LoveFighter日記となるか・・・・

LoveFigterが毎日更新

日報、いえ日記となりつつある。

RADIOが週報なら

netは日記

このスピード感とダイレクト性が

コミニュケーションなのだ

しかし、LIVEコンサートには

適わない

残念ながら天の川を自分は見た事がない。

バーチャルだと一瞬で出来上がり、その安易さが哀しい。

目で見て初めて自分の脳裏深く、末那識（まなしき）に組み込まれるのだろうが．．

従って七夕伝説も何処か遠い物語になる。

しかもこの国で一番晴れて欲しい７月７日の天空は雨雲で遮られることが多い。

本日のLoveFigterは七夕が近づき故郷奈良で見た天の川への想いが綴られていた。

野外LIVEに考えていることがあるが

許可が降りない

本人の考えは解らない。

金曜日と土曜日なのだから、いっそ生中継でのオンエアにしたらどうだろう

薬師寺大講堂に参加出来ない多数の自宅参加組へダイレクトに届ける為にも

奈良の空に投げる詩と想いを電波に乗せるのだ。

コミニュケーションの最大のカタチはLIVEだと思う。

net,RADIOにもまさるダイレクト、コミ二ュケーション

しかもツーウェイです。

誰もがしない、出来ない・・・・と思うことをする。

夢では無い。

「夢」を持つという脅迫観念的な諦めの伴う「夢」ではない

「そんなの夢みたいな・・・・出来る訳無いじゃん」

で終わらせない方法論だと思う。

言葉にしなければ伝わらない・・・

云ってしまえば現実になる・・・・

「一人で見る夢はただの夢

みんなで見る夢は現実になる」

ヨーコさんのこの言葉は「夢」を持たないことに対して

いけないことと半ば脅されてる現代人へ

「夢」とは「望み」であり、どんな小さな望みも失ってはならない

諦めず持ち続けると、いつの間にか叶っているもんだよ。

と教えてくれている気がする。

堂本剛が「夢」に対しても同じ主旨の言葉をくり返すのも

あり得ないシチエーションのLOVE Songは歌いたくない、

自分の感じるリリック、メロディーで真実（リアル）を歌にしたいと

あがいているのと同じだと思う。

みなさんこんばんは！

 

薬師寺大講堂特設会場からお送りしてます。

 

今夜の堂本剛とFashion&MusicHallは

 

故郷奈良の空に向かって

 

あなたのもとに・・・・

 

 

周りが動けば大感動が西と東で共鳴する

 

 

 

 

 

こんなんも・・

東のRADIOも始まった

７月４日bayfmスタート

西とはお対のようです。

ただし・・・

東向け？ペットソロがJAZZなジャンクションをバックにムディーな語りかけで始まりまた。

bayfmをお聞きの皆さん

貴方の堂本剛です・・・

ファッションと音楽・アート・立体はFUNKから来てる

楽器を弾いいてることを想定してファッションを捉えてる

ほぼ西のRADIOと連動したトークが展開

つまり西も東へも平等に情報を発信

選曲も堂本剛ソロ番組、第一曲目は「ソメイヨシノ」が選ばれた

週報としての役割をRADIOという媒体の特性が発揮している

RADIOのホームページもリスナー参加型を目指している・・

障害は多いが是非の実現を期待したい。

尚、本人の口から

西のRADIOタイトル「堂」で東が「本」なことが伝えられた。

モチロン薬師寺LIVEへの期待も発信された。

空を見ながら歌えることは幸せだな、

奈良の空に対して「ありがとう」の気持ちを込めて歌いたい。

薬師寺さんで出す音は自分自身だと思う。

ひとつ気がついたキーワードは「雨天決行」この特約で今回の野外LIVEが決行されたこと

事務所を含め回りを動かしたのは皮肉なことに「雨」だった。

なるる、堂本剛LIVEに雨はついて廻る。

本年の７月10日11日は降雨率50％「曇り又は雨」の予報が出ている

やはり月は出ないか、見えないか

部屋のかたすみに落ちる

目に見えない言の葉を

手の掌（ひら）　サグッテ

目をこらすけど

心もワカラナイ

愛などワカラナイ

ボクなどワカラナイ

そんな夜は

ただ　ただ　月が

ボクを見ていた

味方なのかそれともテキなのかも

ワカラナイままに

明日も見えないままに

（横浜オーラス即興のリリックより）

雨雲の上は月が居るそれだけは確かなのだ。

番組内でリスナーのお便りの中に

今回の薬師寺LIVEチケットが駄目でした・・・

地元から聞き耳をたてて、パワーを送ります。

雨も月も味方だよ！

こうやって雨にも負けないファンがいることを

実証して野外LIVE開催への難関を突破するんだ

チケットが取れないFCの実態を立証して

FC の在り方を考えていくんだ

誰もやらない先を走るからこその生みの苦しみ

それをアーティストとオーディエンスが

共に分ち合えるんだ。

そして、考えて考えて、共に成長する。

西から始まった堂本剛名義のRADIO

雨天決行

と

西のRADIOでも

云っていた

雨が降るのを忘れてた

雨雲の上空にはお月様

龍神がLIVEに参加するとしたら

やっぱり降らすだろうな

雨

 

 

堂本剛とFashion&MusicHall

いよいよ奈良FUNKの世界観がスタートした
 一曲目のチョイスにソメイヨシノが選ばれた
記念すべき初放送にこの曲が選ばれた意味は深い
E&Eのプロジェクト立ち上げからをダイジェストに
思い起こし今日７月３日に至る経過を
プロデューサー視点俯瞰で語られた
自問自答の時を得て
人から持たれるイメージ、世間からの目を
考えず、自分の行きたいところを表現を
追求を宣言していた。

53分の時間いっぱいいっぱいを
ファション、音楽、日常の楽しみを
たっぷり語る。
待ちわびた「薬師寺大講堂LIVE」への
思い入れも・・・解禁だった。

スピードとダイレクト

共感には大事なこのふたつが詰め込まれた
放送で終了した。

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