時空イベント [24CH△NNEL]
・・な感じかな?
1月13日OA
時空曼荼羅公開開催地は奈良公園内登大路園地1月3日のロケ現場には目撃者多数続出。
制作の過程からせんとくんとの絡みまで11分丸々の報告。
で...OA,
Vを見て再現するとこんなだ。
日本橋まほろば館でのせんとくんと打ち合わせスタートに
奈良公園へ移動。
今年の1300年祭事始めレポはBGM制作のスタジオ録音、
PCによるグラフィック作製の日々。
年末の設営を見ても大勢のスタッフとPC駆使して現場とやり取り。
んんん〜〜。
東京ドームのCD時にはすでに動いてた。
暗闇に浮かぶ3枚のパネル。
BGMの音楽・・・・
幻想の時空越えが展開されていたんだね。
ひょっとして本人の魂も飛んでいたのかもしれない痩身の作品へ。
そしてMacによるフォトショップ、⌘cmdこれが多用の奈良曼荼羅の世界。
空中へ曼荼羅を放つ・・・と想定していたが
実際にはアクリル版に光線を放つ手法だった。
自分もMacに乗り換え独学で思考錯誤まだほんの少しでしか
イメージの再現は出来てないが、のめリ込む魅力の世界なことは理解できた。
バーチャルは自由自在です。
フォトショップのシュミレーションを重ね
リアル、実現に結びつけてこそ「夢は現実する」
そこには賛同する大勢の夢を共有できるスタッフ、夢に出資する協賛者、
そして待ちこがれるオーディエンスがひとつになること。
皆でみる夢はネ・・・・。
夜空をスクリーンに見立てるのはどうなんだろう?
巨大な布をエアではためかせる横アリのタイプか
スモークの白煙に映すか、
透明ビニールのロールスクリーン・・
安全面を考えるとかなり難題だが実現できたら効果は大きい。
照明アートの最新の技術に期待したいし箭内氏の作品立体レーザ—アート。
まったく新し世界が展開されるんだと思う。
奈良に呼ばれています。