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244ENDLI-x TOUR'08 [244ENDLI-x]

I AND.jpg


IAND愛ツアー初日


昨日天から舞い降りた1枚のチケットが
運命を変えた
諦めてた横浜アリーナに参加できる!
初日のサプライズは何にも代えがたい
まっさらで展開されるENDLICHERI☆ENDLICHERIワールドを楽しみました

ステージ左にギターを持つ鹿の石像、
右には玉(ぎょく)を携えたENDLICHERI☆ENDLICHERIの石像が配置
頭が鹿と魚で人間の体を持つの姿は架空の創造であり偶像なのだ
ENDLICHERI☆ENDLICHERIプロジェクトで登場した龍にしても
マザーシップにしてもステージ上には空想のオブジェが配置される
「偶像」=「アイドル」となるのだから終始一貫して見えないもの、
イメージのソースは奈良であり、古代魚に求めているのが見える
大型ビジョンは逆三角型の大きめ両サイド中央にやや小さめ4
この逆三角画面はシャープに殺ぎ落とされた映像のマジックがある
事実この画面で見る244ENDL-Ixは精悍で大人顔に写し出される
現実痩せてLIVE仕様にシェイプした努力もあるだろうが、ここにきての
ハードスケジュールも要因なのでしょうカナリスッキリになってます


ステージ中央には光のパイプ(曲により色が変わる)のピラミッドゾーン
ピラミッドゾーンの中にはエフェクター類の機材
神秘のパワーが音響に作用するかのかな?
絶えずボゥワァーンとノイズが聞こえてたのは気のせい?

今までのエッセンスはもとより新たな挑戦も満載
アイディアが限り無く注入されたニギヤカな構成でした
大きなアリーナクラスの会場でのLIVEは昨年末からのグループのコンサートで
ソロを披露したとき「おおきところもイイナァ」と本人もコメントしてたが
私も一度ドームに響き渡るENDLICHERI☆ENDLICHERIも見てみたいものだと思っていた
「12000人の一糸乱れぬハイヤー」これこそがこの会場のハイライトであり
その為の2日間だ
ロッソ、Si:no頃のファンとはまったく違うノリと心意気を持ち、244ENDLI-x自身と共に
変貌した現在のオーディエンスだからこそ叶うハイヤーです
偶像に向けて放たれる熱気のハイヤーはかなりヤバイ
244ENDLI-xがリアルな自分を見せ始めたことで危ういところに着地しないだけ救いである
「道徳と倫理を持ち愛を放つ」
この言葉が最近頻繁に本人が発してることもその辺の「事情」なのかもしれない
でも
やっぱり「Help Me Help Me...」と「Ohlord」は辛すぎる
どう聞いてもジョン・レノンスパーLIVEへの参加が叶わなかったことへの
焦燥感はぬぐえない
その原因が「偶像」を下に見る音楽業界の慣例なのか所属事務所の方針なのか
定かではないので応援する側も何が足らないのか意味不明であり
Help Me・・・・のSOSが悲しく届くのみなのだ


セットリスト

ENDLICHERI☆ENDLICHERI
Blue Berry

White DRAGON

闇喰いWind

MC
メンバー紹介

Let's Get FUNKASY!!!

Silent love

Yellow

プロポーズダンシング

Love is the key

Help Me Help Me・・・

美しく在る為に

これだけの日を跨いできたのだから

ソメイヨシノ

春涙


MC(お着替え中声のみ)


kurikaesu春

Let's try the Love

E☆E(ダンス)
SPACE kiss

愛 get 暴動 世界!!!

Now's the time to change the world.

OH LORD!

Say Anything

EC:Chance Comes Knocking






△サイン.gif


11274176.jpg


やってくれましたねクーサイン
昨年からひとりで楽しんでいた△サイン
Yellowのビデオの中で・・・
そしてNow's the time to change the world.の時はリフター上から下のオーディエンスに向けて両手で本人がするのを見た。

I ANDダイビング.gif


最後のパフォーマンス、アクリルペンキを半身に塗りつけボディペィンティングでアートを完成させる
「I」のアルファベットは自分ということ!
このペインティングジャンプがLIVEの〆になる

完成するのはこんな感じでした

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生ライナーノーツ [244ENDLI-x]

3月8日LOVE DHA


Help Me Help Me・・・
12月8日日本武道館「ジョン・レノンスーパーライヴ」で公演を見ていて出来上がった曲。
ENDLIノートの黒の紙面にシルバーのペンで詞を書き止め、コードを書きICレコーダーに
メロディーを録音、家に帰って完成させた。
ジョンの命日に作られた楽曲・・・・・。
LIVEそのもには参加はしていないけど素晴らしい記念を残してくれた。
リリックは1970年代にジョンとヨーコが闘った「LOVE&PEAC」のメッセージを今も引き継がれて
多くのアーティストが守っていることへのオーマジュのように思える。

3月8日放送で打ち明けて下さった「Help Me Help Me・・・」の完成までのお話に感動した。
ジョンレノンスーパーライヴ公演はジョンの命日の12月8日です。
そのジョンの命日に生まれたのが「Help Me Help Me・・・」なのです。
実は初めて聴いた2月23日はあまりにストレートで悲痛なリリックに衝撃を受けまた。
すぐに思い出したのがジョン・レノンのアルバム「ジョンの魂」です。
ジョンの内面を深く引きずり出し、嘘の無いシンプルな英語は私にもジョンの苦悩が伝わる詞でした。
自国では歌詞の内容のストレートさに放送禁止になったり、アルバムタイトル「John Lennon/Plastic Ono Band」は
小野の名前に反感を買いました。(重圧だね)
日本でのアルバムタイトルはジョンの本人のありのままの思想を受けて「魂」の言葉を授かりました。
3月8日のLOVE-BDH!の最後に「僕も開放したのだから君らも開放して欲しい」と結んでます。
私たちオーディエンスに向けて「Help Me......」と伝えてくれる244ENDL-xさん
の想いはしっかりと受け止められます。
楽曲を通してメッセージを投げてくれるのがとても嬉しかったのです。
たぶん、日本語での「僕を助けて......」では重たかったと思います。
あの日、日本武道館のスーパーライブに参加した私としては、ステージ上に
ENDLICHERI☆ENDLICHERIが居ないのにとても淋しい思いをしてました。
会場内に居ながら階段に座り、参加アーティストの演奏を聴きながら
ENDLIノートに文字を刻む剛さんの切なさ、悔しさがあったのかなと思うのです。
ファンの嗅覚を持ってしても思うのは、私たち以上に切ないのはENDLICHERI☆ENDLICHERI本人なんだとね。
助けを求めたのがファンである私たちなことからも閉塞状態のあの頃の244ENDL-xが見えてきました。

そしてののことを伝えて下さった3月8日はジョンの月命日の8日です。
その日にリアルに話してくれた、それもとても嬉かった!
ジョンがソロになってからヨーコさんの影響で俳句に興味を持ちます。
5・7・5の短いセンテンスをリリックに取り入れたこと、
禅問答にも通じる殺ぎ落とされたメッセージは「余計なものを切り捨てたリアルな自分・愛を伝える」
「ジョンの魂」に込められた現実のジョン・レノンを見せられたように、今の心情を隠さずに
つたえているこの曲のシンプルな言葉の繰り返しが胸を打ちます。
244ENDL-x似ています。
ヤッパ、剛さんはジョンと繋がってます!
「Help Me Help Me・・・」はファンへ初めて届いたような衝撃のメッセージでした。

愛するものへ、リアルな気持ちをぶつけたい・・・・それを楽曲に残した勇気に

ありがとう
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落選です! [244ENDLI-x]

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Untitled.gif                                  チケットが当たらない

 
ヨコハマNARAそれぞれが落選。  


つまり一枚も無い。
いまだかつてない状況に茫然自失。
サブイボ通り越して。。。。。。。。。。

熱でそうだ

FC枠で当たらないのはいかがなものか。


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LOVE-DHA!3月1日 [244ENDLI-x]

V.gif
2008年3月1日No9
TSUYOSHIのRADIO LOVE-DHA! 
LOVE-DHA!皆さんどうも、こんばんは DJー244ENDLI-xがお送りしております「TSUYOSHIのRADIO LOVE-DHA!」
今日はね、3月1日です始まりました。皆さんにですね、先週ですか、お約束さして頂いた通り、今日はアルバム、
シングルの事をかなり詳しく話ししていこうと思います。楽曲かけていこうと思います。
ぜひ皆さん寒イボ立ててがんばって、聴いて下さい。
先週いろいろお話ししましたけれども、いろんな壁を乗り越えてこの歌った曲ですが1つ1つほんとに何か自分で言うのも何ですけれども表情がですね、
いろいろありつつも、メッセージもちゃんとあるって言うか、楽曲としてはすごくこう聴きやすいものも多かったです。
いろいろいろいろ、盛り込んでおります。全部は今日、かけれませんけれども、押し曲ですか、かけさして頂こうと思います。
今からかけさして頂く曲はシングル曲です。
春、、恋愛・LOVEみたいな事をちょっと歌いたいなぁなんて何か思って書いたリリックで、曲なんです。春という季節がね自分に繰り返して、
やって来る中で思うことがあります、幸せだなと思う事も
勿論あるけれども、生きていくという事はすごく大切な事大変な事なんだなぁなんていう事を桜を見るたびに思う。
やはりその、年に1度きりというような感覚の花だったりしますからね。そういう桜を見て、なんか自分の人生も「あぁ、1度きりなんだなぁ」とか、「また来年の春は、この桜を見る頃には何をしてるのかなぁ」とか、「誰かに恋をしてるのかなぁ」なんて人は思うと思うんです。少し咲いた気持ちと言うか、そこにですちょっとクローズアップしたような楽曲を作らして頂きました。
それを今から聴いて頂きたいと思います。
244ENDLI-xでfrom ENDLICHERI☆ENDLICHERI、聴いて下さい。どうぞ。
♪244ENDLI-x from ENDLICHERI☆ENDLICHERI

カラオケでも歌いやすいです、それもちょっと考えて作りました。  
あのう、オーディエンスの方夜ねカラオケ行って、「歌おうか!」言うて歌って、ワイワイできるような曲も良いかなぁと思って作ったりもしましたんでね。
ぜひ、そういう気持ちも込めて、あのう、作らして頂いたんで、「Kurikaesu 春」歌って下さいね是非。
僕的には・・打ち合わせしてるだけでもう、なんって言うのかなぁ・・・、お尻の辺りが何かなったみたいな感じの、何かものすごいムズムズする感じって言うかねぇ。
「これ、どうなって行くんやろ?」という楽しみで仕方ない事が1個あるんですね。
クリップ見て頂けると僕が今この、話ししてる段階はですね、ギリギリではあるんですけれども、まだ完成品を見ていない訳でよ。
だからちょっとはっきりとね、「こうだ」ともまだ言えないので、残念なんです。
すいごいオモシロイ試みを今回「やろうか」なんて話をして、今動いて貰ってます。すごい、これはね、良いものになると思いますよ。テーマもすごく重たい「何かを突き破って」あのう「前進しよう」っていう。自分『I』私というものを持って、そこをブチ壊して、突き抜けて行こうみたいな。ま、そういうメッセージをですね、そのクリップの方にちょっと込めたりはしている訳でございますけれども。そういうものも楽しんで頂ければ、すごく良いんじゃないかなと。すごく話題になるんじゃないですかね、すごくオモシロイ事なんで。ぜひぜひ皆さん、そこもチェックして頂きたいと思いますが。
今回ほんとにですねぇ、すごいですよアルバム。
「よくもまぁ、作らはったわ」と思いますよ、自分で今これ見てね。でも、ほんとにそのう、テーマは、あのう、リリックの中にあるテーマっていうのは、ほんとにその、『I』私というものと、LOVE『愛』というもこの2つに、もうほんと集中してね。
中にはちょっと、エロティックなリリックも書かして貰ってるものもありますし 「これ、何歌ってんの?」みたいなやつもあります。
「歌詞良いんじゃないですかねぇ」って、歌(うと)ってるやつもありますので「意外にLIVEとか盛り上がってしまったらどうしようかな」とか、いろいろ思っている訳でございます。
さまざまな性格なものが入ってますよ、ほんとに。
シングルの方もですねぇ、どの曲も良いねんなぁ、我ながら。「プロポーズダンシング」って曲もありこの曲も良いですよ。
カラオケで、ぜひ男子に歌って貰いたい歌ですね。あと、「Let's try the love !」っていう曲がありましてこれは女の子が歌えるような曲ですね。ま、ほんとにいろいろなもう、性格があり過ぎて、いろんな音があり過ぎますんで、まぁ!詰め込んだなぁという形ですね。
この詰め込み感が、あのう、メジャーウケするか判らないですけれどもまぁ
~詰め込んでますからね。
でもほんとに、何かその、自分の、出したい物というか、伝えたいメッセージというかね、それがこう、だんだんあのう、着々とあのう、実現して行ってるなという感はありますね。まだ本当のハッキリとした事というか、まだ言い切れてない部分もあるような気がするんです。そこ言えちゃったらねENDLICHERIもなんか終わってしまうような気もします。
徐々にね、自分も時代と隣歩きと言うか、隣に感じながら、歩きながらね行きたいなと思っているから。
その速度はもう、そんなに速くなくて良いのす。
特典もいろいろ付いてまして何となくふわって言って良い。
お台場にTANK2を建ててLIVEをずっと演ってたんですけれども、最後の方にイベント【Love Event HIGHER in JAPAN】っていうもの演らして貰ったんですけれども。 6月25日の模様をですね収録したDVDも付いてたりするんですLimited Editionにですよ。
カッコ良く言ぅてるだけですけどねLimited Editionってね、初回盤って事でしょ?
Limited Edition、でもこれ、Limited Edition・・・Limited Edition Aがそうなんですね。
この6月25日から10曲引っこ抜いてますんで。 皆さんわかると思いますけれども、ま、いろいろあるんです。

実際いろいろその、イベント出て貰った方とか、協力して頂いた方、まぁとんでもない方、もうすごい方がですねほんまに来て下さったんですね。あの経験はもうほんとに嬉しかったです、すごく嬉しかった。アーティストと言うか表現者としてね、すごく嬉しかった訳です。ま、いろんな事情もある中から10曲収録さして貰っております。
あとでかけますけれどもMusic Clipとかも入ってるんですよ、そのAには。
アルバムの押し曲がありましてね、その曲のMusic Clipが入ってたりとかですね。
あとはねぇLimited Edition Bっていうのがあって、これに関しましてはLIVE音源の2mixというか、1個1個あの、単独で録ってるっていう訳じゃなくって資料用としてですね毎日録ってたんですよ。
この音の、ちょっとこうザラザラ感が「面白いな」なんて話を皆でして「じゃ、これ折角やし、あの、会場にね、来れなかった人達もいるやろうから入れてまうか」なんてゆってこのCDをですね、4曲入れてたりしますね。『FUNKY PARTY 2007 at The ENDLI. WATER TANK 2』での曲が入ってたりとかするんです。

みなとみらいも、また行きたいですねぇ、なんか。
楽しかったなぁ、みなとみらいはみなとみらいで。どこでも行きますけどね。どこでも良い、あのう、歌わして貰えんのやったら行きますけれどもねぇ。盛り沢山ですよ。すごくね。オーディエンスの方からすると涎、タラッタラ垂れてまう感じのモンがまぁいっぱい入ってますねぇ。よくもまぁ、まぁ詰め込んだねぇ、ほんっとに。これはでも、いろんなドラマがあって、こうなってるからね。スタッフの人もいろいろがんばってくれてさぁ。うん。「でもこれ、録ったんは良いけど、折角やから皆に見て貰いたい」とかさぁ。
だってこれ、シングル・アルバム同発の話が無かったら、「Love Event HIGHER」の模様も収録はしたけれども世に出ないみたいなねぇ、感じとか。「何かいろいろもったいない物があるなぁ」なんて、ま、皆でほんとにいろいろ話ししてた。
「良いよ」(許可が出た)って言って貰ったんでね、こういう形でいろいろ皆さんにお見せする事が、お伝えする事が可能になった、実現する事になった訳です。ほんとに、いろんな曲が入ってます。昨日もその、朝の7時までね、何だかんだ、またやった訳ですよ。
沢山の曲を、うん、盛り込んでますから、僕の事を初めて、こENDLICHERIというワールドに初めて触れる人でも、何かこう気に入って貰える曲が必ず1曲はあるという、まぁ、そういうアルバムになってると思います。

ぜひぜひ皆さん、カラオケなんかでもねトライして頂いて、楽しんで頂きたいと思います。
さぁ、それではですね、アルバム、ま、アルバムのタイトルは『I AND 愛』という、アルバムを引っ提げそのアルバム『I AND 愛』よりですね1曲、今から皆さんにお届けしたいと思います。
これは何かまぁ今ほんとにね、すごくこう複雑な時代ですね。
その中で恋をするという、恋愛をするという事もすごく大変な時代なんだと思うんです。
そんな恋人達、LOVER達が沢山この街に眠っているんだろうなぁなんて、なんとなく思ってこのリリックとこの曲を書きました。気に入って頂ける曲じゃないかなぁ。すごくあの聴きやすい曲ですぜひこれも、あのう、聴いて頂いて評価して頂きたいと思います。 244ENDLI-xで、from ENDLICHERI☆ENDLICHER「Silent love」

♪244ENDLI-x from ENDLICHERI☆ENDLICHERI 「Silent love」

FM FUJI』のTSUYOSHIのRADIO LOVE-DHA!さぁDJー244ENDLI-xがお送りしておりますTSUYOSHIのRADIO LOVE-DHA!
でございますが。 ENDLICHERI☆ENDLICHERIプロジェクト第3弾のアルバムですよ、『I AND 愛』、このアルバムよりですね244ENDLI-xが歌う、
『Silent love』という曲を今聴いて頂いた訳ですけれども、これはまぁ良~い曲ですね。キーボード、クラヴィを弾いて下さってる、ウラさんって方がいるんです
、ミュージシャンの方がね。良いキャラクターでね、スキンヘッドで、眼鏡をかけて、ループタイなんですね。
シャツを着てっていう。天才的プレイと言うか、もっ、ビックリ!もう、皆でもう、目ぇきょとーんとしながら見てたんですけれども。
セッション終わった後もう、スタンディングオベーションなりましたからね、「わぁ」言うて。
でも何か、そこで何か、あのう、すごい謙虚な人で、「いえいえ、とんでもない、とんでもない」、みたいな人なんですけれども。セッションは目まぐるしく行われましたので大変でした。
よくこれだけ、時間の無い中でね、数々のミュージシャンの方にほんとに助けて頂いて今、音がある訳ですけれどもね。でもこの
(Silent love、Fall in love)っていうリリックが出て来るんですけれども、この「Silent love」っていう言葉、良いなぁと思って作ったんですよ。
「Silent love」っていうのは、「ただ切にあなたを愛してると思う」みたいな、、ニュアンスなんです。そんな事言いたいなぁと思って。
時代の時間軸の中でね、生活してるとね、人を信じられなくなる瞬間なんていっぱい出て来るじゃないですか。
自分自身を信じれなくなる時だってあるしこう何か感じる訳ですよ。
そんな中でね、友達が恋愛してたり結婚したり子供できたりなんていう話もいろいろ聞きながら時間過ごすと、何かこういろいろ考えてしまいます。
自分ももう29な訳です4月で。そう考えるともう結婚しててもおかしくない年齢ですから。
大体僕の周りの人はねぇ「結婚した」「子供できた」なんて話をしてくる。
「そうやなぁ」と思いながら、でも結婚とかっていうものが難しかったですからね、ずっとね。ほんとに難しかったから。
年齢も30を迎える所に立ってますから、何か自分も、いろんな事考えながらいきたいなと思ってますけれどもね。
でも、簡単にはいかないです。やっぱもう朝の7時まで仕事してたら昨日も大変でしたからね。
大体ね、2時過ぎまでは我慢するんですよ、いろんな事、でも、判断力落ちるでしょ。「どうしよっかな」みたいになって、
「ちょっと、サラダ買って来て貰って良いですか」言うて、マネージャーさんにサラダ買って来て貰って、もうサラダ食べますよ。
ちょっと元気になりますね。3時半4時ぐらいになると「あ、もう4時・・・やなぁ」と思うとゲンナリしてくるじゃないですか。
そんな時にスタッフが差し入れを入れてしまうんですね。その中パン的な物とかね、スナック的な物、チョコレート的な物、何か入れて下さる訳じゃないですか。
これねぇ~、食べちゃったんですね、昨日。夜中。朝の、何時や?あれ食べたの。6時過ぎかなぁ。パクパク食べてしまいましたよ。
キーボードの十川さん、昨日も十川さんも7時までお付き合い願ったんですが、十川さんがマシンガンみたいな感じで食べちゃったんですね、昨日。
びっくりするぐらい。あの十川さん、そういう感じじゃないんですけど。「十川さん、どうしたんですか?!」って言うて。
「や、もう・・・、もうっ、いいねん」って言うて、何かブワァ~ってパンを食べ始めてですねぇ。
あと、差し入れのケーキなんかも食べ始めて。まぁ昨日、すごい食べてましたね。スタッフがねぇ、チョイチョイこう、袋開けていってしまうからね、
そこに手伸びてみたいな感じ。やっぱあの、女性の方はあの、気ぃ遣ってギリっギリまで我慢してはりましたけれども。
ま、さい~ごの最後ですよ、6時過ぎに、とうとうやっぱ手ぇ出てましたからね。
やっぱりその、時間との戦いって言うか、忍耐・体力との闘ってアルバム達は出来てきた訳です。
楽曲達はね、出来てきた訳ですけれども。ほんまに、いっぱいありますわぁ。あの、ギターも結構、今回弾かして貰いましたしねぇ。
1個ねぇ、ベース弾いてる曲もあるんですよ。で、まぁ、今回ドラムも叩きたいなと思ったんですけれども、時間も時間でいろいろあったんで、
ちょっドラムはやめたんですが。あと、ピアノ弾いてたりとかもしますからね、うん。ま、いろいろやってますよ。
ぜひあのう皆さん「あ、これは剛くんの音かな」なんて言いながら、聴いて頂ければ良いと思います。
次かけさして頂く曲なんですけれども、これはねぇ最初、こんなつもりな無かったんですが、彼のやっぱりあのう、僕が彼を推薦した理由はやっぱ、あながち間違って無かったとほんと思いました。彼はですね物販で僕よりも好成績を上げてます。着ボイス的なものもですね、ま、惜しくも2位でしたけれどもね。惜しくも2位でしたけれども、ほんと僅差で、えぇ、2位だったっていう結果を残していたりする。やっぱりここまで結果を残されるとね、僕は表に出ないという、そのう、プロジェクトの最初の方針で行っとけば良かったんじゃないかとも思ったりもします。彼はやはり良~~い素質を持ってますよ。僕の知り合いのお友達が子供を連れて来て、TANKに足を運んでくれたりしてます。「Chance Comes Knocking」って曲があって、「♪Higher、Higher、Higher~」つって歌う時に、ま、すごい喜ぶんです踊るんですって、子供が。「いぁ~、ほんと剛さん、ありがとうございますよこんなに踊ってるこいつ見た事ないですわ」なんて言いながら。「あぁ、そうですかぁ」言うて、「おまえ踊ってんのか、おまえ」言いながら、この子供といろいろ接してたりしてて。そしたら次またTANK来た時にね、図工の時間にね、Sankakuの粘土で作ったやつとかね、木で何か作ったやつとかもう、みんなくれて家にいっぱいあるんですけど、そのSankakuが。これだけ何かこう~、特にね、説明もしていないキャラクターではあるんですけれども。子供がね、すごく喜んでくれるものでもあるんだなぁなんて思いながら、「何かSankakuを世の中に投げ込んで良かったな」と思ってる訳です。会場で1曲でも、誰でも、なんか踊ってワイワイできるような曲とか、お子さんが基本的にメインで、踊れたり歌えたりするような何か曲、ないかなぁなんて思ってちょっと作った曲なんですけれども。ま、これはあの、ミュージックそしてリリックスに関しては、あのう、244ENDLI-xがまぁ提供さして貰ってる訳ですけれども。これ何と、歌がですね、フィーチャリングSankakuなんですね。歌はまぁ、そんな上手くなかったです、やっぱり。ディレクションしましたけれども、うん~~、ちょっとイマイチでしたね。で、その、ま、マイクの位置がね、ちょっとやっぱり、かなり低めに設定しなきゃいけないっていう。だから、まぁちょっと、台の上に乗せて歌わした訳ですけれどもね、えぇ~。ま、何かあのう、このSankakuがですね、えぇ、池尻で歌入れをしたっていうね、この感じも面白いですね池尻で歌入れをしてた訳ですけれども。やっぱりあのう、このSankakuがですね、え~、歌う訳ですから?LIVE当日僕はもう勿論、歌わないですからねぇ。彼が歌う訳ですから。僕はその歌の時は、ちょっと踊ろうかなとも思ってたりします。ま、とにかくこの曲はLIVEでも非常に盛り上がるんじゃないかなと思いますので、ぜひ、今からかけますのでね?皆さんこの短い間ではございますけれども、覚えて頂いたら嬉しいと思います。ま、CDを買って頂いたら、もうちゃんとリリックも入ってますからねその方が覚えやすいと思います。ま、ちょっと歌が・・・。まぁ、がんばって歌ってますけれども、ちょっと歌が、っていうのありますけれども、皆さんあの、可愛くがんばって歌ってますのでね、聴いて頂きたいと思います。それではですね、え~、244ENDLI-xが、えー、リリック・ミュージック担当致しました、えー、 Sankakuの曲ですfrom ENDLICHERI☆ENDLICHERIで、「SPACE kiss」、どうぞ。 ♪Sankaku (244ENDLI-x) from ENDLICHERI☆ENDLICHERI 「SPACE kiss」 TSUYOSHIのRADIO LOVE-DHA!今聴いて頂きましたか、サンカク、がんばって歌ってましたねぇ、えぇ。ま、よく、あのう、海外のね?あの、お子チャマ達が、あの、bestっていう言葉にestをつけて、bestest、bestestって言うんですって。で、そのbestest kissっていう言葉とか出て来たりするんですけれども。今回そのう、英語リリックってのもちょっと入ってて「Sankakuにこんな言葉歌わせたい」とENDLICHERIのメンバーですねSCALE、バンド名『SCALE』ですけれども、CHAKAさんに連絡をとってですね、「こんなキュートな言葉を歌わしたい」と、「どうですかねぇ」なんて、CHAKAさんにも手伝って頂いて、リリック書いたんです。「海外でね、そういう子供とかがbestestとかってよくゆったりするのが可愛いから、良いんじゃなぁい?」「あ、良いですねぇ」で、「もう、好き過ぎて、もう天地逆さまみたいな感じが、理想なんです」ちょっとあのう、サンカクが・・・恋をした曲なんですけどね。「SPACE kiss」って、どんなkissやねん?!」って話なんですけど英語に直訳するともう、どう、何が言いたいの?みたいなkissですけど。ま、それぐらいちょっと、ま、好きになり過ぎてちょっとこう、ゥワァ~ってなってると、心の中がね。 LIVEでも、ま、勿論やりますから、皆さんぜひ覚えて頂きたいと思います。さ、続いてですけれども、続いてかけさして頂く曲っていうのは、自分がね、あのう、心の中で辛い事も我慢してる事とか、いろいろある中でね出来てきた曲なのかなぁと思います。僕もやっぱり生きている上でね、いろんな事があって。前にも言いましたけれども、応援してくれてる方には、僕のほんとの気持ちを、ほんとはもっと伝えたいと思ったりしながら生きている中でですね、出来上がった曲だと思います。あのう、人間どうしてもそのう、どうして良いか判らなくなる時があると思うんですね。人の感情に押しつぶされたり、ま、プレッシャーだったりとか、うん、いろんな事があると、1人部屋で、潰されそうになる時ってあると思うんですけれども。なんかそういうものが前面にブワァ~って出て来た曲だと思います。こういうメッセージをねオーディエンスの方に届けるというのは、ストレート過ぎるのかなとか、思ったんですけれども。でも、さっきゆったみたいに恋愛をするならば、「僕は今こんな状態なんだ」とか、「こういうふうに想ってる」って事を言いたかったりするので、「この曲をやっぱり入れようかなぁ」なんて話しして。皆と話ししたら「うん、良いんじゃない?」って、「素直に好きな人に自分の事を伝えるだけ。何も悪い事は無いんじゃないの?」なんて皆にも後押しして貰って。「じゃ、これはぜひ入れましょう」という事でね。あの、さっきビデオクリップの話ししてましたけれども、この、今からかける曲のビデオクリップをどうしても撮りたくて、撮らして貰ったんです。そういうのもですね、いろいろな特典にも入っておりますし、それもほんとに見て頂きたいなと思いますが。そのクリップの中では、今回、今年、ま、僕がテーマにしている髪形なんですけれども、「ぱっつん切る」っていう、この、ま、直線に切るっていうですね、え~~、事を、今年はやろうと思ってたんですね、ヘアの中のクリエイションの中では。所謂その『I AND 愛』、「私を掴む為の、必要の無い物を切って行く」っていう、ま、そういう意味合いもあって、クリップの中で、そのう、髪の毛をあのう、バツッて自分で3ヶ所、思いっきり切ってる映像とかもほんとにあります。ま、地毛を切ってますから。で、それを切った後に、あの、整えたりしてる訳ですけれどもね。ぜひそういう、あの、女の子もできるヘアスタルでしょうから、男もできるヘアスタイルですけれども、まぁあのう、ヘアに興味ある人も、あのう、多くいると聴いてますので、その辺は注目して貰っても面白いんじゃないかななんて、そこにヘアの情報も入ってますからね。ぜひ皆さんそういうものも楽しみにして頂きたいと思います。ではひとまずここでですね、さまざまなほんとにメッセージが込められてる曲ではあると思います。 244ENDLI-xで、from ENDLICHERI☆ENDLICHERI「Help Me Help Me」 ♪244ENDLI-x from ENDLICHERI☆ENDLICHER 「Help Me Help Me・・・」
TSUYOSHIのRADIO LOVE-DHA!にヘビーな曲だったと思いますけれども。
でもね、あのう、何かそういうリアルというか、うん、「僕はこう思うんだ」ってゆった後から!ほんとの自分が始まるって事も多くあると思うんですね。
皆さん経験されてる事、あると思いますけれども。
なんっかやっぱり、「これを言わない、辞めておこう」っていう事がほんとの自分を知れない、そして相手も本当の僕を知って貰う事ができないっていう、何かそういうジレンマと一生付き合ってかなきゃいけないとするならば、「僕は今、こう思ってるんだ」って、「愛する君よ、助けて欲しい。
僕をどうぞ助けて欲しい」って言う事は、ゆっても良いのかなって、えー、この曲を書きました。是非ですね、オーディエンスの方、いろいろ感じる部分あると思いますけれどもね、助けて欲しいなって思う事、ほんとにいっぱいあります。だから、あのう、ネガティブなミュージックっていうふうに取るのではなくて、僕の、ほんとにその、メッセージとして感じて頂ければ嬉しいかなぁと思って、作ってる曲ですぜひぜひ皆さん皆さんなりに何か受け留めて頂けると嬉しいなと思っております。『I AND 愛』、私そしてLOVEというね、テーマを引っ提げてアルバム・シングル同発リリースさして頂く訳ですけれども、さまざまなメッセージ込めておりますので、皆さん注目して頂き、興味のある方はね、ぜひ買って頂きたいなと思います。そしてまぁLIVEの方とかも、さまざまあのう、引き続きいろいろ情報など、お伝えして行こうと思います。 LIVE会場で皆さんに会える事も、僕はすごく今楽しみにして生きてますのでね、ぜひその辺も皆さんよろしくお願い申し上げたいと思ぅい~ます。さ、それではですねラジオの前のあなたからのメッセージ、どんどん、送って頂きたいと思いますので、皆さんご遠慮なく送って頂ければ嬉しいなと思っております。
メールアドレスはld、ABCDの、ld@fmfuji.co.jp、ld@fmfuji.co.jpです。
FAXは、東京03-3373-9700でございます、東京03-3373-9700です。
皆さん、お間違いのないようによろしくお願いします。
さぁ、えー、最後にですね、この『I AND 愛』、アルバムの中から、今期のENDLICHERI☆ENDLICHERIプロジェクトの試みとしてはですね、新しい試みなのかなと思いますが、自身が縁を感じたアーティストですね、ラボレーション、これはほんとは1番最初にやりたかった事なんですけれども、と同じような立場と言うか、フロントに立って、自分でクリエイションをして歌っているような人、リリックを書いて歌ってるような人、そういう人達が、このENDLICHERIという世界、フィルターを通った事によって、本来自分が活動している内容とは異なる自分を知れる機会だったりとか、まぁ、知る事の意味だったり、そういうものを何かこう、強く感じて頂いた方、 ENDLICHERIという世界に足を踏み入れて頂いて、ま、僕を代弁者として、何か使って頂くっていうか、何かそういうふうなクリエイションを、本当はずっとずっと2年前からもうしたかったんですけれども。ようやくいろいろね、あのう、変わって来て、こういう事もできるようになったなぁっていうふうに、すごく感謝している今日でございます。
今から流さして頂く曲ですけれども、「Say Anything」っていう曲がありまして、「なんか言ってよ」っていう、「なんか言ぅて?」っていう曲なんですけれども。「目の前に大きな河が流れていて、そこに僕はひたすら『I(愛)』を投げ入れるんですね。 で、その『I』はただただ流れていくだけ。 『I』とはいつも虚しい、何か悲しいものなんですっていう事を歌いたい」と。「そして、でも、その河から流れた『I』は、海に戻り、海から自分達の体内に戻ってくる。だから、『I』というものは、与え続ければ、必ず返ってくるものなんだって事を歌いたい」いろんな話しをしてですね、日本語リリックをブワァ~って書いて、先方に、アーティストにお送りしました。そしたら英語リリックにして下さって、現場にも来て頂き、コーラスも担当して頂いた。気になってた方もいらっしゃると思いますけれどもね、彼女はですね2007年、『Water Me』という曲をリリースしてます。僕はあのう、水をテーマにして『空が泣くから』という曲を、リリースしている訳でございます。オノ・ヨーコさんが僕にプレゼントして下さったクリエイションが、僕は何も言ってなかったんですけれども、水に浸けるとメッセージが出て来るっていうクリエイションを頂いたりしたんです。何かこう、『水』というテーマが2007年は、なんか僕の周りに多かったんですね。で、なんかいろんな話しをこう、バァーってしていく中で、縁があるんでしょうね?何かこう、出逢う事ができて、いろんなお話しをさして貰いました。で、僕のほんとの中にあるリアルとか、今自分が置かれてる環境とか、いろんな事を聞いて貰ったりした人でもあるんですけれども。この、今から、セッションさして貰った方、BONNIE PINKさんですが、 BONNIE PINKさんも、まぁ、京都出身、僕、奈良出身で、ま、よくあの、「京都の方が」とか、「奈良の方が」なんて言いながら、バトったりして話をするような仲ではあるんですけけれども。 BONNIE PINKさんに僕がまず叩き台を書かして貰い完成した曲でございます。そして、歌も一緒に歌って頂いたこの曲を聴きながらお別れしたいと思います。皆さんあのう、メッセージの方、またどんどんお送りして頂きたいと思っとります。今日もお付き合い、長い間いろんな僕の想いの丈を聞いて頂き、ありがとうございました。これからもですね、皆さんと良い恋愛ができれば良いなと、ほんとに心から想っておりますので、また皆さん、あの、メッセージの方、ラジオの方にお寄せ頂きたいなと思います。
それでは、最後に聴いて下さい、244ENDLI-x、そしてBONNIE PINKで、 from ENDLICHERI☆ENDLICHER「Say Anything」 ♪244ENDLI-x・BONNIE PINK from ENDLICHERI☆ENDLICHER「Say Anything」


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KURIKAESU 春 [244ENDLI-x]

TSUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA!

新シングル・アルバム曲初披露
早くも聴けるとは
さすがダイレクトコミニケーション
RADIO番組を持つ恩恵です。

KURIKAESU春
年に一度きりの桜を見る頃に思う、ふぁとした恋へのファンタジーを込めたPINKに染まる桜の蕾を
イメージした楽曲ほんのり咲いた気持ちは自分寄り(プライベィート)の感情なので出さないでいた分野。
その為、いままでのマイナーコードのネガティブなリリックとは違う新しくむかえる季節への想いが感じられます。
軽やかなテンポと転調でささやくようなメロディーを繰り返すことで、毎年訪れる春への期待と変わらない普遍を
表現してる、今期の初のシングル曲。

Silent love  
唯一無二のSilent love  Fallen love愛は無音の世界?歌詞の難解さはS&Gだ。Silent love  Fallen love  Silent love  Fallen love Silent love  Fallen love........
 
SPACE Kiss11274176.jpg
クーサンボイスのテクノポップなコミカルソング
お子チャマを意識した誰もがノリノリでダンスしちゃう弾むような打ち込み全開の楽曲
LIVEにも入れるので僕は隣で踊ります・。・・・どんな構成にするのか楽しみです。

                                                   Untitled.gif
Help Me Help Me
ヘビーなメッセージソング、アコギなバックにシタールが緩やかに浮遊する壮大な叙情の世界。
日本語の歌詞だと「ボクヲタスケテ・ボクヲタスケテ」となるかなりリアルに本当の気持ちを表に出してる。
あえて外に出し言葉にすることで次への行動へ歩き出せることを願い作った。
英語だと助かる会場でどんなカタチで受け止めるられるかな。。。
ネガティブではなく力をもらえる曲になって欲しい曲です。

Say Anything
E☆Eプロジェクトのスタート当初からの希望の他アーティストとのコラボがようやく実現。
「何か言ってよ」というタイトル。
「川に愛を注ぐ、ひたすら注ぐ、いずれ海に流その先はまた自分の体内にもどってくる。愛も同じ」
この想いを日本語で書き溜めものをボニーピンクさんに渡し英語のリリックで完成。
ピアノのイントロから静かに始るまるで「フランス映画」のサントラ盤のようなアンニョイなLOVEソングです。
スタンダードジャズ風な歌にガムランの旋律が風鈴のように全編に流れ心地よい癒しを感じる。
英語なので歌詞に集中することより楽曲の展開が鮮烈に焼きつく。
世界市場を意識したのかな?


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NARAに眠ってる・・・もの [244ENDLI-x]

DJ-244ENDL-x様

NARAに眠っているモノ
2月16日の『NARA魂』炸裂で熱く「奈良」を語るのを聴いていて思いました。
奈良が神話の「八百万(ヤオヨロズ)の神」が住む大和の国の人々が万物(バンブツ)すべてに神が宿ると信じ自然を大切にしてきたことです。
太陽・草・木・川・にも「すべてのモノ」に教えられ「すべてのモノ」に毎日に感謝して生きていたのが大和人です。
似ているのですアイルランドが、そしてジョン・レノンです。
ジョンはアイルランド系のイギリス人です。
神話がありアイルランド島の住人は今も「妖精」と暮らしています。
奈良の「鹿飛び出し注意」と同じくアイルランドには「妖精に注意!」の標識がある国です。
アイルランドの島に住む人は「地下の住人」(妖精)と共に暮らしています。
DJ-244ENDL-xさんの言う「奈良に眠っているモノ」は「地下の住人(妖精)」につながります。

鹿飛び出し注意.jpg
「鹿飛び出し注意」の標識

leprechaun_2.jpg

「妖精に注意」の標識
妖精の語源は「妖しい自然の精霊」です。
アイルランドも神話があり、緑の自然と妖精はアイルランド民謡になり古代(ケルト神話)からのメッセージを口うつしで語り継がれた魂のこもった歌になり今も世界中で唄われています。
グロカリーだよね。
ジョン・レノンの歌う「イマジン」は『アイルランド魂』を受け継ぐジョンの魂の唄です。

創造してごらん天国なんてないんだよ僕たちの足もとに地獄なんてない、
上にあるのは空があるだけじゃない・・・
君は僕のことを「夢見る人」(Dreamerドリマー)と言うだろうが
こんな願いを抱いているのは一人だけじゃないんだ・・・
(ジョンの住む、神は一人のカトリック圏ではドエライ表現です)

私達も目に見えない精霊を信じている国なので、『NARA魂』を受け継ぐケリーさんとジョン・レノンを同時に思い出したのです。
奈良の地に「眠ってる」メッセージを詩にたくした、大切なモノを思い出させる唄をケリーさんの『NARA魂』で歌ってくださいね。奈良の大地に立って奈良の空気の中聴くその日を楽しみにしてます。
PS・・・
「奥さんと妖精と3人で暮らす」244ENDL-xさんの夢は「Dreamer」なんかじゃなくてきっと実現するよ。
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RADIO LOVE DHA! [244ENDLI-x]

2008年1月5日No.1
FM FUJI DOMOTO TSUYOSHI RADIO 愛仏(LOVE DHA!
どうも!皆さんこんばんは、堂本剛です。今日から始まりました、えー、「愛仏」。
このラジオでさまざまなオモロイ事も、しょーもない事も時には真面目な事も、ま、いろいろな要素の詰まった時間になれば良いかなぁと、半年ぶりです半年ぶりに皆さんの前に、堂本剛帰って来ました。
やっぱり言葉の持つ力と言うかエネルギーと言うか、そういうものも含めて、やっぱりこのラジオって言うのは僕の中では非常に大切な場所、そんな想いもあります。
「愛仏」と言うタイトルを付け、このラジオへ戻って来たというような感じでございます。
ま、このタイトルの説明はですね、後にちょっと、じっくりと、ちゃんと意味もありますんでしたいと思います。まずはこの曲聴いて頂きたいと思います。ENDLICHERIで『ENDLICHERI☆ENDLICHERI』

ENDLICHERI☆ENDLICHERI『ENDLICHERI☆ENDLICHERI』」

FM FUJI DOMOTO TSUYOSHI RADIO
愛仏さぁ!堂本剛でございます。ラジオ「愛仏」始まりましたけれども、この『愛仏』の意味をですね、ちょっとご挨拶がてら皆さんにしたいと思います。
この『愛仏』と言うのはですね、漢字にしますと、『愛』LOVEですね、で『仏』BUDDHA、
『愛仏(あいほとけ)』と書いて『愛仏(LOVE BUDDHA)』というふうに読むクリエイションしました。これはですね、仏と言いましても簡単に言いますとですね、
「目覚めた人」言うのがですね、『仏』という言葉にはありまして、『愛に目覚めた人』すなわちこの『愛仏』を聞くとですね、
皆さんが『自分の中にある愛に目覚める』みたいな『愛に目覚める為の時』と言うか、そんな、時間になれば良いなぁと言う、フワッとしたものです。ですからあのう、堅っ苦しく考えるモンでもなくてですね、なんとなく聞いてくれはったらえぇラジオでございます。
今様々な時間が2007年ですかいろいろ流れた訳ですけれども、やっぱりね『愛』と言ってもさまざまな形があり、難しいもんだなぁと、2007年も本当に考えさせられましたね。うん。
自分の事で精一杯な毎日を皆さん過ごされていると思います。
なかなかあのう、自分以外の他人様に対して愛を注ぐっていうのはね?
凄く難しい時代なのかなっというふうに思ったりしますけれども。
でもまぁ、やはり愛は頂くものというか与えるもの、放つものていうふうに僕は持論として考えておりますので、できる限りやっぱり愛は、投げて行きたいなぁと思います。
それで、投げた愛というものは、いつしか本当に自分の所に返って来てくれるものと信じて投げて行く感じですかね。
何かちょっとこう目の前に川が流れていて、そのおっきいい川にですね自分は愛を注ぐ、注げるだけ注ぐねんけれども、何かちょっとむなしい、寂しい気持ちになるっていう、何かそういうイメージも僕は愛というものの中にはあるんです。
やはりその、目の前にある川にね注ぎまくって、いつか誰かがその水を汲んでですね、飲んでちょっとえぇ感じに生活送れる、みたいなまぁ、そういうふうになったらえぇやろうが、と思いながら愛というものを諦めずに深く考え過ぎずにいけばって言うか、ま、放っていけば良いのかなぁっていう気持ちで時間を過ごしているんですけれども。
なのでこのラジオを「どうですか?」っていう、ま、お話を頂いて。僕、喋るのが好きなんで、「良いですねぇ!どいういうタイトルにしましょうか?」
「あぁ、そうですねぇ。堂本剛・・・ラジオとか・・・」
何かいろいろ考えてたんですけれども、「シンプルなやつで良いんじゃないですかねぇ」とかって言う話もしてたんです。
何かね家でパソコン、カタカタやっていると、「愛仏(あいほとけ)」みたいな造語が出て来まして、「愛仏(LOVE BUDDHA)、ちょっとこれオモロイな」みたいな、うん。
「愛に目覚めた人」やっぱり「愛に目覚めなければいけない、時代なのかもしれないなぁ」とかね、ちょっと思いながら。
ほんとはもう、目覚めていたいところではあるんですけれども。なかなかねぇ、やっぱりそのう、「愛」という言葉を1つとっても、まぁいろんな事ありますから、うん。一筋縄にいかない「愛」というテーマですね。
このテーマを、ちょっとタイトルに入れると逃げれなくなる気もしたので、「やめようかなぁ」とか思ったり、でもやっぱり、『愛』から逃げるのはちょっと、うん~~、カッコ悪いなと思って。しょーもないなと思って。
「愛を諦めない」「愛に目覚めていこう」という想いで「愛仏」というタイトルを付けた、このラジオでございます。
最近何かこう、いろんな人と話ししたり、ほんとさまざまな時間を過ごしてますけれども。
人って難しいですね!何か、「あの時、関係性良かったのに」ん~「最近関係性悪いな」みたいな人の関係性とかそういうのってこう、コロコロ変わるしね。
気に入って貰ってたり、嫌われてしまったり。
何かいろいろ誤解が生じたり。ま、いろんな事、ほんまにあるなぁと思うけど、純粋に真っ直ぐに「愛」を持って最終的に接していればいつかは・・・「ハグできんのかなぁ」みたいな。「キスできんのかなぁ」みたいな気分でねぇやっていくしかないですけれども。
2007年はそう考えますと、そんなに外、出なかったかなぁ。まぁ、チョイチョイ出たかぁ。チョイチョイ出て。
僕はねぇ後半に関しては、もうあのう、家で黒ビールばっかり飲んでたんですよね。うん。ホルモンばっかり食うてましたわ。
何でやろな?わ・・・、ちょっとわからないんですけれども、急にね?何か、普通のビール飲むよりも、何か黒ビールの方が、あのう、ちょっと逸れてる感じあるじゃないですか。皆、「生で」とか。
飲み屋行っても、頼む時にね黄色いの出て来るでしょ、「あ、黒ありますか?」とか言う感じがもう、ちょっと場を乱す感じって言うんですかね?何か、うん、何か自分だけ黒いのんをね飲んでる感じとかもう、ちょっと楽しくて、黒ビール今も家に、冷蔵庫に入ってるんですけれども。
これがねぇ、お酒の肴(あて)を作る料理本、みたいなのをですね、ゲットしてですね、それをまぁ、見ながら料理して、黒ビール飲んで、みたいな時間を、ボーっと過ごしたりとか結構しましたね。やっぱりこう、僕も気づけばですよ、2008年4月10日を以って、29になるんですね、僕。
微妙ですよね。
もう30手前っていうのが、あのう、目前と、控えてる訳ですね。
うん。自分が30になる事は、うん、何か予測、予測してなかったっていうのはウソですけれどもあまりねぇ、想像もしてない、ちょっと、領域に入って行くっていう事で。
さらにやっぱりこのう、年を重ねるに当たりですね、フェイクよりは、まぁ、リアルを求め始めるというか。リアルな愛ですよね。何かフェイクな愛ではなくて、リアルな愛を求め始めるっていう、何かそういうのがですね、クリエイションしててもやっぱり、リリックだったり、メロディだったり、音楽で言うとね?
そういうものをリアルを追求してる、何かマインドが注入されてるなぁって、最近思ったりするんですけれども。フェイクが悪いっていう事ではないですけれどもどね。やっぱり、リアルな愛を追求して相手に投げてく事がやっぱり大事なんじゃないかなぁと。
皆さん、今このラジオ聞いてる人がね?女性の方が、も、まぁ多いでしょうけれども、男性陣なんとなくつけてたら流れてきて、今聞いてしまってる男性陣。
男は今、ほんとに生き難い時代だと思いますよ。何かちょっと難しい。いろんな胸中でねぇ、生きてはる人、ほんまに多いと思います。やっぱり、今こそちょっと男もね、がんばって立ち上がらんと。いつの日かからあのう、女性の方がねさまざまなビジネスや分野で活躍してあの、メッセージを持った作品等を世の中に投げていくシーンが増え始めて。
まぁ、今はそれが普通になってきてます。結構女性の方がメッセージを放つようになってくる時代の入口の時って斬新なイメージありましたけど、今はもう、あんま関係ない、人間って、慣れってこわいなぁと思うんですけれどもね。
昔は在るべきだった、男性の姿なのか、女性の姿なのか人としての姿なのか、いろいろあると思いますけれどもね。僕は200年はとりあえず忘れがちなもの、或いは忘れかけたもの、或いはもう決め付けてるものっていうものをちょっと違う方向で考えてみようかなぁと思っています。で、2007年はそれの入口に結構立ってたんですね。あとでもゆっくり話ししますけれども。僕は奈良生まれ、東京出てきて、ま、何年か住んでます。やっぱり1日たりとも地元の事を忘れる事が全然無かったのをびっくりしてるんですけれどもね、自分でもね、うん。「意外に、東京、染まってまうなぁ俺」と思ってたんですけれども、意外に、全く染まらへんで来てしもてるっていう部分があるんです。自分の原点の部分とか本来あるべき姿とか。
嫌いなものを好きになってみるとかですねぇ、うん。ちょっとこういろんなサンプルが世の中にあり過ぎて。
自分という意思の尊重みたいなものができ難くなっている若い人達も多いのかなぁとか。何か、こうしとけば、安パイ(安全パイ)みたいな
でも、その安パイの先に、自分自身というものが、本当にあるのかと言うと、ちょっと疑問な感じ。目覚めてリアルを求め、リアルな愛を放つ事によって、人とは違う人生を、楽しく愛を持って過ごす事ができれば良いなぁみたいな、野望的なものも秘めながらですね、
えー、この「愛仏」お送りしていこうと思います。「造語」とかっていうのは、結構人の心を救いますよね。うん。

あとでも宛先とかも言いますけれども、こんな造語がありますとか、送ってみたらどうでしょうか。システマティックなラジオにはなっていかないと思いますので。
何となくこの、思い付きの中でね始まっていく感じがFUNKしてて良いかなと思います。私的にはこの造語、イケてるんです・・・みたいな。「あ、これ良いですねぇ」みたいな・・・。
新しい言葉を造っていくという意味でも、やっぱラジオは想いもそうですけれども、言葉をねお伝えしていく分野ではあると思います。ちょっと遊びも絡めつつですね、いけたら良いなぁと思っております。
それではですね、このあとにですね造語的な、さっき僕が言いましたけれども、嫌いな物を好きになってみるとかですね、普段自分が「こう」思っているものを、「逆にこう」思ってみようかなみたいな試みで、人生遊んでいく2008年遊んでいくのは、ちょっとオモロイんちゃうかなという提案があります。それではですね、その前にですね、特にあのう説明も無く、いきなり普通にかけますけれども、Afrika BambaataaでPlanet Rock、どうぞ。

  -♪Afrika Bambaataa(アフリカ・バンバータ)『Planet Rock(プラネット・ロック)』

Afrika Bambaataa、『Planet Rock』良い曲やけどな。
何かこう、愛の話ししてな『Planet Rock』、生きてる感じですけれどもね。
1つですね皆さんに2008年自分らしく俺流に、私流に、俺的に私的に、楽しく愛を持って生きていく、方法、方程式をですね、これ1個教えたいと思います。わたくし堂本剛がですね1人でプロデュースしているENDLICHERI☆ENDLICHERIという、ま、世界・・・がある訳ですが。クリエイティブワールドがあるんですけれどもプロジェクトのですね何だかんだ皆さんの、大きな大きな愛に包んで頂きながら今日(こんにち)までも歩いて来ている訳でございます。
ENDLICHERIプロジェクトの中でですね、堂本剛がですね、もう1つ、えー、クリエイションを考えました。皆さんにですね、僕の名前、堂本剛をカタカナで、右から左に書いていって下さい。
右から左に『ドウモトツヨシ』とカタカナで書いてみて下さい。そうするとですね、左から読みますと、『シヨツトモウド』になるんですね。うん。物事をちょっと逆から考えてみるみたいな事とか、嫌いな人を好きになってみるとか、白い物を黒だと思ってみるとかですねちょっと強引ですけれども、何か物事を捉えていくと面白いんじゃないでしょうか。
尚且つ『シヨツトモウド』、『シヨツトモウド』『シヨツトモウド』『シヨツトモウド』これをずっと連呼してるとですね、『ショットモード』って言う、英語になる訳ですねぇ。『ショットモード』、「愛に目覚めたい」という話しをしてましたけれども、さまざまな事がある時代ですね、ENDLICHERIはもう、「愛」をテーマの世界ですけれども。ENDLICHERIプロジェクト期間、この間はですね、、『ドウモトツヨシ』が皆さんにENDLICHERIという世界からですね、『愛』を放っていた訳ですが、2008年はですね、『シヨツトモウド』逆から自分自身を考えつつ、ENDLICHERIから皆さんに『愛』を放ちたいなというふうに思っています。
「愛仏」がですねENDLICHERI期間に放送される時はですね、DJ堂本剛ではなくて、DJ『シヨツトモウド』、ショットモードがお送りする訳です。僕はもう、「愛」というショットモードに入る訳ですENDLICHERIという世界で。2008年はね。「愛」を放つあなた達に、時代に、「愛」を放つのです。ショットモード、これ遊びですけれども、堂本剛を逆から読んで、『シヨツトモウド』というふうに読みながら、ENDLICHERIプロジェクトの期間はですね、ちょっと遊ぼうかなと思っております。
ま、なので!ま、皆さんね、あのう「ややっこしいな!」と思う人は、もう、堂本剛でも良いですけど。ま、でも、普通に堂本剛をENDLICHERIという、ま、世界で?えー、扱うにはですね、ちょっとつまらないのかなとか、うん、僕は思ってますので。「シヨツトモウド」、ショットモード、うん、何か、こんな気分。上手く説明できなくて申し訳ないですけれども。これもう、閃きでね。やっぱり、さっきも言いましたけれども、サンプルが多過ぎる、生き方に対して。うん。あとはその、物事、商品っていうのかなぁ?もの、世の中に出ているものに対して!人の意見に流されず、自分というものを持ちたいという事も、逆に波に逆らうみたいな意味も込めましてですね、『シヨツトモウド』自分に逆らっていく、自分の名前を逆に読んでみよう、という事でENDLICHERIプロジェクト期間は、堂本剛は『シヨツトモウド』っという事になりますので、皆さんご了承下さい。わたくし、ま、これだけでは、えー、皆さん楽しんで頂けないと思いますので、(紙をめくる音)この後、ちょっとあの、オモロイ事を?いろいろこう、やっていこうと思いますんでですね。今から曲をかけますが、その曲をかける間にですね、皆さん、ご自身のお名前をカタカタで、右から書いて、逆から読んでみたら、意外な、意外な!自分を発見できる。僕みたいな、『シヨツトモウド』みたいなね、あとですね、逆にせぇへん方がえぇ人も、正直に、あのう(笑)正直いるんですよ。これ、言ってて説得力なくて申し訳ないんですけど。
意外にねぇ、あの、僕の場合は気持ち良かったですよ?「シヨツトモウド」
「逆に、せぇへん方が良かったなぁ」って人もいます。
その人は多分、そのまま生きた方が良いと思います。うん。
っていう何か、感覚で、あのぜひ皆さん楽しんで頂けたら良いなぁと思います。
はい、という事でですね時代を動かそうちょっと1ミリでも高く飛ぼう、何かそんな意味も込めて、こちら聞いて頂きたいと思います。
Sly & The Family Stoneで、『I Want To Take You Higher』、どうぞ。
 
 -♪Sly & The Family Stone『I Want To Take You Higher』-

[FM FUJI DOMOTO TSUYOSHI RADIO 愛仏] 
お送りしています、『愛仏』でございますけれども。とですね、この後、うん、今からですね、ちょっと面白い事をしますが。
まぁ、先程ですね、まぁ、堂本剛のENDLICHERI☆ENDLICHERIという、まぁ、プロジェクトがございますが、ENDLICHERIプロジェクトの中でですね堂本剛は2008年自分自身も、或いは時代にも波に良い意味で!愛を持って逆いつつ、えー、生きて行きたい。「愛に目覚めたい」という意味も込めましてですね、自分の名前を逆から読んでみる。『ドウモトツヨシ』が『シヨツトモウド』になり、それをずっと連呼していると、英語のショットモードみたいになっていくみたいなね。うん。
愛を撃つShot Modeに僕はもう入っているんだという事で。
物事を逆さまに2008年、見ていくのも良いんじゃないかな?っていう事です。
あのう、ま、本来ねぇ、黒い物を白だと見ていくみたいな事とか、黒田を白田と言い直そう。言っ(笑)言い直そうっていうの、ちょっと変ですけれども。
ま、例えばですよ?黒田さんっていう人がいて、黒田さんをちょっと、白田さんと思うように、1日生きてみると、意外に嫌いじゃなくなったりするっていうか。
その、例えば黒田さん嫌いやったらね?うん。ぐらいの感じですよ、要は。うん。
白田さんの方がなんかこう、ね?あのう、白いからね?何か。うん。
黒田さんが悪いって言ってるんじゃないですよ?うん。
黒田さんも、もう、えぇ人多いですよ、黒田さん。僕も知り合い、黒田さんいますけれども。
若干ちょっと声高いんですけれどもね、僕の知ってる黒田さんは。
で、僕がちょっと黒田さんに対して、「白田さん」って呼んで遊んでる時もまぁ、若干あるんですけれども。
ま、ここでねぇ、ちょっと黒田さんの名前が出たのが、ちょっと僕的には、うん、残念です。
あのう、出すつもり無かったんですけれどね。
黒田さんに、これ、ラジオ聞いたらテンション上がってまいますからね。
そういうのとか見ると、ちょっとイラッと(楽)しますよね?何かこう。
「あ、僕の事、そんなに好きなの~?」みたいな事言われますからね。
ま、例えばですよ?そういうことやったりとかするとですよ?
ま、あのう、今、そうですねぇ、2007年の話ですけれども、UFOの話をチョイチョイしましたね、何かね。うん。
ま、ENDLICHERIもあの、マザーシップに乗って、あのう~~、ま、LIVE然り、ジャケット然り、いろいろやった訳ですけれども。
「奈良からUFO乗って、俺は飛び立ってゆく」みたいなクリエイョンとかやってたんですけれども。
このUFOの話をですねぇ、2007年の年末当たりですかねぇ?何かチョロンチョロンしてましたねぇ。
このUFOですけれども、まぁ、正確に言うならば「ユーエフオー」ですよ。
でも、これをですね、「ユーフォー」という、まぁ、感じに、カタカナ?「ユー・フォー」ってしますと、ま、正式に言うとですね、何か、of、of、『オフユー』とかになるんですけれども。 
ま、こういう時はちょっと、『フォーユー』にしてみたりとかですね、ま、ちょっと遊んでいくとかですね。
あと~、ま、さっき出ましたけど、奈良ね?うん、僕の故郷、奈良ですよ。
ま、『ラナ』、『ラナ』、うん。
まぁ、特に何にもないんですけれどもね、えぇ。っっ(笑)っ(笑)『ラナ』、うん。
あと、あのう、ローカル、ね?ローカル地方、うん。『ルカーロ』とか。
グローバル、『ルバーロゴ、ログ』、『ルバーログ』とかなるんですけれども。
ちょっと2008年はですね、ちょっとわたくし、『シヨツトモウド』的にはですね、
ちょっとこう、ま、2007年もよくありましたけれども、ローカルからグローバルへという感覚ちょっと取り入れたクリエイションをしたいなと思ってるんですね。
やはりそのう、ちょっとこう、良くも悪くもさまざまなシステムがこう、集中し過ぎて都市がですねぇ、ちょっとゴチャゴチャしてる部分がある。
でも、そういった場合に、日本で言うならその、地方という所が持っている所謂その、昔、古き良き時代のものだったりとか。
その、残っている伝統的なものだったりっていうものを、何か今取り入れる事がひじょうに良いんじゃないかなぁって思ってる部分もあって。
それも、逆から考えてみるっていう発想ではあると思うんですけれども。
ま、そういう、ま、ローカル、グローバルという事もありましたけれども。
え~~~、あと、そうですねぇ、あのう、ルー語、ルー語が流行りましたね、2007年ねぇ。
これ逆に読むと『ゴール』なんですねぇ。
ま、ちとルー語が流行った途端に!
『ゴール』という、残念な結果になってしまってるんですかね?これねぇ。うん。
あと、偽装?偽装がですね、このね、『ウソギ』って言葉になるっていうのが、
ちょっとオモロイなぁってね、あったりですね。
えー、あとは、僕がよく飲む黒ビールね?『ルービロク』、うん。『ルービロク』。
まぁ、さっきからですね、逆から読んでますけれども?うん。大した発見は今の所、無いです。
えー、それでですね、えー、あとはまぁあのう、言葉?あの、挨拶とかありますね?
「おはよう」「おやすみ」とか。
ま、これをあのう、逆に読んでいくっていうのも面白いと思いますね。
おやよう、「ウヨハヨ」、「ウヨハオ」、うん。ちょっと自分が外国人になった気分になれる。
んっふふふ(笑)ふ(笑)感じですね(楽)『ウヨハオ』。
おやすみも「ミスヤオ」ミス八尾みたいになってますけれどもね。
えー、八尾のミス八尾みたいになってますけれどもね。えー、こんなんとか。
あとあのう、「いただきます」!ね!「スマキ・・・スマキダタイ」
新種の鯛がですね、これ、できた訳ですね!うん。スマキダ鯛。スマキダ鯛ですよ。うん。
どこにいるのかっていうのこう、ちっと解らないですけど。
もし知ってる方いらっしゃったら、えー、ご一報頂ければなと。
「ごちそうさまでした」「タシデマサウソチゴ」、「タシデマサウソチゴ」ですよ?うん。
ミトコンドリアみたいな事ですね、うん。微生物的な、っふふ(笑)話しだと思いますね。
で、まぁまぁまぁ、お正月ちょっと過ぎましたけれども、ま、賀正とかね、うん、
『ウヨシ、ウヨシガ』。うん。全く何も生まれませんでしたね。
あとですね、嫌いなものを、うん、ちょっと逆から読んでみたら、
響き的に好きになれるかもという試みもありまして。        (紙をさわる音)
大体、代表的な、あの、パクチー嫌いな人多いですね、うん。「チクパー」「チクパ」ね。
「チクパ」可愛いですねぇ。うん。「チクパ」はちょっと、嫌いになれないなぁ~、うん。
あとぉ、セロリ、子供はセロリ嫌いですねぇ、えー、「リロセ」、うん。
全く何か判らないですから、たぶん食べれるんじゃないかっていう。
あと、ピーマンね!「ンマーピ」、若干もうこの、マーピっていう響きの中に、
美味い!という言葉がちょっと見え隠れするクリエイションですね、これね。「マーピ」という事ですね。
あと、グリンピースね、「スーピンリ」、もう、全然訳わかりませんね。「スーピンリ」、うん。
でもグリンピースって、あのう、言葉の中に「平和」っていう言葉がねぇ?
入ってるからすごく良いと思うんですけれども。あと、まぁやっぱり、女子が嫌いな、ね?あのう、オヤジ・・・というこの、表現と言うか。うん。
オヤジ、「ジヤオ」、うん、ジャオ、うん。ますます嫌いになる響きになってますねぇ、ジャオ。うん。
呼ぶとオジサンにはバレずに、「あのジャオ」、「あのジャオ」、「イモキ」「アノジャオイモキ」、うん。「ノアジャオイモキ」、とか言うと、あの、非常に全く解らずにいけると。頭の体操にもなりますからそうですねぇ、あと、田舎、ね?うん、ま、よくまぁ田舎とい表現もありますけど『カナイ』、家内になってしまいますね、うん。で、こう、ちょっとこのあのう、言い難い言葉、或いは、うん、ちょっとバレたくない言葉ですね、暗号のようにですね、こういうふうに、ま、逆から読んでいくという遊びをしつつ、しつつ!ですよこれがメインな2008年もどうかと思いますので、
ま、こういう事もしつつですよ、時代というもの、ちょっとこう、考えていくべきなんじゃないかなぁと思うんですよ。こういう遊びも含めて。何かやっぱりどうしてもそのう、普段、今まで有りやったモンが、ちょっと何か無しになってきたりとか、でも、今その、無しやったものが、逆に有りになってくる時代に、多分ね、入ってくるんですよ、うん。ま、2007年意外な物がねぇ?ブームになったり、意外な物が流行ったりっていう、この不思議な、うん、所にね?いる訳ですよね時代に今なってきてる訳でですね。うん。ま、とにかくあのう、逆から物を読んでいくという事はですね、非常に
意外に何かを救う感覚じゃないのかなぁ?っていうふうに、ちょっと思ってるんですけれどもね。うん。何かなぁ、そうやなぁ、嫌いなもん、嫌いなもん、俺、嫌いなもん何やろなぁ俺、嫌いなもん無いねんなぁ。こう、言うといて何ですけども。うん。
これ、でも、アレですね?あのう、大阪でね大阪で、こう、だけで流れるとなるとこう、下ネタの方も入ってくる感じにさせて頂いてですね。うん。
下ネタも逆から読むと面白いと思うんですけれども。ま!あの、皆さんあのう、自分の頭の中で、あのう、嫌いなもん、逆から読んでもらったり、好きな物も良いですけど、逆から読んでもらったりしてですね、新しい言葉が出て来る。人の名前ね、こう、逆から読んでったら面白かったですね。何だっけな、サンタクロース、「スウロクタンサ」、んふふ(笑)っふ(笑)スーロク探査ってちょっと何かあんま、何も持って来なさそうですよね、スウロク探査、うん。あと侍ね、侍、サムライ、「イラムサ」巻き舌、国、変わりましたね、「イラムサ」成程ね。あとさっきもありましたね、仏ね?ホトケ。「ケホト」
これ全部外国人みたいな言い方したら面白いっていう事も、ちょっと今、発見が出て来ましたけれどもね、えぇ。朝に関しては「サア」、みたいな事ですね。夜、「ルヨ」昼「ルヒ」成程ね。何かこう、自分の今、目の前にある物をですね、あのう、逆から読んで時間を潰すというのもこれは意外にブームになって来るんじゃないかな。これはまだ、入口に入ってる訳で、先駆者でございますから、まだちょっと流行るには時間かかりますけれども。これでも、逆から読む言葉が、次、あのう、2008年の、あのう、流行語大賞を取るんじゃないかなと思いますけれどもね。うん。
ま、とにかくですね、この2008年はですよ?あのう、自分が「こう」だと思い込んでる物をですね、ちょっとでも何かこう、まぁ、好きになってみたりとか自分がもうちょっと楽しく人生を生きていくための方法論としてです。物事をちょっと逆から読んでみる、捉えてみる、みたいな事を、逆の発想をですね、皆さんちょっとこう、人生の、えー、生きていく時間の中に取り入れてみてはいかがでしょうか、という事でございます。さぁ、え~~、、まぁまぁあのう、この辺にしておきましてですね、うん。
じゃ、ここで!えー、1曲聴いて頂きたいと思います。ENDLICHERIから!え~~『Blue Berry』聴いて下さい!どうぞ。 

 -♪ENDLICHERI☆ENDLICHERI『Blue Berry -NARA Fun9 Style-』-

FM FUJI DOMOTO TSUYOSHI RADIO 愛仏
さぁ、えー、今週から始まりました、え~~『愛仏』、このラジオでございますけれどもね!
今日はあの、堂本剛がお送りしている訳でございますけれども。
え~~~、そうですね、あのう、ENDLICHERIプロジェクト、2008年、何が・・・、あるかな?っていう感じですね。えぇ。
まだあの、詳しい1報はですねまぁ!まぁまぁまぁまぁまぁ、っていう所なんで。
これぐらいなんですけれどもね。うん。非常にもどかしいです。
まぁまぁ、いろいろあの、決まり次第ですね、何だかんだあの、お話しもしていこうと思いますが。
そのENDLICHERIプロジェクトの期間は、えー、先程も言いましたけれども、DJシヨツトモウドが皆さんに、ステキな、甘い甘い言葉を、『愛』を、えー、放っていこうと思いますのでね、ショットモードに入っておりますので、ぜひ皆さんそちらも楽しみに聞いて頂きたいと思いますが。そうですね、今日はとりあえず、すごく緩い感じで話ししてますけれどもね、これ。
あのう、次ぐらいの放送からですね、あのう、まぁ!喋りますよね。えぇ感じに喋っていきますけれども。この2008年始まったばっかりでございますから、ひとまず皆さんからですね、そのう、今日ちょっと遊んでみた、あの、逆、逆さ言葉ですね、えー、逆言葉とですね、あと、造語?みたいなものをですね、ちょっとあのう、募集したいと思います。
「私が考えた造語」、「私の名前こうなんですけど、逆から読んだらこうなったしもうたんです」とかですね、「私の好きな食べ物を、この、逆から読みましたら、まぁ、こんなんなりました」みたいな部分も、えー、何だかんだ、えー、皆さんから募集でけたら、オモロイかなぁと思っております。あとはまぁ、メッセージ含めてあのう、何でも良いですよ?送ってもろたら。うん。基本的にあの、何送ってもらっても良いですからね。あのう、想いの丈を綴って頂ければなと思いますので。

え~~、まずですね、ラジオの前のあなたからのメッセージ募集しています。メールアドレスは、えー、アルファベットで、lb、『愛仏』のlb@fmfuji.co.jpです。lb@fmfuji.co.jpです。Faxは、東京03-3373-9700、えー、東京03-3373-9700でございます。さぁ!という事で、えー、まぁ、あの、何だかんだですね、フワフワ喋って、ここまで来てしまいましたけれども。まぁ、次からはですねぇ企画含めてですね詰めていろいろアレしようと思いましたけれども。うん。ま、今日はとりあえず、皆さんにご挨拶という形で、えー、このマイクの前に座らせて頂きました。いろんな事がね?2008年もあると思います。うん。でもまだ、始まったばかりですから、皆さん、自分の人生、1回しかないですからね。ステキな人生に、本当に、しようじゃないですか。その為さまざまな、自分を手に入れてみるのというも良いでしょうしほんとに、1つの自分を貫いていくという事も良いでしょうし。

とにもかくにもですね、自分の人生は1回です。ですから、皆さんが思う自分で生きていく、そして、『愛』というものは、頂くものでもあるかもしれないけれども、やはり放つもの、与えていくものだと、僕は思っています。注いでいくものだと思います。ですからねその先には多分、自分というものが見えて来るでしょうし1回しかない人生ですから。楽しく楽しく、自分らしく生きて行かはるのが1番良いと思いますよ。「愛仏」このラジオを人生少しでも、何となく楽しく生きていけるための時間に使って下さると、何かえぇかなぁと思っております。
ま、このラジオに関しましては僕の本音みたいなものも言っていけたらえぇなぁと思っています。どうしても文字になったりとかですね、さまざまなところに通させて頂いて、皆さんにお伝えするとですね、少し違った方向に逸れてしまう時もあるんですね。「愛」を放ったつもりが「あれ?何か違うもんになってしまったなぁ」みたいな事になったり。僕はLIVEだったりラジオだったりが、非常に、1番オモロイ、オモンナイ別としてですね、1番伝わる。やっぱりこういうちょっとこう、真面目な話をねぇ話も、僕させてもらえない。先方の要求がですね「3枚目を演じて下さい」という部分だったりとか、「ちょっと!面白い事言って下さい」みたいな事があるんでね。ラジオでは真面目な一面も皆さんにあ解って頂きつつ、何か、感じて頂きつつ、ま、そして、まぁ、僕自身の、さまざまな、分野の、シーンを感じ取って頂けると良いのかなぁと思っております。本当にねぇ、東京に出てきていろんなお仕事して、奈良に帰りたいなぁと思った事、もう何回もありますし、今ですら奈良に住みたいと思ってる、この僕ですけれども。自分の本当に思っているピュアな想いと言うか、そういうものがなかなかね応援して下さる方に、お伝えできなかったりする事がやっぱ多かったなぁと。
何年間、十何年ですか、東京へ出て来て、振り返ってもなかなかやっぱり、言いたい事が言えないのかなぁっていうのは、ちょっとありました。僕自身も年を重ねましてですねもう30手前になっていく訳で一言一言、本当に責任を持って話をしなければいけない年令に、もう入って来ている。多少のブレーキをかけつつつ皆さんに話しをしていく事も大切だと思うんです。
でもやはり、応援してくださる方にはちゃんとまっすぐストレートに「こうなんだ」という話とか、想いとかがこう、飛ばせるとすごく良いのかな。本当にいろんな想いを、このラジオに込めて、「愛仏」というタイトルを付けました。今まで嘘ついてたんですよみたいな事言ってる訳ではなくて、リアルに沢山の人々に、このラジオを通して、「愛仏」を通して、何かを投げて行ければ良いなぁと思っております。で、後はまぁ、リスナーの方々の質問、普通の事でも何でも良いです。何か答えながら、時にはその人の悩みに乗ってみたりとかですね自由にこの場所を使っていければ良いなぁというふうに思っております。

あまりこう、決め込んだ形というよりかは、何か皆さんと手を取り合って、ステキな時間に変えていければ良いなぁというふうに、ほんとに思っておりますのでです。ぜひぜひ皆さんステキなメッセージ含め、ま、感想も含め、あと!「こんなコーナーやったらどうですか?」という、あのう、突拍子もない意見も含めてですね、えー、全て、あのう、読ませて頂いたり
聞かせて頂いたりしようと思っております。ぜひ皆さん楽しみに、いろんな事がこの場で行われていくという事は約束できると思いますのでね。-♪ENDLICHERI☆ENDLICHERI『Sparkling -album version-』-ま、ちょっと時間が経てば?まぁちょっといろんな著名人に、ちょっと足を運んでもろたりしながら、ウダウダ話しするのも良いと思います。メッチャ暗い回があっても良いと思いますし、うん(笑)もう僕ねぇ、基本的にあのう、そうですね、ずっと見て下さってる方はね、感じて頂いてると思うんです。僕をねテレビで見かけたりいろいろして下さってる方からすると何となくフワッとした人っていうイメージはすごい分れてると思うんですけれども。でもほんとにねぇこれでも明るくなった方ですね。うん。
それこそ18ぐらいの時ですか、ほんとに暗かったですから。でもその時にね、まぁ今度お話ししますけど、僕もやっぱり音楽というものに、あの、命を助けてもらいました。すごく切羽詰って苦しくてですね、毎日がもうどうしていいか分らなかった時代が僕にも、5年ぐらいかな?何だかんだって抜け出せずにいて、でも、それを救ってくれたのは音楽だったんですね。だから今、この28、今年29になる年に入りましたけれども、ん~、やっぱり僕は音楽を捨てきれない理由がどうしてもあるんですね。ただ、音楽が好きという事はほんとに勿論ありますけど、何か、命を救ってくれた、僕にもう1度こう、「生きろ」と教えてくれた音楽っていうんですかね、うん、そういうあのう、過去に、時間がありますので。何かやっぱり自分が音楽をする事によって、続ける事によって、まぁ、僕と同じ、あの、気持ちに立った方が、僕の音楽に触れて、或いはリリックとかエネルギーに触れて、僕のように、ポジティブな方向に進んでいく人が1でも増えれば良いなぁとか思って、僕は懸命いろいろありますが、生きています。
で、あのう、ま、高い壁は、ほんとに沢山々々ありますね。うん。、高い壁は、あのう、避けてみるのも有りなんですけれども、そこも登って行きたいと思います。人生1回ですからね。自分がこうしたい、或いはこうなりたいと思うものには、どんどん、うん、近づいて行くべきじゃないかなぁと。
「愛」を持ってです。
この「愛仏」を通して皆さんにですねリアルな僕を、お届けできればなぁと、リアルな堂本剛をお届けできればなぁと思っておりますので。かなり、長い期間で皆さんにこういった形でお話しできるようになりましたんでねぇ。
これもちょっと、予期せぬ、えー、僕的にはハッピーな報告ででしてです。すごく嬉しかった訳です。
ぜひぜひ皆さんね長い間お付き合いしていければなぁと思います。
あの、この場所をさまざまな交流だったり、感情の交歓だったり、いろいろなものをぶつけ合ってですね。

楽しく楽しくいければ良いなと思っております。
ラジオから何か、物事を発信していく試みもまだ具体的ではないですが、さまざまなちょっとクリエイションを考えております。ぜひその時は皆さん、あの、参加型みたいなものもいろいろやっていきたいと思っておりますので、ぜひぜひ皆さん、メッセージどんどん送って頂き、そして、長い間お付き合いして頂けたら良いなぁと思っております。
それではですね、長い話になってしまって申し訳ありませんでしたが、また来週ですね、お会いしたいと思います。来週もいろんな話ししていこうと思います。

それでは今夜はですねこの曲と共にお別れしたいと思います。ENDLICHERIで、「Sparkling」聴きながらオヤスミしたいと思います。それではまた来週。

おやすみなさい。


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TSUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA! [244ENDLI-x]



「TSUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA! 」

お願い!DJ 244 ENDLI-Xさま

知らないことは知ってる人に聞く、でこんなの考えた

ゲスト企画 「教えてトーク」

お客様「西田浩氏」
1963年(昭和38)東京生まれ。上智大学文学部新聞学科卒
読売新聞社入社後静岡支局を経て文化部在席。ポピュラー音楽担当洋楽を中心に
数多くのフェスティバルを取材。
著書「ロックフェスティバル」2007年7月20日刊行 新潮新書

「サマフェスとGLOCLYについて」
 トークテーマ
・過去のロックフェスティバルの歴史
・奈良「東大寺大仏殿前LIVE’GME '94あをによし’」で思ったこと
・地方型フェス・都市型フェスの違い
・サマフェスの楽しみ方

地方から世界へGLOCLYなサマフェスに望むこと
・終了後西田氏から企画に参加しての244ENDLI-xに対しての率直な感想
 (本人無しでの単独コメントを放送 

244ENDLI-x本人の好奇心、関心ごと、ゲストからの質問で
244ENDLI-xの人となりが見えてきます。
今後も各界の新しい提案を続けてるオピニオンリーダーをお迎えして
DJ244ENDLI-xさんの新しい側面が聞かせてもらうのを期待してます。

                        ビックシスタージュン
                           

 


     GLOCAY

                     


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「TSUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA! 」244 ENDLI-X [244ENDLI-x]

SUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA! 」
DJ 244 ENDLI-X

 

 No.4  
                    1月26日放送


[TSUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA! ]
皆さん今週も!始まりました『TSUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA!』です。
DJ『244ENDLI-x』が皆さんに愛を込めて遊び心とちょっと真面目な話も含めてですね、
送っていきたいと思います。
ラジオを始めまして、まだそんな間もないんですが、沢山のお便り頂きましてねありがとうございます。
中には面白い飛んだものも入ってましたし、こういう意見は1番多いな、いろんな、あの、ほんとに世の
中に何か為になるお言葉いっぱい頂いております。
ま、今日もですね、ま、このあとちょっと、そんなんも、ちょろちょろ、ちょろちょろ、え~、話しをしようか
なと思っておりますし、あとはまぁ、今もかかってますけれどもですね、あのう~、ま、『244ENDLI-x』、ね?
えー、『ENDLICHERI☆ENDLICHERI』という世界のですね、
ホームページも、え~、ちょっと変わりましたんで、リニューアルしましたんでね、その辺の話しとかも含
めて、ま、いろいろ、まぁ適当に、良い意味で適当にね?あのう、今の世の中よりは適当じゃないと思い
ますのでね?
この、僕の言ってる適当というのはね?えぇ。
楽しく話しできたらなぁと思いますので、皆さん最後まで聞いて頂きたいと思います。
それではですね、えー、まず1曲目、
ENDLICHERI☆ENDLICHERIより『White DRAGON』聴いて下さい。どうぞ。
 -♪ENDLICHERI☆ENDLICHERI『White DRAGON』-  21:02
-宇宙空間っぽい感じの音-
[TSUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA!]   [ラ!ブッダ!]  (ジングル)
さっ、えー、今週もお送りしております『TSUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA!』ですが。
えー、DJ『244ENDLI-x』が、えー、今日も皆さんにですね、さまざまな、え~~、
今の世の中よりも、え~~、適当じゃない適当な話、え~~、していきたいと思います。
え~~、そうですね、えー、先程オープニングでもちょっと触れたんですけれども、えー、
『ENDLICHERI☆ENDLICHERI』という世界の、え~~~、ホームページですね、えぇ、これが
ちょっと、リニューアルされまして。えぇ。
ま!あのう、オープニングでもかけましたけれども、ちょっとかかってる曲とか、
まぁ、いろいろね、想像して貰ってですね、えぇ。
ま、あのう、お便りにもありましたけれども、「まだ言えない事が沢山あるんでしょうね」という、ま、
皆さんの心遣いもあって。
ま、なんかあるんですね、えぇ、いろいろ。
ま、あのう、僕も言いたい事、ね、いっぱいあるんですけどねぇ。
「なぜこのタイミングでゆ(言)えないんだ?」とかですねぇ、「これをゆってあげ、早くゆってあげた方が」
「応援してくれる人は皆、安心するのになぁ」とか。うん。
「余計な誤解が生まれなくて良いのにな」とか、ま、いろいろありますね、うん、何かね、うん。
段取り、とか?うん。
あとはまぁ~~、なんっか自分が動いてへんくせに、最終的になんか俺のせいになってたりとかね。
ま、ほんとにねぇ、あの、っ(笑)愚痴しか出て来ないっていうね。えぇ。
ま、いろいろありますわ、生きてたらね。うん。
ただ、やっぱりあのう、その中でもね、ん~~、ま、喧嘩、とかはするつもりはないって言うかね。
何か、めんどくさいでしょ?何かレベル低いでしょ?そういうの、何か。
「お前のせいや」とか「俺のせいちゃうねん」みたいな、そんな、しょーもない事を、ゆわれた時に、
何か、戦意喪失って言うかね。
「くだらないなぁ」って思うんですね。
そんな事よりも!なんか「ごめんなさい」のがスッキリしてたりとか。
「あ!ちょっとゴメン、勘違いしてたわ」とか「間違ってた、ごめんごめん」の方が、多分ねぇ、
何秒か早いんですよね、答えに辿り着くのに。
まっ、とにかくあのう、できるならばね?まぁ、自分があんまり好いてない人、好きじゃないかもな
と思う人に対してもさぁ、「ムカツクわ、あいつ」と思うよりも、ん~~、できるならば?
「まぁ、こういう人やねんなぁ」みたいな感じで?うん、関われば良いと思うんですよね。
なんかこう、何か吠えたがる人もいるし、ん~~、すぐ人のせいにする人もいるしぃ~。
まぁ~~~、めんどくさいよねぇ~!うん。
ま、でも、それを、何か、あの、良しとしてるって言うかさぁ、うん。
人間、何か生きていく時に、あの、ちょっとこう、かわして生きていくっていう事もまぁ、
利口だと思うんですよ。「かわす」っていう事ね?うん。
でも、それって何かやっぱり、最終的には何も得ない。かわしてるだけやからね?
ぶつかっていってへんし、受け止めてもいいひん訳でしょ。かわしてるだけでしょ。
じゃ、自分が死ぬ時、何残ってる?って言ったらもう、カラッポですよね、もう。
空気、でしょうね。酸素ぐらいのもんでしょうね。うん。
じゃなくて、なんか、ま、傷も含めてね?うん。
何か、重みとか、責任とか、なんか、ま、さまざまなもん含めて、やっぱりこう、何かこう~、
安パイとかっていう言葉じゃなくって、ま、出会った意味ですよ。
だから僕で言うたら、ステージに立ったらねぇ?オーディエンスの人達がバァ~っていてくれて、
まぁ、投げてくれる訳ですよ。
それをさぁ、俺がかわしたら、どう?って話でしょ?うん。
俺も、全然投げへんかったらどう?って話なんですよ。
何にも生まれへんよねぇ?うん。
お金払う意味もなければ?人生の、その何時間を?ん~~、使う意味も無ければ?
もう、全てが、意味無くなってくるからね?うん。
だから、そうじゃなくて、やっぱり何か、そこに一緒に居合わせた理由を最大限に考えて
いくっていう事がやっぱり生きるという事なんじゃないかなと僕は思うんですよねぇ、うん。
だからそれはやっぱりもうちょっとね、あのう、この『ENDLICHERI☆ENDLICHERI』という世界からね?
うん、投げていきたいと『244ENDLI-x』は思ってる訳ですよ。うん。
ま、あのう、ほんとに、まぁ、時代がね?すごく、ま、重々しい事も多いですね。うん。
そんな中で、ん~~~、ま、それぞれの人生なので、ん~、大きな事は言えないですけれども、
ただやっぱり、僕の人生というものを考える権利はあると思うんですよね。義務もあるし。
で、その僕が、自分という人生を考えたクリエイションを、時代に投げる時に、ん~、
あまりこう、押し付けがましくはしようとは、僕はもう一生思わないんでね?
何か「僕はこう思うねんけどなぁ」みたいな事、それを何か、まぁ触れて頂いて、かわすのではなく、
受け止めて頂き、触れて頂いて、なんか、判断して頂けると良いかなぁと思うよね。うん。
やっぱどうしてもまぁ、見た目とか?うん、人ってやっぱ、そうなってくるから、いろいろ。
いろいろあんねんけど。
ま、でも、ほんとに、ん~~、時代が重過ぎて、自分がゆってる事がリアル過ぎるから、ちょっと、ま、
FUNKを選んでる部分もあるんですよ、本音を言えば。
これをねぇ、ROCKとかバラードでぇ、叩き込んでしまうとねぇ、辛過ぎますよ、うん、今、
僕が言いたい事って言うのは。
時代の、さまざまな事を言いたい訳やから。
「もうちょっとこうせぇへんかぁ?」って事を言いたい訳でぇ。うん~。
何のゴールもないラブソングを歌おうとは思わないんですよ、やっぱり。うん。
その、一瞬のなんか、じゃなくってぇ、ほんとにあのう、一生かけて、年とっても何か残るラブソングを作る事が、
僕は今、目標としてずっと生きてますしね。うん。
でも、とにもかくにもね、やっぱりこう、かわしているだけでは、安パイなだけでは、何も築きあげられませんし。
まぁ、土台はスカスカになるでしょうね。うん。
ま、そうじゃなくって、うん、そんなに高い塔を建てなくても良いじゃないですか。
低くても良いから、うん、ほんとにしっかりした、どんな雨が降ろうが風が吹こうが嵐が来ようが、
全然!ビクともせぇへんような、うん、ものを築き上げていくという事が、僕ほんと大事やと思います。
だから、この人はこの仕事をしてるから偉いとかね?何かこれだけの権力を持っててすごいとかそういう
事じゃなくって、どれだけ人間がしっかりしてるかやと思いますよ、ほんまに。うん。
も、権力とか、何か、さまざまなもんは~、ちょっと僕よくわかんないですね。うん。
それをなぜ、良い方向に使えないのかなと思うけど。
でもやっぱり、上に立っていくとね?うん、さまざまな、やっぱりあると思うんですよ。
それも解るんです。うん。それ仕方がないと思いますよね、うん。
だから、ほんとに今、いろんなあのう、ここにもね?ちょっと1枚あるんですよ。
そのう、偽造問題?偽装問題?あったじゃないですか、いろいろね?うん。
で、これ、女性の方なんですけれども、ま、そのう~~、「さまざまな」、ま、
「そういう問題がありましたよね」と。
で、「誇りや愛を持っているんであれば」あのう・・・何かその「さまざまないろんな人達に対して、
そんな行為はできなかったはずだ」と。うん。
「誇りと愛を持っていないんじゃないか」と。で、まぁ、「皆、数字とか、目先の」この「利益」ですね
「そういうものに縛られて、心を捨ててしまっているんですよね」と。
あの、40台の女性の方がゆって下さってるんですけれども。
で、まぁ、僕自身が、そのう「『仕事にも温度とか愛が必要や』ってよく言ってますよね」と。
で、何か、ま、「剛くんぐらいの立場になっていくと、いろいろあると思いますけれども」
も、とにかく「人間は、どっかに辿り着こうとして、もがいて生きていくもんです」と。
「でも、大切なんは、その目的に、ズルをして辿り着くのではなくって、 
どれだけ誠実に努力してそこに行くかっていう事だと思うんです」と。
「今の時代、なかなか」ね?「そういうふうに生きていくことを許して貰えなかったりもします」と。
で、何かよくね、若いお友達からもいろいろご相談をされるらしいんですよね。
「若いという事っていうのは、良い事ばかりじゃない」と断言されていました。
「しんどくて辛い事も沢山あると思う」と。うん。で、何かまぁ、「人生相談コーナー作ったらどうですか?」
とかいうまぁ、案も、この方から頂いてる訳ですけれどもねぇ。うん。
ま、「ただやっぱり、そういう話ばっかりすると、重たくなるラジオになっちゃうんで」、何かそのう、
「『旦那の足が臭い』とか、そういう事の相談でも乗りつつ、乗ってあげればどうでしょう?」
っていう、まぁ、お話なんですけれども。
でも確かにさ、やっぱり、ん~~、僕はねぇ、ほんまに人を愛するんやったらぁ、
地味でも良いから、本気で「好き」って言った方が良いと思います。うん。も、ほんまに。
何かもう、外見だけの好きは、ほんましょーもないなぁって思いますよね。うん~。
でもほんとにまぁ、いろいろあると思うねんけど、生きていく中でね?
人間やっぱりその、日々変わってくるからさ、いろんな感情がさ。
ま、それ、しゃーないと思いますけれども!
でも、何かまぁ、うん、この、今、女性が仰って下さってる事ね?うん、
ラジオネーム・里絵さんね、うん、ゆって下さってるんですけれども。
ま、確かにそうですね。どれだけ真実というか、うん、リアルですよ、うん。
あい・ぅおんと・ざ・りあるしんぐ、ですよ、言うたら。うん。リアルですよね。うん。
「もう、フェイクをリアルと勘違いして生きるのは、もうやめませんか?」って感じじゃないのかな、うん。
時代自体がもう、そういうふうになっていく気がしますけれどもね。うん。
ま、でもほんとにね?いろいろあるから、うん、
しゃーないって言葉で片付けるのは好きじゃないけれども。
ま、いろいろあったんです、皆に。ね?
生きていく事、守る事、うん、捨てきれないもの、ん~~~、ま、ちょっとした悪巧み、
いろんな事があるんです。
も、これはもう、恋愛してても何でもそうやんか。家族付き合いでも何でもそう。
奥さんでも、旦那さんに一生言わへん事もあるやんか。何か黙っとく事とか。うん。
ま、だから、う~~ん、その、偽装問題全てに対して、僕はどうこうは言うつもりは全く無いけれども、うん。
いろいろドラマがあってね?うん、そういうものに辿り着いたと。じゃ、そこに辿り着いた次に、
「自分が何をするべきなのか」という事を考えるという事が大事なんだと思うんですよね、うん。
「人がこう言ったらからこうしといた方が良い」とかってふうに、
またそっち行っちゃうと、それは違うと思う。うん。
自分がやっぱり反省をして、こっちに行った方が良いなと思って、そういうふうに行くっていう事が
多分大事なのかなっていうふうに思いますよね。うん。
ま、でもやっぱりねぇ、ちょっとこういろいろな事がありますけれども。
皆さんね、あの、そんなに臆病にならないで、
あのう、自分というものをね、1度きりの自分というものを信じてね、うん、あのう、
優しく生きていきましょう。
そうすればあのう、いつか本当に誇れる自分を手に入れれますね。今以上にね。うん。
ま、僕自身も何かやっぱり、よくねぇ、あのう、母が言いますよ。
「自分が、今良い事、それは良いと思う」と。
「ただ、自分が家族を持ち子を持った時に、いろいろ考える事は出てくるやろな」って、よく言いますね。うん。
それは後悔というもの、ね。「あの時にこうしてしまった事が、今、ここに来てる」みたいな事が、
やっぱ、子を持った時とかに、思う事があるんですって。うん。
「だから、今を、優しく、誠実に、どんな事があっても、あんたらしく生きていくという事が 大事なんやと思うよ」っていう話を、
よくされますね。うん。ま、まさに「そやな」と思ってさ。うん。
今自分がえぇと思ってる事が、将来「あかんなぁ」って、誰かにとってあかん事になることもあるやんか。
でも、その判断て、結構見極めんの難しいけれども。
まぁ、そういう事を、ま、肝に命じながら、
さまざま過ごしていきたいなというふうに僕はいつも思っててね、うん。
ま、ちょっと母のそういう感情や言葉に感謝をしておりますが。
ま、皆さんもぜひぜひね?え~~、ま、優しく、あんまり難しく考えずにね?
自分らしく生きていければ良いんじゃないかなと思いますので。
え~~、ま、皆さん、まぁまぁそう肩を重たくせずに、ラクに生きていきましょう。
さ、それではですね、ここで、え~~~~、続いての曲いきたいですけれどもね。
ま、あのう、セッションを一緒に、僕もね、させて貰った、えー、ベーシストですね、
ラリー・グラハム&グラハム・セントラル・ステーションより『ラヴ・アンド・ハッピネス』、どうぞ。
   -♪Graham&Graham Central Station『Love and Happiness』-
-『FM FUJI』のエコー-
[TSUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA!]   [ラ!ブッダ!]  (ジングル)
さぁ、お送りしております『TSUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA!』ですけれどもね。
DJ『244ENDLI-x』が、え~~~、お送りしております。
さぁっ!まぁ~、そうですね、あのう、皆さんにさまざまな、えー、お便り頂いてる中でですね、うん
ま、ちょっと真面目な話、も、しつつ、いろいろやりますけれども。
ま、なんかね、ちょっとあまりにもね、あまりにも!多いんで  [紙を捲る音]
あのう、「良い言葉やなぁ」っていうのんとかをねぇ、ちょっと貰おうかなと思っていろいろ・・・、
線も引いてみたりとかいろいろね、したんですよ、うん。   [紙を捲る音]
ラジオネーム・・・は、どっこやろか?ま、ちょっと読みますね?えーとねぇ、
「夢を持てない人は確かに多いと思います」と。なぜっと、「なぜかと言ったら」、ま、
「学校も、親も、社会でも」、えー、「夢の」えー、「見方、夢の見方、叶え方っていうの、教えないですよね」と。
「教えているのは」えー「進学方法やルール」、ま、「或いはルールを守る事、或いは諦めて妥協する事だったりじゃないかなぁ」
という言葉があったんですね。
ま、確かに、ま、「こんなふうに夢みたらえぇやん」「もう、こう考えたらえぇやんけ」っていう事を
教えてないんじゃないかという事なんですよ。うん。で、こんな彼女もですね、去年、僕に、えー、
「剛くんに背中を押して貰い、新しい人生を歩き始めた1人なんです」、ってね?うん。
「新しい仕事にチャレンジするのは勇気が必要でしたけれども、今は決断して本当に良かったと思います」
というふうに言って頂いてまして。この彼女がいつもやっている事、
「毎朝、自分に問いかける」という事を何かやってるらしいんですけれども。
「今、人生の中で、何がワクワクすんのやろう?」とか、えー「何を誇りに思ってんのやろう?」
「何に感謝しているだろう?何を楽しんでいるか?何が1番大切なのか?
 誰を愛しているのか?私を愛してくれてるのは誰なのか?」と。
「私の夢を実現する為に今日はどういうふに使うのがベストだろう?私は誰を幸せに、そして何に」
え~~~~、んっ?「何に」、えー、けん?かんげん?
違うなぁ、ちょっと漢字が難しいねん、うん~・・・、
何かまぁ、いろいろ?・・・ん~~~~(悩)、なんっか・・・、良い事やと思ったね、これは。うん。
なんかもうとりあえず、考える事をせぇへんからな、今の人が。
すぐ何か物に頼るでしょう。「データ」とかに頼るでしょう。ちゃうねんて、それじゃぁ。うん。
それやったら逆に、やで?逆に騙される可能性、大やねんで?
っていう事になんで皆気づかへんのかね?うん。
自分でちゃんと調べる事によって「成程」っていうふうなものが強くなんねんけどさぁ。
騙そうと思ったら、いくらでも騙されるのに・・・、
どうなんやなぁ?そのやり方っていつも思ったりしますけれどもね。うん。
ま、あとはねぇ、「ちょっと悲しいなぁ。なんかちょっと死にたい」なんて言ってる子もいるけれども。うん。
ま、でも、うん、「死にたいと思った事もありました」と。うん。ま、僕もありますからねぇ、うん。
ま、僕は18の時やったけどね。うん。
ま、でも今、こうして生きてて良かったなとほんと思いますよ。
だからあのう、やっぱ生きた方が良いですね、うん、とりあえず。
あのう、ま、今ほんとにだって、日本もすごい数値になっちゃってるみたいですね、そのう、あのう、
人が命を考えてしまうという、そういう行為の量が多いんですってね、日本。
国で言えば今第2位とか、それぐらいまで上がってきているのが現状みたいですけれども、うん。
ま、そういうふうになってしまいやすいのかな。
ま、でも、絶対ねぇ、良い事あるからぁ、あのう、ほんまに諦めんといて欲しいな。
僕自身が、あの、音楽というものに出会って、うん、で、死から救われて。
「がんばろう」と思って、今もいますから。
そして、これだけの沢山の人に、言葉を頂いたり感情を頂いたりできるという現状を、
僕はほんとに今満足していて、ほんとに感謝をしています。
ねっ、皆さんほんと、ありがとうございます。
え~、ほんとにいっぱいねぇ、頂いていますよね。男の子もねぇ、何か「僕も音楽が好きなんです」と。
で、「僕が1番好きなのは『美しく在る為に』、この曲が大好きです」と。
「音楽は人間のせいしん(精神)」あ、「ぜんしん(全身?)安定剤だといつも感じています」、うん。
「『244ENDLI-x』さんは音楽は何だと思いますか?」
音楽はやっぱり、早くやるべきものだと思いますね、何か。
あのう、うん、何かカッコ良くいろいろ言いたい所もあるんですけれども。
『音楽とは、まぁ、愛なんだ』みたいな事、言いたいですけれども。
何かそういう事じゃなくてぇ、多分、早く触れた方が良いもんだと思いますね。うん。
だって、授業に音楽って絶対入るでしょ?うん。
それだけやっぱ人間にとって大事なもんやなと思うんですよね。
ぜひ皆さんね、音楽に出会うチャンスがいっぱいあるんですから、
も、やっすい(安い)ギターでも買(こ)うてねぇ、いろいろ演って頂きたいと思いますけれども。
あと、めちゃめちゃ多かったのがあのう、あのう、「ストリーミング放送、を、やってくれ」と。
も、すぅごい多いですねぇ。いや、ま、ちょっ、がんばんってますけれども。
まぁちょっと、僕ね、意外に力が無いんでね、ちょっと皆あんま期待しないでね?
でもまぁ、あのう、いろいろやりますよ。がんばってますからね?本当に。うん。
で、あとねぇ、多かったのがねぇ、あのう、フェスね。「野外フェスみたいの演って下さいよ」と。
これねぇ、企画書まで書いてくれた人もいますよ。
「富士山の下でやったらどうですか?」みたいな。
「参加アーティスト」とかね、もう(笑)っふっふ(笑)っふ(笑)
このまま(笑)事務所に(笑)持って行けるんじゃないかっていう企画書を(笑)書いてくれてる、
えー、人もいたりとかですね。
あと多かったのが、「ファンクラブ」ね!うん。 [FUNK LOVE]
これちょっとあのう、話ししてるん~ですけど、ねぇ?
なん~っかねぇ・・・、あんねんて!いろいろ。うん~。
だからあの、大量に!そのう、なんて言うの?お便りが来たらぁ、
その大量のまま持っていったらえぇ話なんですけどね。うん。
「こんだけ言うてはりますけど。どうします?」みたいなね?うん。
ま、皆さんいろいろね?あのう、良き!悪巧みをして頂ければなと思いますけれども。
ん~~~~、ま、いっぱいあるよね、ほん~~まに。グサッとくる言葉も多かったしね。うん。
あと、「上司に」ねぇ、「無意味な涙なんか流すなと言われました」と。
「その言葉にグサッと心臓刺されたんですが、
 私は今、意味のある涙と無意味な涙の違いがなんなのかが判りません」と。
こ~れはさぁ、「何なん?」って話ですよねぇ。う~ん。
だって、涙はさぁ、なにかやっぱこう、感情が揺れ動き、流れる・・・、サインでしょ?言うたら。うん。
で、だって、一所懸命多分、がんばったんやんか、その上司の為になぁ?
「こうせぇ」「あぁせぇ」言われたから、そうやった。でも、結果が満足いかへんかった。
その結果に対してカツをとばすのは僕、違うと思いますね。うん。
だって、「こうせぇ」っていう話の中で、がんばってる訳やから。
「でも、私はこう思います」っていうのも、まぁ勿論大事ですよ?意見としてね?うん。
ま、それもあった上で「じゃぁ、こうしなさい」という事で、そうした訳やから。
それはやっぱちょっと、ねぇ?「100%お前が悪い」っていう言い方みたいじゃないですか、いまのって。
それはちょっとやっぱ、良くないと思うよね。
「ここまでは、まぁ、よくがんばりましたね」と。
「ただね?ここを、こうこう、こうしてくれんと、ちょっと困んねん」と、いう言い方ですよね、やっぱり。
そこが、部下を思う愛だと思うんですよ。うん。
でないと、部下はついてこないと思いますね、そんな事してたら、うん。
でも、ま、悲しいですけれども多分、この人(上司)を助けようと思う人は、
そんなにいないんじゃないでしょうかねぇ。うん~。
でも、できるならば、うん、自分というものに余裕があれば、そんな人であったとしても!
ま、少しは何か、自分が出来る限りの、ん~~~、手を差し伸べるという、何か、行為は、
僕は、まぁ、しようとは思ってるタイプですけれどもね。うん。
でもやっぱり、皆さんいろいろ、会社というものはあるんでしょうね、関係性とかっていう。うん。
それはもう、あって当たり前の話ですよ、うん。
ま、ね、あとはね、1番あのういろいろ言ってくれはったのがね、その
「あなたの愛を待ってる人が沢山いますよ」って。でね、
「こんなおばちゃんに言われても嬉しくないかもしれませんけれども、
 おばちゃんも剛さんの事、大好きなんです」と、え~~、ゆってくれてたりね。
「高3の、高3と中3の息子と一緒に」、何か、「LIVEのDVD観たり」
「今じゃ息子はカラオケで全部歌える」というねぇ、うん、そういう事とかですねぇ。  [紙を捲る音]
いっぱい送ってくれてるんですよぉ~~~。
「いつだって私はあなたの味方です」と。嬉しいですよね、こんな事言って貰える、
こんな事言って貰える人生、なかなか手に入らないですよ、ほんまに。うん~。
嬉しいですよねぇ、ほんま。
あと、何やったかなぁ?あぁ、あのねぇ、
「私達ファンは、剛くんにとっても愛されてるなと日々感じています。
 ですが、私達も、剛くんが思ってる以上にあなたを好きですよ」この、
『思ってる以上に好き』っていうのが嬉しいですねぇ。で、あとねぇ、「あなたの背中を見てついていきます」と。
「あなたが自由に飛べるよう、追い風になりたいです」
ニクイ事をこの子は言うてしもた訳ですね、えぇ。スーチンちゃんという、えー、子ぉなんですけど。
あと、何やったかなぁ!「イギリスに住んでます」っていう、こう(笑)人とかねぇ(笑)
あと~~、え~、香港とかねぇ、台湾とかねぇ、結構な所から!来てますよ?うん。
あとねぇ、オモロかったんがあの、パリ!
「パリでLIVE演ったらどうですか?」っていう案ですねぇ。うん。
ま、僕、軽く出してみた事あるんですけどね、うん。
パリとかでも、何かちょっとね、演りたいですねぇ~。
「ふぅ~~~~~ん?」みたいな感じでしたね、えぇ~。
ま、いつか行きますけれどもねぇ。うん。「いつか行く」と思ったら行ける訳です。うん。
その時あの、ぜひ皆さん!ま、ちょっと今あのう、その時の事情って言うか、あのう、
お金の、え~~~、アレが高くなってるか下がってるか、ちょっとわからないですけれどもね。
今パリ行ったら高いですねぇ。うん~。だからちょっと、安い時に。
皆が来れるようにね?安い時狙ってパリでLIVEしようかなと思ってますけれどもね。うん。
まぁ、いっぱい貰ったわ、ほんまに。皆ありがとうな、何か。うん。
ちょっと、へし折れそうになってた心が、ちょっと甦ったわ、ほんまに。うん~。
あと、「ブラント作って下さい!」、ね!これも多かったな!うん~。
いろいろあるみたいやで?何か(溜息)うん~。
まぁ、ひとまず今は、あのう、LIVE会場とかで売る、えー、物販でね!うん、あの、
ちとこう~、満足して貰えるようにがんばっているからさ。うん。
ま、いつかね?なんか、状況が変わったりすれば、あると思いますけれども。
ま、ちょっと、はっきりとは言えないんだよね。うん。
ま、でも、ほんまに、何かいろいろ多かったね!
で、ちょっとその「ファンクラブ」とか、うん、「ストリーミング放送」とかね!うん、
いろいろ考えていかなあかん事が。皆さんにまた宿題を頂いて、えぇ。
ま、でも、嬉しい事ですね。
あとねっ、1番嬉しかったのがね、あのう、僕がよく『愛の循環』という、この、話をしてるけれどもと。
「剛くんから受取った愛を、更に自分の周りに循環させる事が大事なんだというふうに気づきました」
と言ってくれる子がね、結構多かったんですねぇ。
それが理想なんです。
あのう、ま、
僕に返して頂けるのもすっごい嬉しいです。すごい嬉しいねんけれども、
でも、なんか、ん~~、『ENDLICHERI☆ENDLICHERI』という世界で感じた『愛』をですねぇ、
どうぞ皆さんの大切な人に、こう、投げかけてくれると、すごく嬉しいですね。
うん。
それであなた達が、何かこう少しでも1秒でもねぇ、何かこう、
「あ、幸せやな」「生きてて良かったな」と思える時間に出会える、まぁ、
叩き台で良いですから僕。ほんまに。うん。
ぜひぜひね?あのう、そういうふうな感覚で、えー、接して頂ければなぁと、
楽しんで頂ければなぁと思いますけれども。
まぁ~~~、でも、あれですねぇ、この放送を海外に、
まぁ、飛ばすのはちょっと、どうかとは思いますけれどもねぇ。
でも、海外からもこうやって、うん、「聴きたい」と言うて、
いうてくれてる人もいるという、この、ヘンな人ですねぇ、僕ねぇ。うん。
何なんやろ?LIVE会場でも、「どっから来たんですか?」ったら、「ロンドンから来ました」とか。
普通来ぇへんで?ロンドンから。俺がロンドン住んでたら、来ぇへんもんなぁ、うん。
何なんやろか?うん、自分でも客観的にね?不思議な人やなといつも思って見るんですよ、自分を。うん。
まぁ、でも、そうさせているのは、ファンの皆さんの、何かその、作ってくれてる空気が
僕をそうさせてて、また誰かを呼ぶ力を発生、発する事をしているのん、だろうなっていうふうに、ほんとに切に思いますけれどもね。
ま、とにかくほんとに、い~ろいろ貰ってて、もう、紹介しきれませんけれども。
心から、ありがとう。
ほんとに、なんかこうやって向き合ってというか、あの、ちゃんとリアルに話しができるっていうのは、すごく、うん、嬉しい事です、うん。
で、まぁ、いろんなね?あのう、好き嫌いの、うん~、お便りも、ま、いっぱいありますよ?うん。
でも、そういったものに対しても、ま、あのう、「あぁ、そういうふうにやっぱ、嫌やなっていう人もいるなぁ」とかってふうに、
僕は受け止めさせて貰っています。うん。
そこに対してまた何かどうこうっていう事じゃなくって、うん。
ま、「僕もこういうふうに思われる事もある」という事で「気をつけなきゃいけないな」っていうふうに、
また反省をし、自覚をし、いろいろ、ま、こうやって、でも、言ってくれてる人に対しても向き合いっていう、
ま、自分なりのバランスで、これからもね、やって行こうと思いますからね、えぇ。
ぜひ皆さん、ラジオ、え~、どんどん聞いて欲しいなと思いますが。
さぁ!それではですね、さまざまな願いを込めて、うん、ま、いろんな時代ではありますし、

えー、皆さんの心の中も、すごく辛くなっている方も沢山いると思いますが。
とにかく自分自身のね?夢を捨てずに、自分自身の1度きりの人生の中で、
どれだけの愛を勝ち取る事ができるのかというね、えー、育てあげる事ができるのか、
さまざまな願いを込めて、えー、この曲聴いて下さい。
スライ&ザ・ファミリー・ストーンで『スタンド!』、どうぞ。
 
-♪Sly & The Family Stone『STAND!』-  21:39
-『FM FUJI』のエコー-
[TSUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA!]   [ラ!ブッダ!]  (ジングル)
さぁ、お送りしております『TSUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA!』でございますけれども。
DJ『244ENDLI-x』がお送りしておりますが。
え~~、良いですね、やっぱり『STAND!』聴くとね。何かちょっとこう、
「ぁ・・・、がんばらなアカンな」みたいな気分にさせられる訳ですけれども。うん。
ま、えー、ここで皆さんにね、えー、もう1つちょっと、面白い情報ですけれども。
あの、Sankaku君のですね、着ボイス、年間2位だったんですね、これ。
惜っしいなぁ、ほん~まに。惜しかったわ。
あともうちょっと!ダウンロードしとけば良かったなというね、え~、気分ですけれども。
まぁ!着ボイス、ま、年間これ、1位目指したいですね、次は、うん。
この、2位という数字があるという事は、ん~、また何かやって貰えるかな?わかんないんすけれどもね。うん~。
ま、さっきゆったね、数字ですよ。うん~。それで人は何か動いてしまうねんな。何やろなぁ。うん。
ま、でも、これね、でもね、やっぱね、数字が「無い」からと言って「悪い」、じゃないからね、やっぱり、うん。
で、数字良いからと言って「良い」訳でもないと思います、ほんまに。うん。
だから、時代となんとなく合ってしまったとか、何かそういうものも手伝うと思いますけれども。うん。
でも、ほんとにね、あのう~~、やっぱリアルですよ、うん。自分にとってのリアルですね、うん。
それが何なのかという事を追求しながら、まぁ、チョイスしていけば、数字はそんなに、
あの、ごちゃごちゃしないと思うんですよね。うん。
「とりあえず入ってるから買っとこ」っていうのも、ま、勿論良いですけれども。
何かやっぱ、リアル。うん。
「自分がほんまにこれの為にお金を出してえぇんかな?」みたいな気分ですよ。うん。
ついていかれへんから買うとかじゃなくてね。
もうちょっと何か、まぁ、良い感覚であれして欲しいなと、時代に対して思う訳ですけれども。
まぁ、次、ほんとにあの、着Sankakuみたいなものが世の中にこぼれ出た時は
皆さんどうぞ、あの、1位を取れるように、あのう、やったって下さいね?うん。
お願いします。ま、無理はしないでいいですよ?
あ、この人さっき言ってた「5年ほど前からイギリスに住んでいます」という方ね。うん。
ねぇ!何かやっぱりあのう、皆、戦ってんねんなぁ思いますよ。うん。
あぁ、これなぁ~。   [ハガキを捲る音]
や、ほんとにねぇ、あのう、切ない言葉もいっぱんあんねん、ほんま。
でも、これだけ人がさぁ、何かあの、ま、僕なのか、このラジオの場所かわからへんけど、
ここに対してこれだけの想いを飛ばして来るっていうのは、「生きてるなぁ」って感じするなぁ、
何か。うん。えぇと思うで?これ。
「全国のファンの為に、ストリーミング放送お願いします!」
めちゃデカイ字で書いてたりとかな。うん。
ま、さっき言ってた、あの、「富士山を眺めながら山中湖で!
野外LIVEの希望です。FM FUJIさんのご協力で実現して下さい」
ふふっ(笑)書いてますけれども。
「奈良の大仏殿前LIVE」、なん?(笑)なんか、勝手に
「ボブ・ディラン(Bob Dylan)参加」ってなっておりますね。えぇ。
ボブ・ディラン・・・、来ますかね?んっふっふっふ(笑)っふ(笑)うん。
ま、なんか、ねぇ?せっかくやしね?
ま、せっかく誰か、呼んだ方がいいと思うんですよ、せっかくやから、うん。
ボブ・ディラン好きなんですかねぇ。うん。良いじゃないですか~。
やっぱり、そういうのやりたい~ですけどねぇ、うん。
あとは、「男の子のファン、増えてるみたいですねぇ」みたいなんのがねぇ、うん、来てますけど。
嬉しいなぁ。男の子に好かれる。
まぁ、街中歩いててね?ちょっと、ゲンナリする時ありますよ、でも。正直、うん。
カップルで歩いてても、男の子の方が来て、「すいません、あのう、握手して貰って良いですか?」と。
「おぉ、かまへんぞ、ぼけぇ」言うて握手してぇ、「彼女はえぇんかいな?」つって「いや、私は、あの、大丈夫です」みたいな。
大丈夫とか、ないやろ?減るモンちゃうからね?一応。
有名な人やからさぁ、一応握手の1つや2つ、しといてもなぁ?
あとで、洗(あろ)ったらえぇやん、とりあえず。うん。嫌やったらさぁ。うん
なん男の子の方がめっちゃテンション上がって、「どうしよ、どうしよ」言うて、うん、
言うてくれたりする訳ですけれどもね。えぇ。
ま、あとねぇ、あと1個ねぇ、あれあれ! [ハガキをめくる音]
こないだ干支の話あったでしょ?干支のね?あのう、干支はね、神様が元日、元旦か、
「元旦に神様の家」っていうのがなんかあるらしく、「に、来た順番でぇ、その年の守り神にすると呼びかけて、
あの順番になったらしいんです」と。で、「ちなみに猫がいないのは、
ネズミに騙されて日にちを間違えてしまったからと言われています」
というのが来たんですけれども。
で、ネズミから行きよったんですね?うん。
『子・丑・寅・卯ぅ・辰・巳ぃ・午・未・申・酉・戌・亥』すごい順番で行ったんすね、家に。
なん、何かよぅわからん(笑)じゅんっばん(笑)でこれっ、行きましたねぇ。うん。
なんか、デカかったりちっちゃかったり、遅かったり速かったりみたいな。う~ん。
ま、そういう事らしいですね。うん。オモロイですよ。
こういうのんとかも、皆調べてさぁ、ちょいちょい送ってくれて、ほんまありがとうございますね、うん。
ま、でも、とにかく、あのう、これだけさぁ、今、うん、自分の、「こう思うんだ」という場所が、
なくなって来ている世の中じゃないですか。
ぜひ皆さんもね、あの、ミュージシャンとかアーティスト以外の、所謂こういうあのう、
ラジオ通してですね、うん、オーディエンスの方々も「自分はこう思うんだ」というふうに、
或いは「自分は」うん~、ま、こう、自由にね?自分の人生やから、ま、「こう思うんだ」
という事はすごく良い事だと思うんです。
だから、この『ENDLICHERI☆ENDLICHERI』という、ま、世界を通して皆さんもぜひね、
あ~の、自分自身を見つめ直して、うん、で、ほんとに「自分にとってのリアルはこれなんだ」
というのをぜひ見つけて頂いてね?えぇ。ま、お付き合いして頂ける限り、うん、一緒にいたいと思いますし。うん。
ま、とにかくまぁ、あのう、楽しめたら良いなぁっていろいろ思いました。
こういうふうに改めてね、お手紙いっぱい頂いて、ま、「いろいろまた、がんばろう」というふうに思っておりますのでね?
ぜひぜひ皆さんも、まっ、気楽に楽しんで頂ければなぁと思いますが。
さ、それではですね、えー、ま、僕の、架空の星、架空というか、
いつか実現するのかわからないですけれども、え~~~、皆と行きたいなぁと思いながら作ったこの曲、聴いて下さい。
それではENDLICHERI☆ENDLICHERIより『Take U 2 The Rainbow Star』、どうぞ。
  -♪ENDLICHERI☆ENDLICHERI『Take U 2 The Rainbow Star』-  21:48
-宇宙空間っぽい感じの音-
 [TSUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA!]   [ラ!ブッダ!]  (ジングル)
  -♪ENDLICHERI☆ENDLICHERI『ENDLICHERI☆ENDLICHERI2』- 21:52
 -曲をバックに-
さぁ、え~~、ね、今週もお送りしてきましたけれども『TSUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA!』、ね!
ま、今、ラリー・グラハム、セッションした音が流れてますけれどもね、うん。
これを、音源を受取ったのは、ちょっと仙台でしたね。仙台でLIVE演ってた時に。うん。
ラリー・グラハムの音源が届いて、えぇ、会場で大音量で聴いたんですけれども。
(テンション)上~~がりましたけれどもね。
知らん人は知らん人ですけれどもね、知ってる人はもう、めっさ上がる人ですけれども。うん。
ま!だいったいミュージシャンに言うと、ま、皆、   [ここでタイミング良く(笑)曲では「イェィェィャァ~~」]
まぁ~、漏らしますけれどもね。うん。
まぁ、そんな人と繋がったりする、このENDLICHERIという世界ですけれども。
なんかやっぱり、想いは届くんだなぁというふうに思います。
お手紙もね、ちゃんと書いたりして、こういうセッションとかも実現していってる訳ですけれども。
ま、一応ね、あのう、マネージャーさんの携帯電話教えたんですけどね、
ちょっと電話かかってこないのが、ちょっと気がかりなんけすけれどもね、えぇ。
あのう、「ロスの方に遊びにおいで」っていうふうには言って貰ってるんで、
「あ、じゃぁ、行きましょか」「あ、じゃ!あの、番号だけ教えておきます」っていう事で、
あっ(笑)の(笑)、マネージャーの(笑)番号教えたんですけど。かかってこないですね。うん。
「あ、もしもし、ラリー・グラハムですけれども、いつもお世話になってますぅ」
みたいな感じでかかってくるかなぁと思て。うん。
「あ、マネージャーさんですか?どうもお世話になってますぅ」
みたいな感じでかかってくるかなと思ってるんですけれども。
まぁ、やっぱかかってこないです、まだね。うん。
「シャイなのかな?」というふうにはちょっと思ってますけれども。えぇ。
まぁ、そんな日がいつか来るかもしれませんがですね、えぇ。
ま、とにかく皆さんもね?あのう、この、ま、僕が、さまざま、いろいろ、
やらさせて貰ってる事を通してですね、なにかこう、えー、
「願えば叶う事があるんじゃないだろうか」なんていう、自分の1度きりの人生の中の、ま、この、可能性をね?
もっともっと高めて頂ければなと思いますので。えぇ。
ま、なんとなく、僕の話ですから?聞いて頂ければ良いかなと、えー、思う訳でございますけれども。
ここであの、皆さんにですね、え~~~、ちとお知らせというか、ま、あの
、今日いっぱいを持ちまして、えー、メールアドレス、ちょっと変わる、という事です。
え~~、今まではですね、lb、ABCのbですねぇ、ABのbです、lb@だったんですけれども。
これをですねぇ、ちょっとあのう、ん~~、左右対称に・・・して、あ、非対称?対称?にして頂いて、あの、
lbの「b」をですね、ABCDの、ま、デーです、ABCDのあの、「d」、abcd、「d」ですね、うん、
えるでぇ、っっ(笑)ま、ちょっと(笑)オッサンみたいで、ちょっとヤなんですけれども(楽)
あの、聞き易いからあえてゆってると事ですからね?うん。「エルデー」です(笑)えぇ(笑)吉幾三的な。
え~~、メールアドレスが変わります。明日からです。明日から、メールアドレスは、
ld@fmfuji.co.jp、エルデー、ABCDのdですね、ld@fmfuji.co.jpです。
で、ファックスは、東京03-3373-9700、東京03-3373-9700でございますね。
こちら、お間違いなく、えー、お願いしたいと思います。
そして!え~~、オープニングでも話ししましたけれども、ENDLICHERIのですね、
ホームページがリニューアルされましたので、まだ覗いていない人、ぜひぜひ。
で、今日たまたまラジオ聞いてしもて、覗いてみたくなってしもている人はぜひ!覗いて下さい。
えー、ENDLICHERI☆ENDLICHERIのですね、公式サイトですね、
www.endli9.netです。えー、www.endli、数字の9.net、netでございますので、皆さん、お間違いなく。
えー、ま、今、ネットでね、ぱぱって入れたら、ENDLICHERIって入れたらもう、出てきますんで。
え~、それで皆さん、あの、見て、「あ、ふぅん」と思って頂ければいいなぁと思いますけれどもですね。
さぁ!という事で、ま、今夜もですねぇ~、まぁ、喋りましたね。
  -♪ENDLICHERI☆ENDLICHERI『ENDLICHERI☆ENDLICHERI』-  21:57
マシンガントーク、うん、なにわ(浪速)のマシンガントークでね、ま、もう曲も終わってしまったというこの、

フワっとしたエンディングで、えー、皆さんにお別れしたいと思いますけれどもね。
ま、とにかく、ま、皆さんまた、えー、懲りずに沢山の、えー、お便り、送って頂ければなと思いますので、え~、
ぜひぜひよろしくお願いしたいと思います。
来週も、いろんなお話を!えー、していこうと思いますので、えー、今夜はこの辺でお別れしたいと思います。
お相手はDJ『244ENDLI-x』でしったぁ。
おやすみなさぁい。


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共通テーマ:日記・雑感

DJ 244 ENDLI-x [244ENDLI-x]


ツヨシのラジオラブッダ
 FM-FUJI 毎週土曜PM9時~10時

さあ 始まりましたラブッダですけれども皆さんに2回目の放送で早速お伝えすることがあります。
前回放送したけど逆さ言葉の提案とか自分の名前を逆さに呼んでみるとか話をしてたんですが、
私堂本剛の名前を逆さに読むと「ショットモード」になり
2008年はショットモードになるとお伝えしました。
僕がショットモードに入ったことに変わりはないのですが、皆様がLIVEやさまざまな場所で名前を呼びやすいように
ツヨシエンドリックス(244 ENDLI-xになります。
堂本剛とENDLICHERIがミクスチャーされましてENDLICHERI☆ENDLICHERIの世界ではツヨシエンドリクス(244 ENDLI-x)と名乗ります。
今日からENDLICHERIENDLICHERI


プロジェクトが始まったと思ってよろしいです。

前回はDJがショットモードなのか堂本剛なのか解らなかった思いますが、
いろいろ私めの回りでありまして、言えること言えないこと一杯あります。
とにかくいろいろあるんだということ、
君達なら解ってくれると思っております。
初見でこのラジオを聴いてる僕のファンでもない人には何のことか解らないと思いますが長い間聞いてくれることで解ってもらえると思います。
今日からENDLICHERIENDLICHERIプロジェクト期間は
DJ244 ENDLI-xが皆さんに愛の言葉を投げていきます。

皆さん是非今後も楽しみに聴いてください。

ENDLICHERI☆ENDLICHERI/♪「空が泣くから」

告知も何もしていないのに良くぞ皆さん、1回の放送を聞いてこんなんに、いろいろ応募してくれましね、
トンでもない数が来てるんですよ!自分でもびっくりしています。
今日も僕、一枚一枚チェックしましたけれど、皆さんのメッセージがまあまあ凄い量です。
読まれないからと諦めずに、懲りずに送ってください。
その中で一番多かったのがストリーミング放送を是非やって欲しいとの声がありました。
僕の念力で実現するように動かしていきますよ。
世間や応援してくれる人がこうして欲しいと意見に対して応えるビジネスと応えないビジネスがある。
気持ちに応えるか、応えないか僕は気持ちに応える人生にしたい。
10人中10人が同じ考えでは無いし恋愛観、価値観、環境すべてが違う。
毎日10人の意見に合わせては生きて行けないし、自分を無くすことにもなる。
それは英語の「I」(私)が無くなる。自分では無い、私では無いことになります。
自分の考えを投げかけた中で皆さんの共感を持って欲しい。
「私はこう思うに・・」とディスカッションしながら自分もそれに答えていきたい。
皆さんがして欲しいコーナー、ゲストにしても今の自分が合うと思う人に来て頂いてお話もしたい。いろんなことをしたい。
是非是非皆さん懲りず244 ENDLI-xにして欲しいことを送ってさい。
僕も僕の回りに皆さんの求めていることを投げていきたい。
僕が言うだけだと「I」(私)にしか過ぎない。
でもいろんな人の意見、
文字だったりがエネルギーとなって集まった時初めて人の心を動かす。
世の中は悪い方向に動いている。もっと「I」自分らしくしたいはずそれがうまく出ないのが今の世の中になっている。
私はこう思うと各自が思うことで世の中も変わる。人がするからでは自分もするのでは無く、自分が納得しないことには
流れに逆らってみてください。
立ち止まってみてください。そのことで周囲の大切なものが見えてくる。
それを見極めて生きていくべきだと思う。
アンパイという言葉もあるが大切なものを守るために自分自身が行動を起こす人になって欲しいなと思う。
I」自分を持って。人を傷つけずに自分も傷つけずにね。そういう人生にして欲しいと思います。
大きなことを起こすのではなく小さなことで良いから。今愛するひとに包まれて生きている事への意味を感じたい。
僕の言うことに賛同する人もいる、理屈ぽいと言う人もいる10人中10人同じでは無い。
「I」私を持つことが大事だと思います。これは独りごとですからね。
ラジオネーム「アコ」さんからのメッセージ「こんにチワワ」入り口が凄いですね、チャマ語ですね。
小林よしのり先生の大ヒットの漫画「お坊ちゃま君」僕今夜中に見ると元気出ますね。
「ファッションについて剛クンの洋服可愛いのですがケリーさんの行きつけのお店はありますか?どうやって決めるのですか?
ケリーさんプロデュースのSHOPを作ってください」
作りた
いけど全部整理しないと出来ないな。やるとしたら又アイツは何言うてんねんて言われるだろうな。
何か起こす時起こしたい時ヤッカミ、イヤミ、ネタミが飛んでくる。それが人生。でもね飛んできたものに対して反発するのではなく、
今考えなきゃいけない。
今後いろんな命、僕が例えば結婚て子供が出来た時いろんな場面で今のままだと答えがない。
夢が無い。臆病になってる。
カワードを出したけどENDLICHERI☆ENDLICHERI古代魚自体が臆病
時代、人間も臆病なんで「カワード」出し、
2枚目の「NARA」アルバムはグローカル、ローカルからグローバルへ持っていこうと「古き良きものを今に伝える古代から現代伝える様々なクリエーション時代に立ち止まってみる」をメッセージでNARAを出した。
次はどんなアルバムだすのかこれは今は言えない。いろんな事ありますから・・・
皆さんの得意の嗅覚で色々匂いをかぎ分けて嘘と本物を見極めてください。
僕も言える時が来たら言います。
言って悪い時に言うと何が起こるか「怒られる」んです。
30手前の男が怒られる。個室に連れて行かれて。。。。「何してるねん!」と怒られる。
僕もそれはいやです、怒られることで皆の期待して待っていることがSTOPする。
I」自分として「愛」で皆さんの前にいたい。その時が来たら僕とセッションしてください。
ブルースを宇宙に打ち上げた男とてつもないエネルギーを持っていた人。
この人も悲しみを背中に背負いながらギターを弾いていた
そんな風に「音」きいても
ジャケットの写真の眼差しを見て切なくなる一人の男です。
ジミ・ヘンドリックス/♪リトル・ウィング     

ツヨシエンドリックス(244 ENDLI-x)がお送りしています、ラブッダですけど前回放送で募集しました逆さ言葉メッサ来た。
まず埼玉県21歳トーコさんです。
「私の名前はトーコの逆はコートです」この寒い時期コート深い意味がありますね。テニスコートもありますし・・・・誰を暖めるのでしょね。神奈川県の15歳「わたしの名前はナガシマカンナです。小学校の時逆さ前をよくしてた。ナンカマシガナになります。なんかビミュですよね」ええよね。何かあってもナンカマシカナなはいいよね。逆さ言葉は人によって全然だめな人もいて大きく分かれたと思うけど。全然アカン人、やらない方がいい人もね。その時は無理やり英語にしてみるか潔く止めるとかして楽しんでください。
ヒナタさんです。逆さ言葉「ツヨシスキ。キスシヨツ」ええ言葉ですね。
いっぱい言われたいです。僕の名前はいいねんなぁ。
続いてね・・・めくるメッセージの用紙がバサバサとマイクに当たる音)めちゃバーンマイク言うたわ。
これ凄いで20歳ラジオネームがナリさん「早速造語つくりました。シモネタなんです。
トイレの逆レイト、ウ○コがコウウン、コウウンは英語でラッキー。
ちょっとレイトでラッキーして来る」関西の発想だとモロどっちして来るを言うからね。わざわざ言うこともないけど「レイトでラッキーして来る」良いと思う。幸運を落とすのはなんだか神様になった気分ですね。
18歳ラジオネーム、リョウコさん「グローバル+ローカルでグローカルは実際に普通に使っています」
地元?地元心?愛郷心はあった方がいい。
宮崎の東国原知事のお話も良かったすね。東京がアカンと言うのではなく、
地方の人の集合で成り立つ都市はルールが複雑になってる。多くの人が夢を掴むために来る場所なので感情が多すぎる。
地方でそれを正しく戻すために必要。
これから発展を目指す場所、地方に答えがある。
先ほどの流れに逆らう、立ち止まる効果がローカルにはあるんだと思う。
普通に組織のなかでも「こうしたらいいんじゃないかなぁ~~」って独りごとのようにボソッと言うとかね。
大々的に聞け~~と言うんじゃなくてね出きるよね。
僕地元の奈良に対しても何か出来たらいいなと思っています。奈良の方とお話する機会が増えて色々とお話してます。
2010年には奈良に都が誕生して1300年経つんですよ。
テレビで流れてますCMのお寺がありますけど、僕もお寺の幼稚園にいたので仏さまに「今日もよいことがありますように」と手を合わす時間もあった。ですからそういう環境にいなかった方よりは警戒心は無かった。
家の近くにお寺があり東京からも沢山の人が来てたしなんで家の近所に人来るんだろうと思ってた。東京に住んで今になって人が求めるのが解る気がする。
昔の人が残したメッセージでもあるし象徴でもある。アートとしても奈良の大仏や仏さんを見るのもいいと思う。今は黒ずんでるけど、その昔は金色だったりくすんでいたり柱も赤だったりで攻撃的でかなりかっこいい。鹿も普通にそこにいるから不思議でもなく、古い地元の景色は違和感がないだからネット(HP)も「GLOCALY」にした。
ENDLICHERI☆ENDLICHERIも30億年前の古代魚で一説にはENDLICHERIの由来は
発見者のエンドリックと言う人と奥さんのケリーさんが名前の由来。
新しい魚を発見すると名前がつけられるから僕も深海魚なんかで自分の名前を付けたい夢がある。
皆さんも是非逆さ言葉にして自分の名前をカナにしたり、英語にしたり、嫌いなものが変わっていったするからしてください。
23歳アイちゃん「私の嫌いな食べ物はトマトで、好きになれません」可哀想だよね。トマトは変わらないからな。好きにならへんもん。
トメート、トイマートおもちゃ?ウーンここから先は自分でアレしてください。
皆さんもクリエイションしてください。脳みそをと心と愛を使って送ってください。
未確認動物の話しましたけど未確認物体U・F・O、宇宙から来た宇宙に帰るんだというユニットです。

パーラーメント/フラシュライト♪

ツヨシエンドリックス(244 ENDLI-x)がお送りしていますラブッダです
23歳の男の子「僕の名前逆から読んだら胡瓜ぽっくておかしくない?男のファンとしてこれからも応援してます」ノリユキくんなんですけどキユリノになるんですけどね。キユリノキユリノキユリノ・・給料とか、キーウィとか可愛くしてみてね。
23歳のピローちゃん「連続で呼んでカリフォルニアぽく聞こえるカリフォルニアに新しい自分がいるのでしょうか」現在が複雑なら、名前を新しく1個つけて変えて生まれ変わるのも楽しい。シンプルにしていきましょう、僕も244 ENDLI-xいいんじゃないですか。楽しく遊び感覚で違う名前をつけてもね。人付き合いも変わります。人生一回です。堂本剛で生まれてきたけど、堂本剛で盛り上がる人、盛り下がる人もいる。244 ENDLI-xで盛り上がる人、盛り下がる人もいる人生色々です。何かを得れば何かを失うのが人生です。バランスが大事楽しく生きていくためのクリエイションをしていきたいと思います。
19歳ツヨミさんチャマミだね、お坊っちゃま君が女の子になってモテまくりにになった漫画の話でチャマミを思い出しました。
「ショットモードがカッコいい私はホミカツオオです。カツオしか出ないけどでも剛君の好きな魚なのでいいです」

ホミ・・ホミ 、「Hold on me Katsuo」もいいんじゃない?落ちることないよ。
ラジオネーム、アコちゃん「こんにチワワ」ちゃま語です。ルー語のあとはちゃま語だよね。実写版は僕がやります。
「名前の逆さはコアラ、バンカです。コアラの番人になりました。オーストラリアに関連でもあるのかも」カンバラさんですね、コアラはメチャ可愛いいイメージだけどリアルコアラの爪はメチャ痛い爪が凶暴です。目とか可愛いけど若干イヤラシイ傷がつきましたヨ。
抱っこする際は気をつけてね。

ENDLICHERI☆ENDLICHERI/♪Blue Berry-NARA Fun9 Style

さあ244 ENDLI-xがお送りしてますラブッダですがエンディングにきてしまいました。逆さ言葉の応募、コーナー希望をお届けしたいと思います。お便り頂くと何かせなアカンなと思います。どんどんメッセージを送ってください。
Eメールlb@fmfuji.co.jp
FAX03-3373-9700
ラジオ発信でできること減ってきてるけどこのラブッダを通して面白いこと大きいことやりたいです。
ラジオが外に飛んでいく感じにしたいのでイロイロ企らんでます。その時は皆さまの賛同をお待ちしてます。
来週も沢山お話しますお会いしましょう。お相手はDJ 244 ENDLI-xでした。
 今日はENDLICHERI☆ENDLICHERI を聴きながら皆さんとお別れしたいと思います。
それでは又お会いしましょう、サイナラ!

♪ENDLICHERI☆ENDLICHERI 1



 


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