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LOVE-DHA!3月1日 [244ENDLI-x]

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2008年3月1日No9
TSUYOSHIのRADIO LOVE-DHA! 
LOVE-DHA!皆さんどうも、こんばんは DJー244ENDLI-xがお送りしております「TSUYOSHIのRADIO LOVE-DHA!」
今日はね、3月1日です始まりました。皆さんにですね、先週ですか、お約束さして頂いた通り、今日はアルバム、
シングルの事をかなり詳しく話ししていこうと思います。楽曲かけていこうと思います。
ぜひ皆さん寒イボ立ててがんばって、聴いて下さい。
先週いろいろお話ししましたけれども、いろんな壁を乗り越えてこの歌った曲ですが1つ1つほんとに何か自分で言うのも何ですけれども表情がですね、
いろいろありつつも、メッセージもちゃんとあるって言うか、楽曲としてはすごくこう聴きやすいものも多かったです。
いろいろいろいろ、盛り込んでおります。全部は今日、かけれませんけれども、押し曲ですか、かけさして頂こうと思います。
今からかけさして頂く曲はシングル曲です。
春、、恋愛・LOVEみたいな事をちょっと歌いたいなぁなんて何か思って書いたリリックで、曲なんです。春という季節がね自分に繰り返して、
やって来る中で思うことがあります、幸せだなと思う事も
勿論あるけれども、生きていくという事はすごく大切な事大変な事なんだなぁなんていう事を桜を見るたびに思う。
やはりその、年に1度きりというような感覚の花だったりしますからね。そういう桜を見て、なんか自分の人生も「あぁ、1度きりなんだなぁ」とか、「また来年の春は、この桜を見る頃には何をしてるのかなぁ」とか、「誰かに恋をしてるのかなぁ」なんて人は思うと思うんです。少し咲いた気持ちと言うか、そこにですちょっとクローズアップしたような楽曲を作らして頂きました。
それを今から聴いて頂きたいと思います。
244ENDLI-xでfrom ENDLICHERI☆ENDLICHERI、聴いて下さい。どうぞ。
♪244ENDLI-x from ENDLICHERI☆ENDLICHERI

カラオケでも歌いやすいです、それもちょっと考えて作りました。  
あのう、オーディエンスの方夜ねカラオケ行って、「歌おうか!」言うて歌って、ワイワイできるような曲も良いかなぁと思って作ったりもしましたんでね。
ぜひ、そういう気持ちも込めて、あのう、作らして頂いたんで、「Kurikaesu 春」歌って下さいね是非。
僕的には・・打ち合わせしてるだけでもう、なんって言うのかなぁ・・・、お尻の辺りが何かなったみたいな感じの、何かものすごいムズムズする感じって言うかねぇ。
「これ、どうなって行くんやろ?」という楽しみで仕方ない事が1個あるんですね。
クリップ見て頂けると僕が今この、話ししてる段階はですね、ギリギリではあるんですけれども、まだ完成品を見ていない訳でよ。
だからちょっとはっきりとね、「こうだ」ともまだ言えないので、残念なんです。
すいごいオモシロイ試みを今回「やろうか」なんて話をして、今動いて貰ってます。すごい、これはね、良いものになると思いますよ。テーマもすごく重たい「何かを突き破って」あのう「前進しよう」っていう。自分『I』私というものを持って、そこをブチ壊して、突き抜けて行こうみたいな。ま、そういうメッセージをですね、そのクリップの方にちょっと込めたりはしている訳でございますけれども。そういうものも楽しんで頂ければ、すごく良いんじゃないかなと。すごく話題になるんじゃないですかね、すごくオモシロイ事なんで。ぜひぜひ皆さん、そこもチェックして頂きたいと思いますが。
今回ほんとにですねぇ、すごいですよアルバム。
「よくもまぁ、作らはったわ」と思いますよ、自分で今これ見てね。でも、ほんとにそのう、テーマは、あのう、リリックの中にあるテーマっていうのは、ほんとにその、『I』私というものと、LOVE『愛』というもこの2つに、もうほんと集中してね。
中にはちょっと、エロティックなリリックも書かして貰ってるものもありますし 「これ、何歌ってんの?」みたいなやつもあります。
「歌詞良いんじゃないですかねぇ」って、歌(うと)ってるやつもありますので「意外にLIVEとか盛り上がってしまったらどうしようかな」とか、いろいろ思っている訳でございます。
さまざまな性格なものが入ってますよ、ほんとに。
シングルの方もですねぇ、どの曲も良いねんなぁ、我ながら。「プロポーズダンシング」って曲もありこの曲も良いですよ。
カラオケで、ぜひ男子に歌って貰いたい歌ですね。あと、「Let's try the love !」っていう曲がありましてこれは女の子が歌えるような曲ですね。ま、ほんとにいろいろなもう、性格があり過ぎて、いろんな音があり過ぎますんで、まぁ!詰め込んだなぁという形ですね。
この詰め込み感が、あのう、メジャーウケするか判らないですけれどもまぁ
~詰め込んでますからね。
でもほんとに、何かその、自分の、出したい物というか、伝えたいメッセージというかね、それがこう、だんだんあのう、着々とあのう、実現して行ってるなという感はありますね。まだ本当のハッキリとした事というか、まだ言い切れてない部分もあるような気がするんです。そこ言えちゃったらねENDLICHERIもなんか終わってしまうような気もします。
徐々にね、自分も時代と隣歩きと言うか、隣に感じながら、歩きながらね行きたいなと思っているから。
その速度はもう、そんなに速くなくて良いのす。
特典もいろいろ付いてまして何となくふわって言って良い。
お台場にTANK2を建ててLIVEをずっと演ってたんですけれども、最後の方にイベント【Love Event HIGHER in JAPAN】っていうもの演らして貰ったんですけれども。 6月25日の模様をですね収録したDVDも付いてたりするんですLimited Editionにですよ。
カッコ良く言ぅてるだけですけどねLimited Editionってね、初回盤って事でしょ?
Limited Edition、でもこれ、Limited Edition・・・Limited Edition Aがそうなんですね。
この6月25日から10曲引っこ抜いてますんで。 皆さんわかると思いますけれども、ま、いろいろあるんです。

実際いろいろその、イベント出て貰った方とか、協力して頂いた方、まぁとんでもない方、もうすごい方がですねほんまに来て下さったんですね。あの経験はもうほんとに嬉しかったです、すごく嬉しかった。アーティストと言うか表現者としてね、すごく嬉しかった訳です。ま、いろんな事情もある中から10曲収録さして貰っております。
あとでかけますけれどもMusic Clipとかも入ってるんですよ、そのAには。
アルバムの押し曲がありましてね、その曲のMusic Clipが入ってたりとかですね。
あとはねぇLimited Edition Bっていうのがあって、これに関しましてはLIVE音源の2mixというか、1個1個あの、単独で録ってるっていう訳じゃなくって資料用としてですね毎日録ってたんですよ。
この音の、ちょっとこうザラザラ感が「面白いな」なんて話を皆でして「じゃ、これ折角やし、あの、会場にね、来れなかった人達もいるやろうから入れてまうか」なんてゆってこのCDをですね、4曲入れてたりしますね。『FUNKY PARTY 2007 at The ENDLI. WATER TANK 2』での曲が入ってたりとかするんです。

みなとみらいも、また行きたいですねぇ、なんか。
楽しかったなぁ、みなとみらいはみなとみらいで。どこでも行きますけどね。どこでも良い、あのう、歌わして貰えんのやったら行きますけれどもねぇ。盛り沢山ですよ。すごくね。オーディエンスの方からすると涎、タラッタラ垂れてまう感じのモンがまぁいっぱい入ってますねぇ。よくもまぁ、まぁ詰め込んだねぇ、ほんっとに。これはでも、いろんなドラマがあって、こうなってるからね。スタッフの人もいろいろがんばってくれてさぁ。うん。「でもこれ、録ったんは良いけど、折角やから皆に見て貰いたい」とかさぁ。
だってこれ、シングル・アルバム同発の話が無かったら、「Love Event HIGHER」の模様も収録はしたけれども世に出ないみたいなねぇ、感じとか。「何かいろいろもったいない物があるなぁ」なんて、ま、皆でほんとにいろいろ話ししてた。
「良いよ」(許可が出た)って言って貰ったんでね、こういう形でいろいろ皆さんにお見せする事が、お伝えする事が可能になった、実現する事になった訳です。ほんとに、いろんな曲が入ってます。昨日もその、朝の7時までね、何だかんだ、またやった訳ですよ。
沢山の曲を、うん、盛り込んでますから、僕の事を初めて、こENDLICHERIというワールドに初めて触れる人でも、何かこう気に入って貰える曲が必ず1曲はあるという、まぁ、そういうアルバムになってると思います。

ぜひぜひ皆さん、カラオケなんかでもねトライして頂いて、楽しんで頂きたいと思います。
さぁ、それではですね、アルバム、ま、アルバムのタイトルは『I AND 愛』という、アルバムを引っ提げそのアルバム『I AND 愛』よりですね1曲、今から皆さんにお届けしたいと思います。
これは何かまぁ今ほんとにね、すごくこう複雑な時代ですね。
その中で恋をするという、恋愛をするという事もすごく大変な時代なんだと思うんです。
そんな恋人達、LOVER達が沢山この街に眠っているんだろうなぁなんて、なんとなく思ってこのリリックとこの曲を書きました。気に入って頂ける曲じゃないかなぁ。すごくあの聴きやすい曲ですぜひこれも、あのう、聴いて頂いて評価して頂きたいと思います。 244ENDLI-xで、from ENDLICHERI☆ENDLICHER「Silent love」

♪244ENDLI-x from ENDLICHERI☆ENDLICHERI 「Silent love」

FM FUJI』のTSUYOSHIのRADIO LOVE-DHA!さぁDJー244ENDLI-xがお送りしておりますTSUYOSHIのRADIO LOVE-DHA!
でございますが。 ENDLICHERI☆ENDLICHERIプロジェクト第3弾のアルバムですよ、『I AND 愛』、このアルバムよりですね244ENDLI-xが歌う、
『Silent love』という曲を今聴いて頂いた訳ですけれども、これはまぁ良~い曲ですね。キーボード、クラヴィを弾いて下さってる、ウラさんって方がいるんです
、ミュージシャンの方がね。良いキャラクターでね、スキンヘッドで、眼鏡をかけて、ループタイなんですね。
シャツを着てっていう。天才的プレイと言うか、もっ、ビックリ!もう、皆でもう、目ぇきょとーんとしながら見てたんですけれども。
セッション終わった後もう、スタンディングオベーションなりましたからね、「わぁ」言うて。
でも何か、そこで何か、あのう、すごい謙虚な人で、「いえいえ、とんでもない、とんでもない」、みたいな人なんですけれども。セッションは目まぐるしく行われましたので大変でした。
よくこれだけ、時間の無い中でね、数々のミュージシャンの方にほんとに助けて頂いて今、音がある訳ですけれどもね。でもこの
(Silent love、Fall in love)っていうリリックが出て来るんですけれども、この「Silent love」っていう言葉、良いなぁと思って作ったんですよ。
「Silent love」っていうのは、「ただ切にあなたを愛してると思う」みたいな、、ニュアンスなんです。そんな事言いたいなぁと思って。
時代の時間軸の中でね、生活してるとね、人を信じられなくなる瞬間なんていっぱい出て来るじゃないですか。
自分自身を信じれなくなる時だってあるしこう何か感じる訳ですよ。
そんな中でね、友達が恋愛してたり結婚したり子供できたりなんていう話もいろいろ聞きながら時間過ごすと、何かこういろいろ考えてしまいます。
自分ももう29な訳です4月で。そう考えるともう結婚しててもおかしくない年齢ですから。
大体僕の周りの人はねぇ「結婚した」「子供できた」なんて話をしてくる。
「そうやなぁ」と思いながら、でも結婚とかっていうものが難しかったですからね、ずっとね。ほんとに難しかったから。
年齢も30を迎える所に立ってますから、何か自分も、いろんな事考えながらいきたいなと思ってますけれどもね。
でも、簡単にはいかないです。やっぱもう朝の7時まで仕事してたら昨日も大変でしたからね。
大体ね、2時過ぎまでは我慢するんですよ、いろんな事、でも、判断力落ちるでしょ。「どうしよっかな」みたいになって、
「ちょっと、サラダ買って来て貰って良いですか」言うて、マネージャーさんにサラダ買って来て貰って、もうサラダ食べますよ。
ちょっと元気になりますね。3時半4時ぐらいになると「あ、もう4時・・・やなぁ」と思うとゲンナリしてくるじゃないですか。
そんな時にスタッフが差し入れを入れてしまうんですね。その中パン的な物とかね、スナック的な物、チョコレート的な物、何か入れて下さる訳じゃないですか。
これねぇ~、食べちゃったんですね、昨日。夜中。朝の、何時や?あれ食べたの。6時過ぎかなぁ。パクパク食べてしまいましたよ。
キーボードの十川さん、昨日も十川さんも7時までお付き合い願ったんですが、十川さんがマシンガンみたいな感じで食べちゃったんですね、昨日。
びっくりするぐらい。あの十川さん、そういう感じじゃないんですけど。「十川さん、どうしたんですか?!」って言うて。
「や、もう・・・、もうっ、いいねん」って言うて、何かブワァ~ってパンを食べ始めてですねぇ。
あと、差し入れのケーキなんかも食べ始めて。まぁ昨日、すごい食べてましたね。スタッフがねぇ、チョイチョイこう、袋開けていってしまうからね、
そこに手伸びてみたいな感じ。やっぱあの、女性の方はあの、気ぃ遣ってギリっギリまで我慢してはりましたけれども。
ま、さい~ごの最後ですよ、6時過ぎに、とうとうやっぱ手ぇ出てましたからね。
やっぱりその、時間との戦いって言うか、忍耐・体力との闘ってアルバム達は出来てきた訳です。
楽曲達はね、出来てきた訳ですけれども。ほんまに、いっぱいありますわぁ。あの、ギターも結構、今回弾かして貰いましたしねぇ。
1個ねぇ、ベース弾いてる曲もあるんですよ。で、まぁ、今回ドラムも叩きたいなと思ったんですけれども、時間も時間でいろいろあったんで、
ちょっドラムはやめたんですが。あと、ピアノ弾いてたりとかもしますからね、うん。ま、いろいろやってますよ。
ぜひあのう皆さん「あ、これは剛くんの音かな」なんて言いながら、聴いて頂ければ良いと思います。
次かけさして頂く曲なんですけれども、これはねぇ最初、こんなつもりな無かったんですが、彼のやっぱりあのう、僕が彼を推薦した理由はやっぱ、あながち間違って無かったとほんと思いました。彼はですね物販で僕よりも好成績を上げてます。着ボイス的なものもですね、ま、惜しくも2位でしたけれどもね。惜しくも2位でしたけれども、ほんと僅差で、えぇ、2位だったっていう結果を残していたりする。やっぱりここまで結果を残されるとね、僕は表に出ないという、そのう、プロジェクトの最初の方針で行っとけば良かったんじゃないかとも思ったりもします。彼はやはり良~~い素質を持ってますよ。僕の知り合いのお友達が子供を連れて来て、TANKに足を運んでくれたりしてます。「Chance Comes Knocking」って曲があって、「♪Higher、Higher、Higher~」つって歌う時に、ま、すごい喜ぶんです踊るんですって、子供が。「いぁ~、ほんと剛さん、ありがとうございますよこんなに踊ってるこいつ見た事ないですわ」なんて言いながら。「あぁ、そうですかぁ」言うて、「おまえ踊ってんのか、おまえ」言いながら、この子供といろいろ接してたりしてて。そしたら次またTANK来た時にね、図工の時間にね、Sankakuの粘土で作ったやつとかね、木で何か作ったやつとかもう、みんなくれて家にいっぱいあるんですけど、そのSankakuが。これだけ何かこう~、特にね、説明もしていないキャラクターではあるんですけれども。子供がね、すごく喜んでくれるものでもあるんだなぁなんて思いながら、「何かSankakuを世の中に投げ込んで良かったな」と思ってる訳です。会場で1曲でも、誰でも、なんか踊ってワイワイできるような曲とか、お子さんが基本的にメインで、踊れたり歌えたりするような何か曲、ないかなぁなんて思ってちょっと作った曲なんですけれども。ま、これはあの、ミュージックそしてリリックスに関しては、あのう、244ENDLI-xがまぁ提供さして貰ってる訳ですけれども。これ何と、歌がですね、フィーチャリングSankakuなんですね。歌はまぁ、そんな上手くなかったです、やっぱり。ディレクションしましたけれども、うん~~、ちょっとイマイチでしたね。で、その、ま、マイクの位置がね、ちょっとやっぱり、かなり低めに設定しなきゃいけないっていう。だから、まぁちょっと、台の上に乗せて歌わした訳ですけれどもね、えぇ~。ま、何かあのう、このSankakuがですね、えぇ、池尻で歌入れをしたっていうね、この感じも面白いですね池尻で歌入れをしてた訳ですけれども。やっぱりあのう、このSankakuがですね、え~、歌う訳ですから?LIVE当日僕はもう勿論、歌わないですからねぇ。彼が歌う訳ですから。僕はその歌の時は、ちょっと踊ろうかなとも思ってたりします。ま、とにかくこの曲はLIVEでも非常に盛り上がるんじゃないかなと思いますので、ぜひ、今からかけますのでね?皆さんこの短い間ではございますけれども、覚えて頂いたら嬉しいと思います。ま、CDを買って頂いたら、もうちゃんとリリックも入ってますからねその方が覚えやすいと思います。ま、ちょっと歌が・・・。まぁ、がんばって歌ってますけれども、ちょっと歌が、っていうのありますけれども、皆さんあの、可愛くがんばって歌ってますのでね、聴いて頂きたいと思います。それではですね、え~、244ENDLI-xが、えー、リリック・ミュージック担当致しました、えー、 Sankakuの曲ですfrom ENDLICHERI☆ENDLICHERIで、「SPACE kiss」、どうぞ。 ♪Sankaku (244ENDLI-x) from ENDLICHERI☆ENDLICHERI 「SPACE kiss」 TSUYOSHIのRADIO LOVE-DHA!今聴いて頂きましたか、サンカク、がんばって歌ってましたねぇ、えぇ。ま、よく、あのう、海外のね?あの、お子チャマ達が、あの、bestっていう言葉にestをつけて、bestest、bestestって言うんですって。で、そのbestest kissっていう言葉とか出て来たりするんですけれども。今回そのう、英語リリックってのもちょっと入ってて「Sankakuにこんな言葉歌わせたい」とENDLICHERIのメンバーですねSCALE、バンド名『SCALE』ですけれども、CHAKAさんに連絡をとってですね、「こんなキュートな言葉を歌わしたい」と、「どうですかねぇ」なんて、CHAKAさんにも手伝って頂いて、リリック書いたんです。「海外でね、そういう子供とかがbestestとかってよくゆったりするのが可愛いから、良いんじゃなぁい?」「あ、良いですねぇ」で、「もう、好き過ぎて、もう天地逆さまみたいな感じが、理想なんです」ちょっとあのう、サンカクが・・・恋をした曲なんですけどね。「SPACE kiss」って、どんなkissやねん?!」って話なんですけど英語に直訳するともう、どう、何が言いたいの?みたいなkissですけど。ま、それぐらいちょっと、ま、好きになり過ぎてちょっとこう、ゥワァ~ってなってると、心の中がね。 LIVEでも、ま、勿論やりますから、皆さんぜひ覚えて頂きたいと思います。さ、続いてですけれども、続いてかけさして頂く曲っていうのは、自分がね、あのう、心の中で辛い事も我慢してる事とか、いろいろある中でね出来てきた曲なのかなぁと思います。僕もやっぱり生きている上でね、いろんな事があって。前にも言いましたけれども、応援してくれてる方には、僕のほんとの気持ちを、ほんとはもっと伝えたいと思ったりしながら生きている中でですね、出来上がった曲だと思います。あのう、人間どうしてもそのう、どうして良いか判らなくなる時があると思うんですね。人の感情に押しつぶされたり、ま、プレッシャーだったりとか、うん、いろんな事があると、1人部屋で、潰されそうになる時ってあると思うんですけれども。なんかそういうものが前面にブワァ~って出て来た曲だと思います。こういうメッセージをねオーディエンスの方に届けるというのは、ストレート過ぎるのかなとか、思ったんですけれども。でも、さっきゆったみたいに恋愛をするならば、「僕は今こんな状態なんだ」とか、「こういうふうに想ってる」って事を言いたかったりするので、「この曲をやっぱり入れようかなぁ」なんて話しして。皆と話ししたら「うん、良いんじゃない?」って、「素直に好きな人に自分の事を伝えるだけ。何も悪い事は無いんじゃないの?」なんて皆にも後押しして貰って。「じゃ、これはぜひ入れましょう」という事でね。あの、さっきビデオクリップの話ししてましたけれども、この、今からかける曲のビデオクリップをどうしても撮りたくて、撮らして貰ったんです。そういうのもですね、いろいろな特典にも入っておりますし、それもほんとに見て頂きたいなと思いますが。そのクリップの中では、今回、今年、ま、僕がテーマにしている髪形なんですけれども、「ぱっつん切る」っていう、この、ま、直線に切るっていうですね、え~~、事を、今年はやろうと思ってたんですね、ヘアの中のクリエイションの中では。所謂その『I AND 愛』、「私を掴む為の、必要の無い物を切って行く」っていう、ま、そういう意味合いもあって、クリップの中で、そのう、髪の毛をあのう、バツッて自分で3ヶ所、思いっきり切ってる映像とかもほんとにあります。ま、地毛を切ってますから。で、それを切った後に、あの、整えたりしてる訳ですけれどもね。ぜひそういう、あの、女の子もできるヘアスタルでしょうから、男もできるヘアスタイルですけれども、まぁあのう、ヘアに興味ある人も、あのう、多くいると聴いてますので、その辺は注目して貰っても面白いんじゃないかななんて、そこにヘアの情報も入ってますからね。ぜひ皆さんそういうものも楽しみにして頂きたいと思います。ではひとまずここでですね、さまざまなほんとにメッセージが込められてる曲ではあると思います。 244ENDLI-xで、from ENDLICHERI☆ENDLICHERI「Help Me Help Me」 ♪244ENDLI-x from ENDLICHERI☆ENDLICHER 「Help Me Help Me・・・」
TSUYOSHIのRADIO LOVE-DHA!にヘビーな曲だったと思いますけれども。
でもね、あのう、何かそういうリアルというか、うん、「僕はこう思うんだ」ってゆった後から!ほんとの自分が始まるって事も多くあると思うんですね。
皆さん経験されてる事、あると思いますけれども。
なんっかやっぱり、「これを言わない、辞めておこう」っていう事がほんとの自分を知れない、そして相手も本当の僕を知って貰う事ができないっていう、何かそういうジレンマと一生付き合ってかなきゃいけないとするならば、「僕は今、こう思ってるんだ」って、「愛する君よ、助けて欲しい。
僕をどうぞ助けて欲しい」って言う事は、ゆっても良いのかなって、えー、この曲を書きました。是非ですね、オーディエンスの方、いろいろ感じる部分あると思いますけれどもね、助けて欲しいなって思う事、ほんとにいっぱいあります。だから、あのう、ネガティブなミュージックっていうふうに取るのではなくて、僕の、ほんとにその、メッセージとして感じて頂ければ嬉しいかなぁと思って、作ってる曲ですぜひぜひ皆さん皆さんなりに何か受け留めて頂けると嬉しいなと思っております。『I AND 愛』、私そしてLOVEというね、テーマを引っ提げてアルバム・シングル同発リリースさして頂く訳ですけれども、さまざまなメッセージ込めておりますので、皆さん注目して頂き、興味のある方はね、ぜひ買って頂きたいなと思います。そしてまぁLIVEの方とかも、さまざまあのう、引き続きいろいろ情報など、お伝えして行こうと思います。 LIVE会場で皆さんに会える事も、僕はすごく今楽しみにして生きてますのでね、ぜひその辺も皆さんよろしくお願い申し上げたいと思ぅい~ます。さ、それではですねラジオの前のあなたからのメッセージ、どんどん、送って頂きたいと思いますので、皆さんご遠慮なく送って頂ければ嬉しいなと思っております。
メールアドレスはld、ABCDの、ld@fmfuji.co.jp、ld@fmfuji.co.jpです。
FAXは、東京03-3373-9700でございます、東京03-3373-9700です。
皆さん、お間違いのないようによろしくお願いします。
さぁ、えー、最後にですね、この『I AND 愛』、アルバムの中から、今期のENDLICHERI☆ENDLICHERIプロジェクトの試みとしてはですね、新しい試みなのかなと思いますが、自身が縁を感じたアーティストですね、ラボレーション、これはほんとは1番最初にやりたかった事なんですけれども、と同じような立場と言うか、フロントに立って、自分でクリエイションをして歌っているような人、リリックを書いて歌ってるような人、そういう人達が、このENDLICHERIという世界、フィルターを通った事によって、本来自分が活動している内容とは異なる自分を知れる機会だったりとか、まぁ、知る事の意味だったり、そういうものを何かこう、強く感じて頂いた方、 ENDLICHERIという世界に足を踏み入れて頂いて、ま、僕を代弁者として、何か使って頂くっていうか、何かそういうふうなクリエイションを、本当はずっとずっと2年前からもうしたかったんですけれども。ようやくいろいろね、あのう、変わって来て、こういう事もできるようになったなぁっていうふうに、すごく感謝している今日でございます。
今から流さして頂く曲ですけれども、「Say Anything」っていう曲がありまして、「なんか言ってよ」っていう、「なんか言ぅて?」っていう曲なんですけれども。「目の前に大きな河が流れていて、そこに僕はひたすら『I(愛)』を投げ入れるんですね。 で、その『I』はただただ流れていくだけ。 『I』とはいつも虚しい、何か悲しいものなんですっていう事を歌いたい」と。「そして、でも、その河から流れた『I』は、海に戻り、海から自分達の体内に戻ってくる。だから、『I』というものは、与え続ければ、必ず返ってくるものなんだって事を歌いたい」いろんな話しをしてですね、日本語リリックをブワァ~って書いて、先方に、アーティストにお送りしました。そしたら英語リリックにして下さって、現場にも来て頂き、コーラスも担当して頂いた。気になってた方もいらっしゃると思いますけれどもね、彼女はですね2007年、『Water Me』という曲をリリースしてます。僕はあのう、水をテーマにして『空が泣くから』という曲を、リリースしている訳でございます。オノ・ヨーコさんが僕にプレゼントして下さったクリエイションが、僕は何も言ってなかったんですけれども、水に浸けるとメッセージが出て来るっていうクリエイションを頂いたりしたんです。何かこう、『水』というテーマが2007年は、なんか僕の周りに多かったんですね。で、なんかいろんな話しをこう、バァーってしていく中で、縁があるんでしょうね?何かこう、出逢う事ができて、いろんなお話しをさして貰いました。で、僕のほんとの中にあるリアルとか、今自分が置かれてる環境とか、いろんな事を聞いて貰ったりした人でもあるんですけれども。この、今から、セッションさして貰った方、BONNIE PINKさんですが、 BONNIE PINKさんも、まぁ、京都出身、僕、奈良出身で、ま、よくあの、「京都の方が」とか、「奈良の方が」なんて言いながら、バトったりして話をするような仲ではあるんですけけれども。 BONNIE PINKさんに僕がまず叩き台を書かして貰い完成した曲でございます。そして、歌も一緒に歌って頂いたこの曲を聴きながらお別れしたいと思います。皆さんあのう、メッセージの方、またどんどんお送りして頂きたいと思っとります。今日もお付き合い、長い間いろんな僕の想いの丈を聞いて頂き、ありがとうございました。これからもですね、皆さんと良い恋愛ができれば良いなと、ほんとに心から想っておりますので、また皆さん、あの、メッセージの方、ラジオの方にお寄せ頂きたいなと思います。
それでは、最後に聴いて下さい、244ENDLI-x、そしてBONNIE PINKで、 from ENDLICHERI☆ENDLICHER「Say Anything」 ♪244ENDLI-x・BONNIE PINK from ENDLICHERI☆ENDLICHER「Say Anything」


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