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2010年に堂本剛に何がおこるか? [平城宮跡LIVE]

2010年が意味すること。


      平成12年 2000年10月24日発行の「どーもとモード」
      52・53ページ 「未来を占う」

      平成14年から8年間は辛抱しなさい
      平成22年までうんと辛抱しなさい
      うんといいことが待ってるから
      この8年うんと辛抱して勉強してなさい
      それが終わったら大成功しますよ 
      作詞作曲、プロデューサー
      思わぬ道が開けてくる
      今から10年後数えで32歳
      そこからが最高です

以上が名前を伏せて登場の占い師の方の透視
10年後の平成22年とは 

2010年じゃないですか!
(奈良遷都1300年の年です)

この一致だけで運命を見た気がした。これが、数字の魔法です!
この時の対談での堂本剛さんの占い師さんへの質問は
「彼女」の出現に集中。
読んでるこちらも10年後のお仕事まで思いもつかなかった
大変な薀蓄の未来を予言してたのに気がついたのも最近のこと
占い師さん曰く
     「絵」も書きなさい
     あなたの成長のあかしに。。。。
当時は占い師さんの一言一言をメモをとる剛さんの様子が伺えます。

     8年間に自然に身についたもの
     ためてたものの集大成が
     2010年に世の中に認められる。

とも記されてます。

ENDLICHERI☆ENDLICHERIの夢をプロセスにしてみた

 夢 
 
イメージ(空想の世界)堂本剛の脳みその中
  
空想の世界「奈良でLIVE」をする自分
  モチロンいつ思ったのかワカリマセン
希望
 
実現を願う剛、剛のエリア内の家族、友達
 
 心の許せるエリア内の人たちへ伝えることで希望が生まれる    
  
モチロン誰かに話したのか、もらしたのかワカリマセン
切望
 心から強く望みを願う 剛、家族、友達、スタッフ、メンバー
  身近な信頼のおける仕事仲間に協力態勢ができ更にひろがりを見せ、
  外への発信が可能になる

  奈良にインスパイヤされた行動開始、
  
2001年8月30日
  
フィルムコンサート用に用意されたのは 「奈良の旅」
熱望 
 
心から常に望みを願う 
、家族、友達、スタッフ、メンバー、オーディエンス
  
公式なコメントは活字、メディアで公になる
  平城宮跡地でのLIVEの実現を目差す
  2005年12月10日発刊
  「ぼくの靴音」の表紙カバーにこの地を選んだこと
 「いつか・・・ここでLIVEをがしたい」とメッセージを発信
  平城宮跡地をENDLICHERI☆ENDLICHERIの「聖地」とし
 
 途切れることなく心から熱望するオーディエンス

                                          

要望 
 
実現を求め願う 
  
ENDLICHERI、家族、友達、スタッフ、メンバー、オーディエンス、賛同者
 
 新たに広がる音楽仲間
  
2006年9月20日
       ヨコハマみなと未来LIVE第3弾初日
    奈良にインスパイアされた楽曲
「空が泣くから」の発披露
    今でもはっきり覚えてます
    チャッパの鳴り響く中、会場は静寂に包まれ、浄化された空気
    時空を超え、大和の聖なる山並の中で歌う
    ENDLICHERIました。
    この時に1300年イベントLIVEはイケルと思いました

    2007年5月22日
    
お台場イベントの会場での
    
「2010年の奈良LIVE
      やる!言ったほうが かなうことがあるから。。。」

   初めて本人の言葉で夢を聞くオーディエンス
   
具体的な企画と必然性が、
行政、主催スポンサー、協賛企業、メディア、
   媒体を動かし、賛同者と多くの支援者、協力を得て計画が進行するであろう
   外郭スタッフ、賛同者を動かすのは

  
 
     堂本剛と
本人を動かす
          オーディエンスの波動

実現 
  
夢(イメージ)がカタチなる 
    
ENDLICHERI、家族、友達、スタッフ、メンバー、オーディエンス、賛同者、大衆
    日本の都の始まりを祝う感動のLIVE
    光と水と音楽で満たされた、
    ファンタジーの世界が多くの人々の前に現れる、
かな?
    

    

平成10年完成した朱雀門 
この向かいに第一次大極殿正殿大黒院建設中

10年前の「僕の未来」の占いは何を示唆しているのかは
解らない
  
ヨーコさんがジョンのリクエストした「ライトハウスを自宅の庭に建てたい」
そのライトハウス「イマジン・ピース・タワー」の実現までに40年かかりました。
3年待つことなど
なんてことはない、途切れることなく願います。
あともう少しでほんの3年でかなうのかもしれない
ひとりの夢が現実になるプロセス、いまはまだ「要望」の段階
決して諦めてはいけない「実現」まであと少し

そんな夢みたいなこと。。。。と言われても夢の力を信じるしかない

今出来ることをヒタムキに進めてる
ENDLICHERI☆ENDLICHERIは信じられます

奈良遷都1300年のイベントは多岐にわたります
その中でかなうのであれば
平城宮跡地内、第一次大極殿正殿大黒院前から
朱雀大路から朱雀門までの参宮道を会場とする
「こけら落とし」
コンサートでENDLICHERI☆ENDLICHERIが歌えたら。。。。
大和三霊山に囲まれたこの地で
飛鳥から受け継がれる現代への時空を
「音楽」で伝える
その瞬間に立ち会えたら、
その思いが届くことを願います

2007年8月29日
国土交通省の概算要求で平城宮跡地は「国営公園」に指定
国土交通省、文化庁、宮内庁が大きく関わりを持つことになりました。
壁が更に高くなります
これからが正念場です   



朱雀門からみた参道その先に・・・・・・・・。何が待つ?


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