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「TSUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA! 」244 ENDLI-X [244ENDLI-x]

SUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA! 」
DJ 244 ENDLI-X

 

 No.4  
                    1月26日放送


[TSUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA! ]
皆さん今週も!始まりました『TSUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA!』です。
DJ『244ENDLI-x』が皆さんに愛を込めて遊び心とちょっと真面目な話も含めてですね、
送っていきたいと思います。
ラジオを始めまして、まだそんな間もないんですが、沢山のお便り頂きましてねありがとうございます。
中には面白い飛んだものも入ってましたし、こういう意見は1番多いな、いろんな、あの、ほんとに世の
中に何か為になるお言葉いっぱい頂いております。
ま、今日もですね、ま、このあとちょっと、そんなんも、ちょろちょろ、ちょろちょろ、え~、話しをしようか
なと思っておりますし、あとはまぁ、今もかかってますけれどもですね、あのう~、ま、『244ENDLI-x』、ね?
えー、『ENDLICHERI☆ENDLICHERI』という世界のですね、
ホームページも、え~、ちょっと変わりましたんで、リニューアルしましたんでね、その辺の話しとかも含
めて、ま、いろいろ、まぁ適当に、良い意味で適当にね?あのう、今の世の中よりは適当じゃないと思い
ますのでね?
この、僕の言ってる適当というのはね?えぇ。
楽しく話しできたらなぁと思いますので、皆さん最後まで聞いて頂きたいと思います。
それではですね、えー、まず1曲目、
ENDLICHERI☆ENDLICHERIより『White DRAGON』聴いて下さい。どうぞ。
 -♪ENDLICHERI☆ENDLICHERI『White DRAGON』-  21:02
-宇宙空間っぽい感じの音-
[TSUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA!]   [ラ!ブッダ!]  (ジングル)
さっ、えー、今週もお送りしております『TSUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA!』ですが。
えー、DJ『244ENDLI-x』が、えー、今日も皆さんにですね、さまざまな、え~~、
今の世の中よりも、え~~、適当じゃない適当な話、え~~、していきたいと思います。
え~~、そうですね、えー、先程オープニングでもちょっと触れたんですけれども、えー、
『ENDLICHERI☆ENDLICHERI』という世界の、え~~~、ホームページですね、えぇ、これが
ちょっと、リニューアルされまして。えぇ。
ま!あのう、オープニングでもかけましたけれども、ちょっとかかってる曲とか、
まぁ、いろいろね、想像して貰ってですね、えぇ。
ま、あのう、お便りにもありましたけれども、「まだ言えない事が沢山あるんでしょうね」という、ま、
皆さんの心遣いもあって。
ま、なんかあるんですね、えぇ、いろいろ。
ま、あのう、僕も言いたい事、ね、いっぱいあるんですけどねぇ。
「なぜこのタイミングでゆ(言)えないんだ?」とかですねぇ、「これをゆってあげ、早くゆってあげた方が」
「応援してくれる人は皆、安心するのになぁ」とか。うん。
「余計な誤解が生まれなくて良いのにな」とか、ま、いろいろありますね、うん、何かね、うん。
段取り、とか?うん。
あとはまぁ~~、なんっか自分が動いてへんくせに、最終的になんか俺のせいになってたりとかね。
ま、ほんとにねぇ、あの、っ(笑)愚痴しか出て来ないっていうね。えぇ。
ま、いろいろありますわ、生きてたらね。うん。
ただ、やっぱりあのう、その中でもね、ん~~、ま、喧嘩、とかはするつもりはないって言うかね。
何か、めんどくさいでしょ?何かレベル低いでしょ?そういうの、何か。
「お前のせいや」とか「俺のせいちゃうねん」みたいな、そんな、しょーもない事を、ゆわれた時に、
何か、戦意喪失って言うかね。
「くだらないなぁ」って思うんですね。
そんな事よりも!なんか「ごめんなさい」のがスッキリしてたりとか。
「あ!ちょっとゴメン、勘違いしてたわ」とか「間違ってた、ごめんごめん」の方が、多分ねぇ、
何秒か早いんですよね、答えに辿り着くのに。
まっ、とにかくあのう、できるならばね?まぁ、自分があんまり好いてない人、好きじゃないかもな
と思う人に対してもさぁ、「ムカツクわ、あいつ」と思うよりも、ん~~、できるならば?
「まぁ、こういう人やねんなぁ」みたいな感じで?うん、関われば良いと思うんですよね。
なんかこう、何か吠えたがる人もいるし、ん~~、すぐ人のせいにする人もいるしぃ~。
まぁ~~~、めんどくさいよねぇ~!うん。
ま、でも、それを、何か、あの、良しとしてるって言うかさぁ、うん。
人間、何か生きていく時に、あの、ちょっとこう、かわして生きていくっていう事もまぁ、
利口だと思うんですよ。「かわす」っていう事ね?うん。
でも、それって何かやっぱり、最終的には何も得ない。かわしてるだけやからね?
ぶつかっていってへんし、受け止めてもいいひん訳でしょ。かわしてるだけでしょ。
じゃ、自分が死ぬ時、何残ってる?って言ったらもう、カラッポですよね、もう。
空気、でしょうね。酸素ぐらいのもんでしょうね。うん。
じゃなくて、なんか、ま、傷も含めてね?うん。
何か、重みとか、責任とか、なんか、ま、さまざまなもん含めて、やっぱりこう、何かこう~、
安パイとかっていう言葉じゃなくって、ま、出会った意味ですよ。
だから僕で言うたら、ステージに立ったらねぇ?オーディエンスの人達がバァ~っていてくれて、
まぁ、投げてくれる訳ですよ。
それをさぁ、俺がかわしたら、どう?って話でしょ?うん。
俺も、全然投げへんかったらどう?って話なんですよ。
何にも生まれへんよねぇ?うん。
お金払う意味もなければ?人生の、その何時間を?ん~~、使う意味も無ければ?
もう、全てが、意味無くなってくるからね?うん。
だから、そうじゃなくて、やっぱり何か、そこに一緒に居合わせた理由を最大限に考えて
いくっていう事がやっぱり生きるという事なんじゃないかなと僕は思うんですよねぇ、うん。
だからそれはやっぱりもうちょっとね、あのう、この『ENDLICHERI☆ENDLICHERI』という世界からね?
うん、投げていきたいと『244ENDLI-x』は思ってる訳ですよ。うん。
ま、あのう、ほんとに、まぁ、時代がね?すごく、ま、重々しい事も多いですね。うん。
そんな中で、ん~~~、ま、それぞれの人生なので、ん~、大きな事は言えないですけれども、
ただやっぱり、僕の人生というものを考える権利はあると思うんですよね。義務もあるし。
で、その僕が、自分という人生を考えたクリエイションを、時代に投げる時に、ん~、
あまりこう、押し付けがましくはしようとは、僕はもう一生思わないんでね?
何か「僕はこう思うねんけどなぁ」みたいな事、それを何か、まぁ触れて頂いて、かわすのではなく、
受け止めて頂き、触れて頂いて、なんか、判断して頂けると良いかなぁと思うよね。うん。
やっぱどうしてもまぁ、見た目とか?うん、人ってやっぱ、そうなってくるから、いろいろ。
いろいろあんねんけど。
ま、でも、ほんとに、ん~~、時代が重過ぎて、自分がゆってる事がリアル過ぎるから、ちょっと、ま、
FUNKを選んでる部分もあるんですよ、本音を言えば。
これをねぇ、ROCKとかバラードでぇ、叩き込んでしまうとねぇ、辛過ぎますよ、うん、今、
僕が言いたい事って言うのは。
時代の、さまざまな事を言いたい訳やから。
「もうちょっとこうせぇへんかぁ?」って事を言いたい訳でぇ。うん~。
何のゴールもないラブソングを歌おうとは思わないんですよ、やっぱり。うん。
その、一瞬のなんか、じゃなくってぇ、ほんとにあのう、一生かけて、年とっても何か残るラブソングを作る事が、
僕は今、目標としてずっと生きてますしね。うん。
でも、とにもかくにもね、やっぱりこう、かわしているだけでは、安パイなだけでは、何も築きあげられませんし。
まぁ、土台はスカスカになるでしょうね。うん。
ま、そうじゃなくって、うん、そんなに高い塔を建てなくても良いじゃないですか。
低くても良いから、うん、ほんとにしっかりした、どんな雨が降ろうが風が吹こうが嵐が来ようが、
全然!ビクともせぇへんような、うん、ものを築き上げていくという事が、僕ほんと大事やと思います。
だから、この人はこの仕事をしてるから偉いとかね?何かこれだけの権力を持っててすごいとかそういう
事じゃなくって、どれだけ人間がしっかりしてるかやと思いますよ、ほんまに。うん。
も、権力とか、何か、さまざまなもんは~、ちょっと僕よくわかんないですね。うん。
それをなぜ、良い方向に使えないのかなと思うけど。
でもやっぱり、上に立っていくとね?うん、さまざまな、やっぱりあると思うんですよ。
それも解るんです。うん。それ仕方がないと思いますよね、うん。
だから、ほんとに今、いろんなあのう、ここにもね?ちょっと1枚あるんですよ。
そのう、偽造問題?偽装問題?あったじゃないですか、いろいろね?うん。
で、これ、女性の方なんですけれども、ま、そのう~~、「さまざまな」、ま、
「そういう問題がありましたよね」と。
で、「誇りや愛を持っているんであれば」あのう・・・何かその「さまざまないろんな人達に対して、
そんな行為はできなかったはずだ」と。うん。
「誇りと愛を持っていないんじゃないか」と。で、まぁ、「皆、数字とか、目先の」この「利益」ですね
「そういうものに縛られて、心を捨ててしまっているんですよね」と。
あの、40台の女性の方がゆって下さってるんですけれども。
で、まぁ、僕自身が、そのう「『仕事にも温度とか愛が必要や』ってよく言ってますよね」と。
で、何か、ま、「剛くんぐらいの立場になっていくと、いろいろあると思いますけれども」
も、とにかく「人間は、どっかに辿り着こうとして、もがいて生きていくもんです」と。
「でも、大切なんは、その目的に、ズルをして辿り着くのではなくって、 
どれだけ誠実に努力してそこに行くかっていう事だと思うんです」と。
「今の時代、なかなか」ね?「そういうふうに生きていくことを許して貰えなかったりもします」と。
で、何かよくね、若いお友達からもいろいろご相談をされるらしいんですよね。
「若いという事っていうのは、良い事ばかりじゃない」と断言されていました。
「しんどくて辛い事も沢山あると思う」と。うん。で、何かまぁ、「人生相談コーナー作ったらどうですか?」
とかいうまぁ、案も、この方から頂いてる訳ですけれどもねぇ。うん。
ま、「ただやっぱり、そういう話ばっかりすると、重たくなるラジオになっちゃうんで」、何かそのう、
「『旦那の足が臭い』とか、そういう事の相談でも乗りつつ、乗ってあげればどうでしょう?」
っていう、まぁ、お話なんですけれども。
でも確かにさ、やっぱり、ん~~、僕はねぇ、ほんまに人を愛するんやったらぁ、
地味でも良いから、本気で「好き」って言った方が良いと思います。うん。も、ほんまに。
何かもう、外見だけの好きは、ほんましょーもないなぁって思いますよね。うん~。
でもほんとにまぁ、いろいろあると思うねんけど、生きていく中でね?
人間やっぱりその、日々変わってくるからさ、いろんな感情がさ。
ま、それ、しゃーないと思いますけれども!
でも、何かまぁ、うん、この、今、女性が仰って下さってる事ね?うん、
ラジオネーム・里絵さんね、うん、ゆって下さってるんですけれども。
ま、確かにそうですね。どれだけ真実というか、うん、リアルですよ、うん。
あい・ぅおんと・ざ・りあるしんぐ、ですよ、言うたら。うん。リアルですよね。うん。
「もう、フェイクをリアルと勘違いして生きるのは、もうやめませんか?」って感じじゃないのかな、うん。
時代自体がもう、そういうふうになっていく気がしますけれどもね。うん。
ま、でもほんとにね?いろいろあるから、うん、
しゃーないって言葉で片付けるのは好きじゃないけれども。
ま、いろいろあったんです、皆に。ね?
生きていく事、守る事、うん、捨てきれないもの、ん~~~、ま、ちょっとした悪巧み、
いろんな事があるんです。
も、これはもう、恋愛してても何でもそうやんか。家族付き合いでも何でもそう。
奥さんでも、旦那さんに一生言わへん事もあるやんか。何か黙っとく事とか。うん。
ま、だから、う~~ん、その、偽装問題全てに対して、僕はどうこうは言うつもりは全く無いけれども、うん。
いろいろドラマがあってね?うん、そういうものに辿り着いたと。じゃ、そこに辿り着いた次に、
「自分が何をするべきなのか」という事を考えるという事が大事なんだと思うんですよね、うん。
「人がこう言ったらからこうしといた方が良い」とかってふうに、
またそっち行っちゃうと、それは違うと思う。うん。
自分がやっぱり反省をして、こっちに行った方が良いなと思って、そういうふうに行くっていう事が
多分大事なのかなっていうふうに思いますよね。うん。
ま、でもやっぱりねぇ、ちょっとこういろいろな事がありますけれども。
皆さんね、あの、そんなに臆病にならないで、
あのう、自分というものをね、1度きりの自分というものを信じてね、うん、あのう、
優しく生きていきましょう。
そうすればあのう、いつか本当に誇れる自分を手に入れれますね。今以上にね。うん。
ま、僕自身も何かやっぱり、よくねぇ、あのう、母が言いますよ。
「自分が、今良い事、それは良いと思う」と。
「ただ、自分が家族を持ち子を持った時に、いろいろ考える事は出てくるやろな」って、よく言いますね。うん。
それは後悔というもの、ね。「あの時にこうしてしまった事が、今、ここに来てる」みたいな事が、
やっぱ、子を持った時とかに、思う事があるんですって。うん。
「だから、今を、優しく、誠実に、どんな事があっても、あんたらしく生きていくという事が 大事なんやと思うよ」っていう話を、
よくされますね。うん。ま、まさに「そやな」と思ってさ。うん。
今自分がえぇと思ってる事が、将来「あかんなぁ」って、誰かにとってあかん事になることもあるやんか。
でも、その判断て、結構見極めんの難しいけれども。
まぁ、そういう事を、ま、肝に命じながら、
さまざま過ごしていきたいなというふうに僕はいつも思っててね、うん。
ま、ちょっと母のそういう感情や言葉に感謝をしておりますが。
ま、皆さんもぜひぜひね?え~~、ま、優しく、あんまり難しく考えずにね?
自分らしく生きていければ良いんじゃないかなと思いますので。
え~~、ま、皆さん、まぁまぁそう肩を重たくせずに、ラクに生きていきましょう。
さ、それではですね、ここで、え~~~~、続いての曲いきたいですけれどもね。
ま、あのう、セッションを一緒に、僕もね、させて貰った、えー、ベーシストですね、
ラリー・グラハム&グラハム・セントラル・ステーションより『ラヴ・アンド・ハッピネス』、どうぞ。
   -♪Graham&Graham Central Station『Love and Happiness』-
-『FM FUJI』のエコー-
[TSUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA!]   [ラ!ブッダ!]  (ジングル)
さぁ、お送りしております『TSUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA!』ですけれどもね。
DJ『244ENDLI-x』が、え~~~、お送りしております。
さぁっ!まぁ~、そうですね、あのう、皆さんにさまざまな、えー、お便り頂いてる中でですね、うん
ま、ちょっと真面目な話、も、しつつ、いろいろやりますけれども。
ま、なんかね、ちょっとあまりにもね、あまりにも!多いんで  [紙を捲る音]
あのう、「良い言葉やなぁ」っていうのんとかをねぇ、ちょっと貰おうかなと思っていろいろ・・・、
線も引いてみたりとかいろいろね、したんですよ、うん。   [紙を捲る音]
ラジオネーム・・・は、どっこやろか?ま、ちょっと読みますね?えーとねぇ、
「夢を持てない人は確かに多いと思います」と。なぜっと、「なぜかと言ったら」、ま、
「学校も、親も、社会でも」、えー、「夢の」えー、「見方、夢の見方、叶え方っていうの、教えないですよね」と。
「教えているのは」えー「進学方法やルール」、ま、「或いはルールを守る事、或いは諦めて妥協する事だったりじゃないかなぁ」
という言葉があったんですね。
ま、確かに、ま、「こんなふうに夢みたらえぇやん」「もう、こう考えたらえぇやんけ」っていう事を
教えてないんじゃないかという事なんですよ。うん。で、こんな彼女もですね、去年、僕に、えー、
「剛くんに背中を押して貰い、新しい人生を歩き始めた1人なんです」、ってね?うん。
「新しい仕事にチャレンジするのは勇気が必要でしたけれども、今は決断して本当に良かったと思います」
というふうに言って頂いてまして。この彼女がいつもやっている事、
「毎朝、自分に問いかける」という事を何かやってるらしいんですけれども。
「今、人生の中で、何がワクワクすんのやろう?」とか、えー「何を誇りに思ってんのやろう?」
「何に感謝しているだろう?何を楽しんでいるか?何が1番大切なのか?
 誰を愛しているのか?私を愛してくれてるのは誰なのか?」と。
「私の夢を実現する為に今日はどういうふに使うのがベストだろう?私は誰を幸せに、そして何に」
え~~~~、んっ?「何に」、えー、けん?かんげん?
違うなぁ、ちょっと漢字が難しいねん、うん~・・・、
何かまぁ、いろいろ?・・・ん~~~~(悩)、なんっか・・・、良い事やと思ったね、これは。うん。
なんかもうとりあえず、考える事をせぇへんからな、今の人が。
すぐ何か物に頼るでしょう。「データ」とかに頼るでしょう。ちゃうねんて、それじゃぁ。うん。
それやったら逆に、やで?逆に騙される可能性、大やねんで?
っていう事になんで皆気づかへんのかね?うん。
自分でちゃんと調べる事によって「成程」っていうふうなものが強くなんねんけどさぁ。
騙そうと思ったら、いくらでも騙されるのに・・・、
どうなんやなぁ?そのやり方っていつも思ったりしますけれどもね。うん。
ま、あとはねぇ、「ちょっと悲しいなぁ。なんかちょっと死にたい」なんて言ってる子もいるけれども。うん。
ま、でも、うん、「死にたいと思った事もありました」と。うん。ま、僕もありますからねぇ、うん。
ま、僕は18の時やったけどね。うん。
ま、でも今、こうして生きてて良かったなとほんと思いますよ。
だからあのう、やっぱ生きた方が良いですね、うん、とりあえず。
あのう、ま、今ほんとにだって、日本もすごい数値になっちゃってるみたいですね、そのう、あのう、
人が命を考えてしまうという、そういう行為の量が多いんですってね、日本。
国で言えば今第2位とか、それぐらいまで上がってきているのが現状みたいですけれども、うん。
ま、そういうふうになってしまいやすいのかな。
ま、でも、絶対ねぇ、良い事あるからぁ、あのう、ほんまに諦めんといて欲しいな。
僕自身が、あの、音楽というものに出会って、うん、で、死から救われて。
「がんばろう」と思って、今もいますから。
そして、これだけの沢山の人に、言葉を頂いたり感情を頂いたりできるという現状を、
僕はほんとに今満足していて、ほんとに感謝をしています。
ねっ、皆さんほんと、ありがとうございます。
え~、ほんとにいっぱいねぇ、頂いていますよね。男の子もねぇ、何か「僕も音楽が好きなんです」と。
で、「僕が1番好きなのは『美しく在る為に』、この曲が大好きです」と。
「音楽は人間のせいしん(精神)」あ、「ぜんしん(全身?)安定剤だといつも感じています」、うん。
「『244ENDLI-x』さんは音楽は何だと思いますか?」
音楽はやっぱり、早くやるべきものだと思いますね、何か。
あのう、うん、何かカッコ良くいろいろ言いたい所もあるんですけれども。
『音楽とは、まぁ、愛なんだ』みたいな事、言いたいですけれども。
何かそういう事じゃなくてぇ、多分、早く触れた方が良いもんだと思いますね。うん。
だって、授業に音楽って絶対入るでしょ?うん。
それだけやっぱ人間にとって大事なもんやなと思うんですよね。
ぜひ皆さんね、音楽に出会うチャンスがいっぱいあるんですから、
も、やっすい(安い)ギターでも買(こ)うてねぇ、いろいろ演って頂きたいと思いますけれども。
あと、めちゃめちゃ多かったのがあのう、あのう、「ストリーミング放送、を、やってくれ」と。
も、すぅごい多いですねぇ。いや、ま、ちょっ、がんばんってますけれども。
まぁちょっと、僕ね、意外に力が無いんでね、ちょっと皆あんま期待しないでね?
でもまぁ、あのう、いろいろやりますよ。がんばってますからね?本当に。うん。
で、あとねぇ、多かったのがねぇ、あのう、フェスね。「野外フェスみたいの演って下さいよ」と。
これねぇ、企画書まで書いてくれた人もいますよ。
「富士山の下でやったらどうですか?」みたいな。
「参加アーティスト」とかね、もう(笑)っふっふ(笑)っふ(笑)
このまま(笑)事務所に(笑)持って行けるんじゃないかっていう企画書を(笑)書いてくれてる、
えー、人もいたりとかですね。
あと多かったのが、「ファンクラブ」ね!うん。 [FUNK LOVE]
これちょっとあのう、話ししてるん~ですけど、ねぇ?
なん~っかねぇ・・・、あんねんて!いろいろ。うん~。
だからあの、大量に!そのう、なんて言うの?お便りが来たらぁ、
その大量のまま持っていったらえぇ話なんですけどね。うん。
「こんだけ言うてはりますけど。どうします?」みたいなね?うん。
ま、皆さんいろいろね?あのう、良き!悪巧みをして頂ければなと思いますけれども。
ん~~~~、ま、いっぱいあるよね、ほん~~まに。グサッとくる言葉も多かったしね。うん。
あと、「上司に」ねぇ、「無意味な涙なんか流すなと言われました」と。
「その言葉にグサッと心臓刺されたんですが、
 私は今、意味のある涙と無意味な涙の違いがなんなのかが判りません」と。
こ~れはさぁ、「何なん?」って話ですよねぇ。う~ん。
だって、涙はさぁ、なにかやっぱこう、感情が揺れ動き、流れる・・・、サインでしょ?言うたら。うん。
で、だって、一所懸命多分、がんばったんやんか、その上司の為になぁ?
「こうせぇ」「あぁせぇ」言われたから、そうやった。でも、結果が満足いかへんかった。
その結果に対してカツをとばすのは僕、違うと思いますね。うん。
だって、「こうせぇ」っていう話の中で、がんばってる訳やから。
「でも、私はこう思います」っていうのも、まぁ勿論大事ですよ?意見としてね?うん。
ま、それもあった上で「じゃぁ、こうしなさい」という事で、そうした訳やから。
それはやっぱちょっと、ねぇ?「100%お前が悪い」っていう言い方みたいじゃないですか、いまのって。
それはちょっとやっぱ、良くないと思うよね。
「ここまでは、まぁ、よくがんばりましたね」と。
「ただね?ここを、こうこう、こうしてくれんと、ちょっと困んねん」と、いう言い方ですよね、やっぱり。
そこが、部下を思う愛だと思うんですよ。うん。
でないと、部下はついてこないと思いますね、そんな事してたら、うん。
でも、ま、悲しいですけれども多分、この人(上司)を助けようと思う人は、
そんなにいないんじゃないでしょうかねぇ。うん~。
でも、できるならば、うん、自分というものに余裕があれば、そんな人であったとしても!
ま、少しは何か、自分が出来る限りの、ん~~~、手を差し伸べるという、何か、行為は、
僕は、まぁ、しようとは思ってるタイプですけれどもね。うん。
でもやっぱり、皆さんいろいろ、会社というものはあるんでしょうね、関係性とかっていう。うん。
それはもう、あって当たり前の話ですよ、うん。
ま、ね、あとはね、1番あのういろいろ言ってくれはったのがね、その
「あなたの愛を待ってる人が沢山いますよ」って。でね、
「こんなおばちゃんに言われても嬉しくないかもしれませんけれども、
 おばちゃんも剛さんの事、大好きなんです」と、え~~、ゆってくれてたりね。
「高3の、高3と中3の息子と一緒に」、何か、「LIVEのDVD観たり」
「今じゃ息子はカラオケで全部歌える」というねぇ、うん、そういう事とかですねぇ。  [紙を捲る音]
いっぱい送ってくれてるんですよぉ~~~。
「いつだって私はあなたの味方です」と。嬉しいですよね、こんな事言って貰える、
こんな事言って貰える人生、なかなか手に入らないですよ、ほんまに。うん~。
嬉しいですよねぇ、ほんま。
あと、何やったかなぁ?あぁ、あのねぇ、
「私達ファンは、剛くんにとっても愛されてるなと日々感じています。
 ですが、私達も、剛くんが思ってる以上にあなたを好きですよ」この、
『思ってる以上に好き』っていうのが嬉しいですねぇ。で、あとねぇ、「あなたの背中を見てついていきます」と。
「あなたが自由に飛べるよう、追い風になりたいです」
ニクイ事をこの子は言うてしもた訳ですね、えぇ。スーチンちゃんという、えー、子ぉなんですけど。
あと、何やったかなぁ!「イギリスに住んでます」っていう、こう(笑)人とかねぇ(笑)
あと~~、え~、香港とかねぇ、台湾とかねぇ、結構な所から!来てますよ?うん。
あとねぇ、オモロかったんがあの、パリ!
「パリでLIVE演ったらどうですか?」っていう案ですねぇ。うん。
ま、僕、軽く出してみた事あるんですけどね、うん。
パリとかでも、何かちょっとね、演りたいですねぇ~。
「ふぅ~~~~~ん?」みたいな感じでしたね、えぇ~。
ま、いつか行きますけれどもねぇ。うん。「いつか行く」と思ったら行ける訳です。うん。
その時あの、ぜひ皆さん!ま、ちょっと今あのう、その時の事情って言うか、あのう、
お金の、え~~~、アレが高くなってるか下がってるか、ちょっとわからないですけれどもね。
今パリ行ったら高いですねぇ。うん~。だからちょっと、安い時に。
皆が来れるようにね?安い時狙ってパリでLIVEしようかなと思ってますけれどもね。うん。
まぁ、いっぱい貰ったわ、ほんまに。皆ありがとうな、何か。うん。
ちょっと、へし折れそうになってた心が、ちょっと甦ったわ、ほんまに。うん~。
あと、「ブラント作って下さい!」、ね!これも多かったな!うん~。
いろいろあるみたいやで?何か(溜息)うん~。
まぁ、ひとまず今は、あのう、LIVE会場とかで売る、えー、物販でね!うん、あの、
ちとこう~、満足して貰えるようにがんばっているからさ。うん。
ま、いつかね?なんか、状況が変わったりすれば、あると思いますけれども。
ま、ちょっと、はっきりとは言えないんだよね。うん。
ま、でも、ほんまに、何かいろいろ多かったね!
で、ちょっとその「ファンクラブ」とか、うん、「ストリーミング放送」とかね!うん、
いろいろ考えていかなあかん事が。皆さんにまた宿題を頂いて、えぇ。
ま、でも、嬉しい事ですね。
あとねっ、1番嬉しかったのがね、あのう、僕がよく『愛の循環』という、この、話をしてるけれどもと。
「剛くんから受取った愛を、更に自分の周りに循環させる事が大事なんだというふうに気づきました」
と言ってくれる子がね、結構多かったんですねぇ。
それが理想なんです。
あのう、ま、
僕に返して頂けるのもすっごい嬉しいです。すごい嬉しいねんけれども、
でも、なんか、ん~~、『ENDLICHERI☆ENDLICHERI』という世界で感じた『愛』をですねぇ、
どうぞ皆さんの大切な人に、こう、投げかけてくれると、すごく嬉しいですね。
うん。
それであなた達が、何かこう少しでも1秒でもねぇ、何かこう、
「あ、幸せやな」「生きてて良かったな」と思える時間に出会える、まぁ、
叩き台で良いですから僕。ほんまに。うん。
ぜひぜひね?あのう、そういうふうな感覚で、えー、接して頂ければなぁと、
楽しんで頂ければなぁと思いますけれども。
まぁ~~~、でも、あれですねぇ、この放送を海外に、
まぁ、飛ばすのはちょっと、どうかとは思いますけれどもねぇ。
でも、海外からもこうやって、うん、「聴きたい」と言うて、
いうてくれてる人もいるという、この、ヘンな人ですねぇ、僕ねぇ。うん。
何なんやろ?LIVE会場でも、「どっから来たんですか?」ったら、「ロンドンから来ました」とか。
普通来ぇへんで?ロンドンから。俺がロンドン住んでたら、来ぇへんもんなぁ、うん。
何なんやろか?うん、自分でも客観的にね?不思議な人やなといつも思って見るんですよ、自分を。うん。
まぁ、でも、そうさせているのは、ファンの皆さんの、何かその、作ってくれてる空気が
僕をそうさせてて、また誰かを呼ぶ力を発生、発する事をしているのん、だろうなっていうふうに、ほんとに切に思いますけれどもね。
ま、とにかくほんとに、い~ろいろ貰ってて、もう、紹介しきれませんけれども。
心から、ありがとう。
ほんとに、なんかこうやって向き合ってというか、あの、ちゃんとリアルに話しができるっていうのは、すごく、うん、嬉しい事です、うん。
で、まぁ、いろんなね?あのう、好き嫌いの、うん~、お便りも、ま、いっぱいありますよ?うん。
でも、そういったものに対しても、ま、あのう、「あぁ、そういうふうにやっぱ、嫌やなっていう人もいるなぁ」とかってふうに、
僕は受け止めさせて貰っています。うん。
そこに対してまた何かどうこうっていう事じゃなくって、うん。
ま、「僕もこういうふうに思われる事もある」という事で「気をつけなきゃいけないな」っていうふうに、
また反省をし、自覚をし、いろいろ、ま、こうやって、でも、言ってくれてる人に対しても向き合いっていう、
ま、自分なりのバランスで、これからもね、やって行こうと思いますからね、えぇ。
ぜひ皆さん、ラジオ、え~、どんどん聞いて欲しいなと思いますが。
さぁ!それではですね、さまざまな願いを込めて、うん、ま、いろんな時代ではありますし、

えー、皆さんの心の中も、すごく辛くなっている方も沢山いると思いますが。
とにかく自分自身のね?夢を捨てずに、自分自身の1度きりの人生の中で、
どれだけの愛を勝ち取る事ができるのかというね、えー、育てあげる事ができるのか、
さまざまな願いを込めて、えー、この曲聴いて下さい。
スライ&ザ・ファミリー・ストーンで『スタンド!』、どうぞ。
 
-♪Sly & The Family Stone『STAND!』-  21:39
-『FM FUJI』のエコー-
[TSUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA!]   [ラ!ブッダ!]  (ジングル)
さぁ、お送りしております『TSUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA!』でございますけれども。
DJ『244ENDLI-x』がお送りしておりますが。
え~~、良いですね、やっぱり『STAND!』聴くとね。何かちょっとこう、
「ぁ・・・、がんばらなアカンな」みたいな気分にさせられる訳ですけれども。うん。
ま、えー、ここで皆さんにね、えー、もう1つちょっと、面白い情報ですけれども。
あの、Sankaku君のですね、着ボイス、年間2位だったんですね、これ。
惜っしいなぁ、ほん~まに。惜しかったわ。
あともうちょっと!ダウンロードしとけば良かったなというね、え~、気分ですけれども。
まぁ!着ボイス、ま、年間これ、1位目指したいですね、次は、うん。
この、2位という数字があるという事は、ん~、また何かやって貰えるかな?わかんないんすけれどもね。うん~。
ま、さっきゆったね、数字ですよ。うん~。それで人は何か動いてしまうねんな。何やろなぁ。うん。
ま、でも、これね、でもね、やっぱね、数字が「無い」からと言って「悪い」、じゃないからね、やっぱり、うん。
で、数字良いからと言って「良い」訳でもないと思います、ほんまに。うん。
だから、時代となんとなく合ってしまったとか、何かそういうものも手伝うと思いますけれども。うん。
でも、ほんとにね、あのう~~、やっぱリアルですよ、うん。自分にとってのリアルですね、うん。
それが何なのかという事を追求しながら、まぁ、チョイスしていけば、数字はそんなに、
あの、ごちゃごちゃしないと思うんですよね。うん。
「とりあえず入ってるから買っとこ」っていうのも、ま、勿論良いですけれども。
何かやっぱ、リアル。うん。
「自分がほんまにこれの為にお金を出してえぇんかな?」みたいな気分ですよ。うん。
ついていかれへんから買うとかじゃなくてね。
もうちょっと何か、まぁ、良い感覚であれして欲しいなと、時代に対して思う訳ですけれども。
まぁ、次、ほんとにあの、着Sankakuみたいなものが世の中にこぼれ出た時は
皆さんどうぞ、あの、1位を取れるように、あのう、やったって下さいね?うん。
お願いします。ま、無理はしないでいいですよ?
あ、この人さっき言ってた「5年ほど前からイギリスに住んでいます」という方ね。うん。
ねぇ!何かやっぱりあのう、皆、戦ってんねんなぁ思いますよ。うん。
あぁ、これなぁ~。   [ハガキを捲る音]
や、ほんとにねぇ、あのう、切ない言葉もいっぱんあんねん、ほんま。
でも、これだけ人がさぁ、何かあの、ま、僕なのか、このラジオの場所かわからへんけど、
ここに対してこれだけの想いを飛ばして来るっていうのは、「生きてるなぁ」って感じするなぁ、
何か。うん。えぇと思うで?これ。
「全国のファンの為に、ストリーミング放送お願いします!」
めちゃデカイ字で書いてたりとかな。うん。
ま、さっき言ってた、あの、「富士山を眺めながら山中湖で!
野外LIVEの希望です。FM FUJIさんのご協力で実現して下さい」
ふふっ(笑)書いてますけれども。
「奈良の大仏殿前LIVE」、なん?(笑)なんか、勝手に
「ボブ・ディラン(Bob Dylan)参加」ってなっておりますね。えぇ。
ボブ・ディラン・・・、来ますかね?んっふっふっふ(笑)っふ(笑)うん。
ま、なんか、ねぇ?せっかくやしね?
ま、せっかく誰か、呼んだ方がいいと思うんですよ、せっかくやから、うん。
ボブ・ディラン好きなんですかねぇ。うん。良いじゃないですか~。
やっぱり、そういうのやりたい~ですけどねぇ、うん。
あとは、「男の子のファン、増えてるみたいですねぇ」みたいなんのがねぇ、うん、来てますけど。
嬉しいなぁ。男の子に好かれる。
まぁ、街中歩いててね?ちょっと、ゲンナリする時ありますよ、でも。正直、うん。
カップルで歩いてても、男の子の方が来て、「すいません、あのう、握手して貰って良いですか?」と。
「おぉ、かまへんぞ、ぼけぇ」言うて握手してぇ、「彼女はえぇんかいな?」つって「いや、私は、あの、大丈夫です」みたいな。
大丈夫とか、ないやろ?減るモンちゃうからね?一応。
有名な人やからさぁ、一応握手の1つや2つ、しといてもなぁ?
あとで、洗(あろ)ったらえぇやん、とりあえず。うん。嫌やったらさぁ。うん
なん男の子の方がめっちゃテンション上がって、「どうしよ、どうしよ」言うて、うん、
言うてくれたりする訳ですけれどもね。えぇ。
ま、あとねぇ、あと1個ねぇ、あれあれ! [ハガキをめくる音]
こないだ干支の話あったでしょ?干支のね?あのう、干支はね、神様が元日、元旦か、
「元旦に神様の家」っていうのがなんかあるらしく、「に、来た順番でぇ、その年の守り神にすると呼びかけて、
あの順番になったらしいんです」と。で、「ちなみに猫がいないのは、
ネズミに騙されて日にちを間違えてしまったからと言われています」
というのが来たんですけれども。
で、ネズミから行きよったんですね?うん。
『子・丑・寅・卯ぅ・辰・巳ぃ・午・未・申・酉・戌・亥』すごい順番で行ったんすね、家に。
なん、何かよぅわからん(笑)じゅんっばん(笑)でこれっ、行きましたねぇ。うん。
なんか、デカかったりちっちゃかったり、遅かったり速かったりみたいな。う~ん。
ま、そういう事らしいですね。うん。オモロイですよ。
こういうのんとかも、皆調べてさぁ、ちょいちょい送ってくれて、ほんまありがとうございますね、うん。
ま、でも、とにかく、あのう、これだけさぁ、今、うん、自分の、「こう思うんだ」という場所が、
なくなって来ている世の中じゃないですか。
ぜひ皆さんもね、あの、ミュージシャンとかアーティスト以外の、所謂こういうあのう、
ラジオ通してですね、うん、オーディエンスの方々も「自分はこう思うんだ」というふうに、
或いは「自分は」うん~、ま、こう、自由にね?自分の人生やから、ま、「こう思うんだ」
という事はすごく良い事だと思うんです。
だから、この『ENDLICHERI☆ENDLICHERI』という、ま、世界を通して皆さんもぜひね、
あ~の、自分自身を見つめ直して、うん、で、ほんとに「自分にとってのリアルはこれなんだ」
というのをぜひ見つけて頂いてね?えぇ。ま、お付き合いして頂ける限り、うん、一緒にいたいと思いますし。うん。
ま、とにかくまぁ、あのう、楽しめたら良いなぁっていろいろ思いました。
こういうふうに改めてね、お手紙いっぱい頂いて、ま、「いろいろまた、がんばろう」というふうに思っておりますのでね?
ぜひぜひ皆さんも、まっ、気楽に楽しんで頂ければなぁと思いますが。
さ、それではですね、えー、ま、僕の、架空の星、架空というか、
いつか実現するのかわからないですけれども、え~~~、皆と行きたいなぁと思いながら作ったこの曲、聴いて下さい。
それではENDLICHERI☆ENDLICHERIより『Take U 2 The Rainbow Star』、どうぞ。
  -♪ENDLICHERI☆ENDLICHERI『Take U 2 The Rainbow Star』-  21:48
-宇宙空間っぽい感じの音-
 [TSUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA!]   [ラ!ブッダ!]  (ジングル)
  -♪ENDLICHERI☆ENDLICHERI『ENDLICHERI☆ENDLICHERI2』- 21:52
 -曲をバックに-
さぁ、え~~、ね、今週もお送りしてきましたけれども『TSUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA!』、ね!
ま、今、ラリー・グラハム、セッションした音が流れてますけれどもね、うん。
これを、音源を受取ったのは、ちょっと仙台でしたね。仙台でLIVE演ってた時に。うん。
ラリー・グラハムの音源が届いて、えぇ、会場で大音量で聴いたんですけれども。
(テンション)上~~がりましたけれどもね。
知らん人は知らん人ですけれどもね、知ってる人はもう、めっさ上がる人ですけれども。うん。
ま!だいったいミュージシャンに言うと、ま、皆、   [ここでタイミング良く(笑)曲では「イェィェィャァ~~」]
まぁ~、漏らしますけれどもね。うん。
まぁ、そんな人と繋がったりする、このENDLICHERIという世界ですけれども。
なんかやっぱり、想いは届くんだなぁというふうに思います。
お手紙もね、ちゃんと書いたりして、こういうセッションとかも実現していってる訳ですけれども。
ま、一応ね、あのう、マネージャーさんの携帯電話教えたんですけどね、
ちょっと電話かかってこないのが、ちょっと気がかりなんけすけれどもね、えぇ。
あのう、「ロスの方に遊びにおいで」っていうふうには言って貰ってるんで、
「あ、じゃぁ、行きましょか」「あ、じゃ!あの、番号だけ教えておきます」っていう事で、
あっ(笑)の(笑)、マネージャーの(笑)番号教えたんですけど。かかってこないですね。うん。
「あ、もしもし、ラリー・グラハムですけれども、いつもお世話になってますぅ」
みたいな感じでかかってくるかなぁと思て。うん。
「あ、マネージャーさんですか?どうもお世話になってますぅ」
みたいな感じでかかってくるかなと思ってるんですけれども。
まぁ、やっぱかかってこないです、まだね。うん。
「シャイなのかな?」というふうにはちょっと思ってますけれども。えぇ。
まぁ、そんな日がいつか来るかもしれませんがですね、えぇ。
ま、とにかく皆さんもね?あのう、この、ま、僕が、さまざま、いろいろ、
やらさせて貰ってる事を通してですね、なにかこう、えー、
「願えば叶う事があるんじゃないだろうか」なんていう、自分の1度きりの人生の中の、ま、この、可能性をね?
もっともっと高めて頂ければなと思いますので。えぇ。
ま、なんとなく、僕の話ですから?聞いて頂ければ良いかなと、えー、思う訳でございますけれども。
ここであの、皆さんにですね、え~~~、ちとお知らせというか、ま、あの
、今日いっぱいを持ちまして、えー、メールアドレス、ちょっと変わる、という事です。
え~~、今まではですね、lb、ABCのbですねぇ、ABのbです、lb@だったんですけれども。
これをですねぇ、ちょっとあのう、ん~~、左右対称に・・・して、あ、非対称?対称?にして頂いて、あの、
lbの「b」をですね、ABCDの、ま、デーです、ABCDのあの、「d」、abcd、「d」ですね、うん、
えるでぇ、っっ(笑)ま、ちょっと(笑)オッサンみたいで、ちょっとヤなんですけれども(楽)
あの、聞き易いからあえてゆってると事ですからね?うん。「エルデー」です(笑)えぇ(笑)吉幾三的な。
え~~、メールアドレスが変わります。明日からです。明日から、メールアドレスは、
ld@fmfuji.co.jp、エルデー、ABCDのdですね、ld@fmfuji.co.jpです。
で、ファックスは、東京03-3373-9700、東京03-3373-9700でございますね。
こちら、お間違いなく、えー、お願いしたいと思います。
そして!え~~、オープニングでも話ししましたけれども、ENDLICHERIのですね、
ホームページがリニューアルされましたので、まだ覗いていない人、ぜひぜひ。
で、今日たまたまラジオ聞いてしもて、覗いてみたくなってしもている人はぜひ!覗いて下さい。
えー、ENDLICHERI☆ENDLICHERIのですね、公式サイトですね、
www.endli9.netです。えー、www.endli、数字の9.net、netでございますので、皆さん、お間違いなく。
えー、ま、今、ネットでね、ぱぱって入れたら、ENDLICHERIって入れたらもう、出てきますんで。
え~、それで皆さん、あの、見て、「あ、ふぅん」と思って頂ければいいなぁと思いますけれどもですね。
さぁ!という事で、ま、今夜もですねぇ~、まぁ、喋りましたね。
  -♪ENDLICHERI☆ENDLICHERI『ENDLICHERI☆ENDLICHERI』-  21:57
マシンガントーク、うん、なにわ(浪速)のマシンガントークでね、ま、もう曲も終わってしまったというこの、

フワっとしたエンディングで、えー、皆さんにお別れしたいと思いますけれどもね。
ま、とにかく、ま、皆さんまた、えー、懲りずに沢山の、えー、お便り、送って頂ければなと思いますので、え~、
ぜひぜひよろしくお願いしたいと思います。
来週も、いろんなお話を!えー、していこうと思いますので、えー、今夜はこの辺でお別れしたいと思います。
お相手はDJ『244ENDLI-x』でしったぁ。
おやすみなさぁい。


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