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Semi final [RADIO]


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リスナーから届く
番組終了する寂しさが語られるお便り
RADIOを通して感じ成長した自分を伝えてる
ファンも強くなったなぁと思う


普通で本当のことを
伝える
今思っていることを
伝える
周りの人に
伝える
他のメディアでは到底許されない
時間がRADIOで流れた
その答えがリスナーのお便りの中に
現れていた

繋がる

送ったメールは今回も読まれることは無かった
けど
きっと目を通してくれていることだけは
信じられます。
 
 
 
RADIOが残したモノ

RADIOはダイレクトコミニュケーションの手段として最適のメディアなのことを剛さんの放送で知りました。
ダイレクト、しかもリスナーのメールとのやり取りは一方通行ではありませんでした。
剛さんの返す言葉に確かな繫がりを感じたし、気持ちが響き合う心地よい素晴らしい時間がありました。
このことは大阪周辺の電波受信地域だけでは留まらず日本全国に広がりました。
私が思う「RADIOが残したモノ」はそのことです。
(ラジオ放送業界に携わるすべての『RADIO MAN」に伝えたいのです)
ひとつの番組を日本中の剛さんファンと共有し知って欲しくて「文字化」をすることに仲間達が立ち上がったこと。
放送される剛さんの想いが文字に書き直すことで変化しないように心を込めた文章で綴り残してきたこと。
動機は、電波の届かない地域で待ちこがれる堂本剛さんファンに真っ直ぐに届けたいとう純粋な気持ちだけです。
「Fashion&Music Hall」で剛さんが繰り返し発信する、「自分が行動し周囲に優しさを持とう」という考えは「声」で聞ける方たちだけでなく日本中のファンの知る事になるのです。
顔も知らない大勢の仲間が剛さんの放送を通じて日本中に出来たことです。
自分の中にある「命の大切さ」「親を思う気持ち」「何が足らなくて争いになるんだろう」「世の中の不公平感」それらを考える時間を持ちました。
自分の行動に責任と自信を与え続けて、「間違ってないよ」とRADIOから剛さんに励まされ続けたのでした。
テレビという不特定多数にタレ流す「時間」はもう私には必要ありません。
創り込まれ、作家さんの面白可笑しいシナリオで進行する世界は見抜けますし信じません。

嘘の無い真実の語りそんな普通の事が無視される時代の流れに怒りさえ覚えます。
RADIOはリスナーの真横で共に闘う、その使命を貫いている誇り高きメディアです。
放送終了を受け止めた今、かけがえの無い時間を提供してくださり、RADIOの可能性に挑戦しつづけ私たちに仲間の絆与えてくれたFM 大阪さんに最大級の拍手とありがとうを差し上げたいです。

西のRDIOは最高でした。

              つよしんぐわーるど 西のレポ隊    キャスケットより


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