無念なり西のRADIO [RADIO]
神無月
ピンチ
９月は企業にとっても上期終了の月
放送業界も番組改変月なのか憂き目が西のRADIOにもあり動揺が走る。
そして
平安神宮「月夜の宴」決定の配信
10月は企業にとっては下期がスタートで勢い年度末に向けて士気をあげざるおない。
仕事優先でやる気のない態度は取れないのだ。
異動の月でもある。
案の定わが部でも管理職の変動あり。
こんなスケジュールが思うようにう取れないこの時期の平日なんて・・・
主幹の会議体がぴったりLIVE開催日とブッキングした。
全休は叶わない。
いっそ京都から東京へ通うプランも考えた。
毎日午後休で新幹線で向かい＆深夜バス帰京移動すればなんとかなる。
LIVEで爆発しヘロヘロで東京駅朝６時着。
んでもって仕事場へ、、、、、無謀なプランだ。
「サラリーマン」を思いしらされるのです。
土日開催の「月夜の宴」は他のアーティストも出演のフェスティバル形式。
システムとやらでフェス参加がダメなんだよね。
その結果が平日の単独LIVE開催なのか？
思いやりのあるシステムが発動してくれるのを待つしかないのです。
京都・・・ってにも引っかかる、平安神宮・・・・・
ノ−アイディアで言葉が無い。
思いついたのは何故か 「無念」
この思いが走るのは自分だけなのであろうか。
本日西のRADOでFM 大阪２年半の総括が語られた。
冒頭番組終了に関して無念の言葉があった。
決まったことを受入るしかない。
今回の京都LIVEもその領域なのなら
オーディエンスもしかり。
決まったことは受け入れるしかない。
しかし時と場合によっては
決まったことを見送ることしかできない。
新月へのお願いは「平城宮跡LIVE」だったのだが「平安神宮LIVE」になりました。
読みずらかったのですか、今度は読みやすい楷書体で書かねばならないね。
返礼としてお月さまには感謝の気持ち、伝えます。
８月24日代々木第一体育館グッズ売り場上空の満月前夜のお月さま。
そうか、10月は神無月だった。
