ですね。

でもお年玉あげるという機会があるんですからねいいことだと思います。

今年も素敵な想いを込めてお年玉あげて頂きたいと思います。

01.gif純銀座敷後ろ姿.png

これ凄いですね、

「ラジオ聞かないんです」さんですね。ふっふビックリしました。

「え〜〜21日付けの新聞広告欄で見つけました。ダイヤ入り銀製座敷わらしストラップ。

フンドシ部分が純金らしいです。う〜と剛君の傍にいる座敷ワラシさんも幸運や金運を招いてくれることを願っています」

と書いてあるんですけれど、あいつ何も招かないス。

不運と悪運だけです。

ほんとにビックリするくらいね。まっまぁちょっとね語り出すと失態だらけでね、まぁちょっと

座敷ワラシに申し訳ないです。本当のね(座敷わらし)本当のね妖怪て云うんですか、童話に出てくる本当の座敷わらしは家に居るとなんか幸せなり家守ってくれたりするんですけどね、うんちょっとネーミング変えた方がいいッスよね、逆いっているんですよね。

うん、人間関係壊してくれたりするんですよね、何がいいんのかな、そのガチャガチャとする妖怪に変えた方がいいかな、という気もしてるんですけどね。

うん、座敷わらし(本物)に申し訳ないですよ。

そうですか、純金製で、フンドシのところがあっ純金かそうか何故そうのストラップが急にド〜ンと出るんですかね世の中にそれも不思議ですけでもいやいや色んなものが世の中に商品化されていく訳です。

ラジオ聞かないんですさんね、ラジオ聞いて下さいね。(スタッフくす笑)お願いしますね。

そしてですね

「ユンコリ森〜さんです」ユンコリさんで良かったんですけどね、ユンコリ森〜さんです。

「剛さん△さん、年間着ボイス堂々一位でした」

あっ本当に!スゲー

DAIGOとはるな愛を抜いたと言う事ですよ、スゴですー。

「何か私も誇らしいし気分でいっぱいです」

へへっなんか誇らしいらしいですね。ありがとうございますね。

「ちなみに私の着信は『電話なんですけれども〜〜』です」

成る程ね、

「満員の静かなエレベーターの中で周りの方々の皆さん笑ってその場が明るくなった経験有りです」

おっいいですね。うん、抜いたと云う事で、ウイッシュとね,ゆうよね〜〜を抜く訳ですよ。

ね、この僕が何んとなく録音したこの(スタッフ笑)本当何となんとなくですよ。これホンマに。

えーとね多分244ENDLI-xI AND愛のLIVEのリハの現場で来て頂いて、何でもいいんでー

みたいな感じやったから又、丸投げ来るね=(スタッフ笑)と、取りあえず何か『デンワデスケドモォ〜』とか何か一杯やった訳です。一杯やったら20個位出てきてしまったんでね、それを頭から聞いて『どれがいいですか〜〜?』って判断したんですけれどもね。どれがいいかさっぱり解んかったです。

後は趣味で選んで下さいって事をお伝えしたんですけれども、僕的に結構ちょっとやり過ぎてるのも良かったんですけども

でも△がやっと抜きましたね、何か出ないんですかね僕に。

凄いことですよこれ、今年ヒットし引っぱりダコの二人ですよ、バラエティー。△全然引っ張りダコじゃないですよ全然出てないですよ。でしょう?(スタッフさんに向けて)

う〜ん出てないですよ。出てないのに1位ですわ、これは凄いことですよ。

宣伝そんなにしていないのに1位ですよ。これは凄いですよ。ねえありがとうございます。

じゃ皆さん今日はね是非、宴(うたげ)でお願いしたいと思いますけども。

 

じゃぁそして続いてですわですね、和歌山のトモトモちゃんです。

「奇跡の瞬間じゃ無さそうなんですけれども写真の送り方が解らなくてこちらに送ります」

と云うことで

「この写真は関西の高速湾岸線にあるサービスエリアにある自動販売機の写真です。

私は初めて見ました。剛さん知っていましたか?ラジオに送ろうと思ったんで写真撮りました。タッチパネルに日本語、イングリシュ、そして関西弁って書いてあるんです。関西弁てどんな感じに入っているのか押してみました。コレ関西弁って笑ってしまう関西弁です。コテコテでもなく話し方が関西弁違うやんみたいな自動販売機も凄いなぁと感じた日でした。剛さんが見つけたら聞いてみて下さい。笑けますから、たぶん」

と云うことですけれどもコレね、ホンマや凄いね、下の画面にタッチしてお飲み物をお選び下さい、で、あったかい飲み物グループ冷たい飲み物グループ〜お好きなボタンに触れてね〜〜。

敬語なんか敬語ちゃうやんか解らへんまずね、敬語とタメ語が混ざってて、日本語イングリッシュその横に関西弁て書いてあるボタンがあるというんや。

これは大阪でしょう関西はやるね、こういうこと。

Suicaじゃ無くてICOCAにしたりみたいのあるじゃん。

何かうん。日本語イングリシュ、関西弁入って無いやんか・・みたいなウチの国の言葉入ってへんやんか・・みたいな感じになるんでしょうね。うん。

 

そして続いてはですね、「ステッカー下さいさん」

あっ違いましたこれ追伸でした。(スタッフくすくす笑い)

ラジオネームみゆきちゃんね、

「毎週剛君の声に癒されながら聞いてます」

こんなモアァっとした声に癒されてくれてる人がいるというんです、凄い嬉しいことです。ありがとうごいます。

「先日友人と行ったカフェにあったメニューです。ちなみに味の方は宮沢りえとあるのが気になり過ぎて友人が頼んだのですが普通のとあまり変わらない和風パフェでした。何処が宮沢りえなのか解らないので謎です」

ホンマやマンゴーシャワーパフェとか色々有るんやけどアジアンスィーツとかでね、抹茶アイスのきな粉クリームみたいなのとマンゴーシャワーパフェの間に『宮沢りえ』っていう抹茶と紅芋のアイスにバニラアイス、黒蜜ときな粉懐かしい何とか何とかでと書いてあってクリームとカリン糖をトッピングみたいな事を書いてんけど見た目普通のパフェやなぁ。

この生クリームのアレが写真集出さはった時のフンドシを(スタッフ・オジサン笑)イメージしてんちゃう、無理矢理かもしらんけど僕今無理矢理云うてるけどこれ全然宮沢りえちゃうねん。

でもあの宮沢りえちゃんがね、あの写真集出した時僕小学校六年生くらいだったと思うんですよ、新聞の広告にね、ポ〜ンと入っていててねーおったまげましたよ。

あの宮沢りえがチョッと待ってよ・・と準備出来てない小学校六年生やから、どうしよどしよとね、どうする事も無かったけど(スタッフへへ笑い)小学校へ行ったら写真集写真集って小学生が云うてますもんね、敏感ですよあーやった女性のヌードとか今考えるとあの時は普通に凄いなと云うてたけれど今考えると小学生が話題になるということは凄いことですよ。

ね、普通に考えたらねうん、衝撃的でしたよね。

うんその頃の衝撃から創られたパフェじゃ無いですかね、今もね非常にあの、ケータイ落ちましたけどねポケットから、ま〜〜あのやの本当にあの可愛らしいね。顔小ちゃいね。僕も顔小ちゃいと云われますけど、僕耳小ちゃいです。でねーうん、」(カ〜ン金属音)チョイチョイ音聞こえますね今日もね、ドアバ〜〜ンと閉まりましたよ。うんメチャ,ガタガタいうてますけれどもね。

あー最後の放送なんでねもうちょっとちゃんとしたかったんですけどもね。

まぁまぁ僕の耳の話しそんな広がりは無かったんで助かりましたけどね。

さあそれでは耳の話しも出ましたんで曲を聞いて頂きたい(剛サン照れ笑い)と思いますけどね。

そうですね〜〜う==ん(六郎君入りました)

宮沢りえで終わってますからね、宮沢りえちゃんの歌でてことにしてもビックリしますしね、それでは聞いて下さい『スワンの涙』とかビックリしますからね。

えっへへっと(言葉で堂々笑))

じゃあ僕の頭の中ではどれでもええかなと思って『う〜〜ん』と云うてたところ(スタッフ黄門様笑)なんですけれど何かこう寒い夜、冬・・まぁみたいな事もあってSilent loveをね今日『愛』をテーマにしておりますんで、Silent loveを聞いて頂きましょう。

どうぞ!

♪ 〜Silent love

 

さ、FM大阪からお送りしておりますENDLICHERI☆presents TsuyoshiDomoto BOOTLEGRADIOのお時間でゴザってますけれどね、こっから毎週音楽について語るゾーン、ビハイドザグルーブ。12月はLOVE,愛をテーマにしております。昨夜クリスマスに向けて使えるLOVE Song, XmasSong これをですねBOOTLEGらしい選曲でお送りしてきましたけれど、ラストの今夜は大きなLOVE大きな愛をテーマに3曲お送りしたいなと思っております。

まずはですねいつも愛を持って聞いてくれている貴女、そうですENDLI Famiyのテーマ曲とも云えるナンバーですね、シスタースレッジ(sister sledge)『we are family』からスタートしたいと思っています。

そして2曲目ですけれども75年4月7日にですねスティービィーとヨランダの間に愛する娘アイシャ、可愛い名前ですねアイシャが誕生した喜びを素直に歌った名曲です。

スティービィー・ワンダーの『Isn't She Lovely ですね。これを聞いて頂きたいと思います。

そして3曲目はですねお母さんへの愛を歌ったこれ又名曲です。

関西人はオカンに向けて愛を歌ったという名曲でございます。

ホイットニー・ヒューストンの主演の映画『SOULFOOD』のサントラ盤からBoyz II Men

(ボーイズツーメン) A Song for Mamaこの3曲まずは聞いて頂きたいと思います。

どうぞ。

 41F4S4XCGKL.jpg

 http://jp.youtube.com/watch?v=Vw6F3Sf-PGw 

♪〜we are family     SISTER SLEDGE〜 

619W4MPC8SL._SS500_.jpg 

♪〜Isn't She Lovely  Stevie Wonder+(赤ちゃんのアイシャさんの声)

7_57420.jpeg

♪〜A Song for Mama   Boyz II Men [Soul Food: Soundtrack]

   http://jp.youtube.com/watch?v=7W75O-x2C3s

ENDLICHEPREZENTS TSUYOSHI DOMOTO BOOTLEG RADIO

12月のビハインド・ザ・グルーブはLOVEをテーマにお送りしてきましたけれども、皆さんいかがだったしょうか。 

え〜ホントにあの〜最終週の今夜ですけれどもね、大きな意味での、え〜この愛をテーマに3曲お送りしたわけでございますけれどもね。
まぁホントにその〜、今ね、たとえばその〜この日本でですよ、うん、母に向けて曲を作ろうとか、家族に向けて曲を作ろうとか、ちょっとこうそういう傾向ってあまり無いですよね。うん、あの、メジャーではないって言うかね、そういう曲はまあ、たくさんあるんですけれども。
でも、どうしてもなんか日本の、え〜方々のイメージでいくと、ちょっとマザコンなんちゃう?みたいなイメージにね、映りやすかったりもするしね、すごく難しいですけれども。
でも、この今聴いて頂いた3曲って言うのは、ホント、その家族愛だったりね、え〜ていうところでの感情、ホントに素直にストレートに表現した曲だと思いますけれどもね。皆さんの胸に大きな愛はえ〜響いたでしょうかね。うん。 さあ、それでは もうこのちょっと家族愛という事でもないですけれども、Sayanything を聴いて頂きましょうかね。
なんかその、愛とはやっぱりその〜、求めるというよりか、やっぱ与えるもんだというねぇ、なんかそういう思いがあの非常に強かった時期なんですよね。
うん。これでもね、僕がねあの、母に頂いた言葉なんですよ。うん、いわゆるその人というのはね、ちょっとこう愛を求めてしまいがち。「何で俺にこうしてくれへんの、何で私にこうしてくれへんのさ。」っていう。 でも、それだけを言ってると、相手はそうならない、というかね。
自分がその相手に愛を与える事によって、相手から愛が帰ってくるって言う、うん。愛というものは、求めるというルールではなくて、与えるという事なんだっていうね、うん、そういう話をねなんか、こうちょろっとしてくれた時があったんですよ。 それがぐっとね胸に来てましてね、うん。そこから出来あがった曲でもありますからね、そういう意味ではあの母のえ〜、マインドというか、グルーブも入ってるこの曲を聴いて頂きましょう。それでは♪Sayanything を聴いてくださいどうぞ。
 
♪Say anything
 

さ、FM OSAKAがお送りしております TSUYOSHI DOMOTO BOOTLEG RADIO もうエンディングのお時間になってしまいましたね、えー。
ま、この番組ではですね、ホントにえ〜数々のメールを頂きながら、そして・・まGoodFunkサウンドね、ソウルなサウンドとかをですね、え〜数々皆さんにお届けさして頂いております番組でございますけれども。
まあ〜 ホントにあの〜今年もですね、まあいろいろなホントにあの〜楽しいはがきいっぱい貰いましたね。メール。まあユニークでね、うーん、時には普通でね、ええ、すごい良かったですね。でもそういうようなやっぱりあの、先ほども言いましたけれども、まあそのコミニュケーションの取り方っていうんですかね、うん、っていうのがちょっとこう、いろいろ有りすぎてですね、なかなか複雑化してますんでね、ま、その辺があの〜難しい時代になってきたなぁなんて思ってるその中でね、こういったラジオ、言葉とか、ま、思いというものをね、あの〜大切にしたそういう空間で今も過ごせるということはね、すごい大事な事ですしね、やっぱり勉強していくことでもあります。
なんかこう誰かにね、コメントをまとめて頂いて、うーーん、ま投げかけていくということも、まあ、一理あるんでしょうけれど、良いんでしょうけれども、うん、自分の言葉でね自分の態度で、やっぱりこう向こうに座っている、向こうに聞いてくれているまー、方々に素直に話をするという、まあ、ホントにその普通の時間。
ま、この普通の時間というのはね、なかなかこう得にくいわけですよね、生きていますとね。うーーん。でも2009年ホントにね、どんな風に世の中がなっていくか解らないですけれども。まあ、でも時代がどういう風に流れていこうがね、ホントにあの、自分らしく素直に生きていくということが出来ればいいなと思います。うーん、これが一番だと思いますよ。
うーん、年をね、重ねて重ねて人間生きていくわけですけれども、やっぱりこう年を重ねるごとにその年ごとの悩みとか孤独とか喜びとか、ま、いろいろついて回るものです。その時にね〜やっぱり孤独とか悲しみ不安というものを、なにかこう逃げ場とか、なんかはけ口を見つけて生きるという事じゃなくってね、うーん、なんかやっぱり素直に生きていくと言うことですよ。これが良いと思うから良いんだと、なんかそういう感じですかね。さっきのやっぱりこう求めるじゃなく、なんか与えるつもりでね様々を、勇気や愛・希望みたいなものを与えるつもりでね、現実とそして夢を生きていくというか、うん。そういうことが大事な時代になってきてるのかな?なんていうふうに思いますけれども。
え〜ほんとにね、今年もですね、数々のえ〜お便りを頂きましたんでね、ホントに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
 
さ、2009年、ニューコーナー「こんなんどうですか?」みたいな、何でも良いですよ皆さん、どんどん送って頂きたいと思います。
え〜アドレス fmosaka.net fmosaka.net でございます。ここから番組ページにいって頂いて、メールフォームからあなたのエピソード送って頂きたいと思うわけでございます。
ま、とにもかくにもですね、2009年 1回目の放送でございますけれども、これ1月2日にでます。新春スペシャル、オールリクエスト大会でお送りしていく予定でございますんでね、え〜こちらの方みなさん、聞き所満載だと思いますんで、最後まで聞いて頂きたいと思いますけれども。
まま、とにもかくにも、え〜残すところわずか、え〜何日でございますけれども、このわずかな日に風邪をこじらすとかね、けがするとか、人間油断すると、んー、ちょっと気の緩みからねいろんなものに繋がっていきますので皆さんその辺ちょっと、まだ残りわずかではございますが気を引き締め、そしてお寒いですからどうぞね、お体ご自愛くださいということでございまして、今年もホントにこのモーと喋ってる感じのラジオにねおつきあいくださいまして、本当にありがとうございました。
 
無事にsankakuもね、着ボイス1位取れたという事でね、え〜ま、今日ちょっと宴をしたいと思うわけでございますけれども、来年もどうぞ TSUYOSHI DOMOTO BOOTLEG RADIO え〜こちらよろしくお願いしたいと思います。
 
 
それではですね、え〜これで良いお年をということになりますのでね、えー皆さんホントに、え〜良いお年を、えーお過ごしになられてみてはいかがでしょうか。ま、とにかく体に気を付けてくださいね。
 
さ、それではみなさん また1月2日でね、お会いしたいと思いますので、是非皆さん聞いて頂きたいと思います。それではちょっとヘリコプターの音がえー、マイクに乗ってるかな・・・・。うーーん、ちょっと外でヘリコプターが飛んでるんですけれどもね、その音をちょっと感じながらお別れしたいと思います。それでは皆さん、良いお年を。
 
最後の締め方っていうのはね、僕ちょっと、ホントに成長してないですね。もうちょっとこうさらっと締めるはずだったんですけれどもね、まあ、2009年はちょっと締め方をちょっと覚えますね。2008年ちょっと締め方を気ぃ付いたら覚えてなかったですね。で、一応被っていた帽子を取ってね、あの〜(笑)挨拶しようとしたんですけれども、締め方を知らないと言うことにちょっと今びっくりしましたね、自分でね。 これ来年成長したいと思います。
 
まあ、こういう僕ではございますけれども、今年もホントお世話になりました、来年もどうぞよろしくお願いします。
それではみなさま良いお年を。堂本剛でした。ほな。


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