ファンは捨てられない・・・・・ [手作り再生利用]
ドンドン増えるタレントグッズ
しょうもなく買い続ける宿命がある。
LIVEでの物販は平静には素通りできない。
だから増える増える増える
ほとんど当時者以外にはゴミなんだと思う。
ENDLICHERI☆ENDLICHERI
マスコットの三角 △
紫色
虹あるいは虹色
お魚のエンドリーチェリーエンドリチェリー
すべてに反応し、可愛いと思う。
本体のGoodsはまだしも、パッケージに至るまで捨てられない
本来の商品を無事に届けてあとはゴミ箱行きのはずの外装でさえ
もったいない!
ましてや公式グッズとなるとね
ケリーさん本人も物販商品企画に参加してるとなると
がぜん闘志が燃えて制作にとりかかる
ケリーさん自身も手作りや、洋服作りにミシンがけまでする
特異体質なのでオーディエンスも同化するらしく
LIVE会場には、それはそれは力作のオンパレードとあいなります
半端じゃなく手の込んだENDLICHERI☆ENDLICHERIユニホーム
バッグ、アクセサリー、帽子、ワッペン、ペイントシューズ、
数え上げたらきりが無いくらいの作品と遭遇します
ということで過去の作品を記録
パッケージ編
その1 CHERIライター
材料:日本JT制作のプレミアムライターの再利用
右
ネジを外して分解し再生した。PINKのが本来のパッケージ
これを型紙にして切り抜きます。
使用したGoodsはケータイストラップの台紙です。
裏側ももちろん△君のイラスト入りが収まってます。
左
使用したGoodsはヨコハマ会場オリジナル△コインの外袋。
もちろんこれらのライターが暴発、発火をしても自己責任。
やるなら覚悟です。
まあメガネ用ドライバー1本で誰にでもできちゃいますけど。
作品その2
エンドリパウダリーファンデーション
材料:某メーカーの着せ替えができるパクトケースを使用
3年くらい前に発売してた商品、これは使える!!買い置きしておいたもの
後ろ
使用したGoodsはゴールドガチャガチャの奈良鹿△シール
(つまりほとんど末等賞)
手前
使用したGoodsはライター同様ヨコハマ会場オリジナル、△コインの外袋に
他のロゴのみのセロファンを重ねて作製。
夏休みの工作の宿題テーマもこれだと気合が入るよね。楽しいし。
貯金箱、ブックスタンド、巣箱誰が使うかいという
お仕着せテーマは苦痛でしかなかったデスもんね
必要は発明の母
もったいないは創作の父である