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初めが肝心です。。。 [平城宮跡LIVE]

magatama赤03.jpg
平安神宮LIVE
平安神宮がライブ会場として初めてのライブが開催されたアーティストが
藤井フミヤくんだったんだね。
しかも794年(鳴くよ鶯)から数え、平安建都1200年の記念の年、1994年。
バンドメンバーにはスティーブ・エトウ氏が1stツアーから参加している。
何という因果関係
THE BIG EVE SHUKUTEN 1200    FUMIYA FUJII SUPER LIVE 
チェッカーズ解散後初めてのLIVE、福岡出身のフミヤくんです。
フミヤファンのブログのライブレポによると
「何故自分にオファーが来たのかな?」
本人もMCでコメントしているのです。
ALIVE!IN 天川

ALIVE!IN 天川

  • アーティスト: スティーヴエトウ&レナード衛藤
  • 出版社/メーカー: ブーガルー
  • 発売日: 2001/03/22
  • メディア: CD
 
スティーヴ、レナード・衛藤兄弟は天川弁財天能舞台でのLIVEはCD化もされてる
フミヤくんの平安神宮LIVEその後も開催され特別ゲストには
京都出身の屋敷豪太さんも登場
 
ドンドン現在のツアーメンバーが浮かび上がる

脈々と流れる赤い血、鼓動は止まらない
呼ばれて流れるのか
自然現象で辿りつくのか
仲間というのは不思議です。
感じるのは
赤いSingerに寄せる抗いがたいアーティストの血が騒ぐ
紹介で頼まれたからだけのきっかけでは
留まることはないと思う。

自分にとって気になるアーティスト達が
吸い寄せられるように剛さんの回り見え始めているのが嬉しい。
竹内くん(スガシカオさかいゆう君とも繋がる)
スティーヴさん(布袋さん藤井フミヤくん小泉今日子さんとも繋がる)
屋敷さんと鈴木渉くん
吉田建さんから(金子マリさん清志郎)KenKenへ
魂のプレイヤーでありアーティストたちばかりです。
 
遷都1300祭を通り抜け遷都1301年になる本年
ほとぼりと喧噪も落ち着き、奈良らしい
平穏な平城宮跡が戻りつつある。
お祭りではない初めて音曲を敬い献上する
そのスタイルを決定し、今後の大極殿広場のあるべき姿在り方を示唆決する為
 
奈良生まれで奈良を愛し奈良に想いを捧げる
そんなLIVEの姿を魅せて欲しいのです。
 
後の世の人々が深く頷く選ばれしアーティストとして
堂本剛を選んで欲しい、奈良の人々の声から。
 東儀秀樹氏からの助言を宮内庁雅楽経由で
そして国民であり納税者のオーディエンス からは国土交通省各位へ
 
この地のふさわしきアーティストに堂本剛に白羽の矢を!
と願うのです。
 
 勾玉(まがたま)は古代の人々のココロの現れ
・月を神様としていた時代に月のカタチを身に付けるようになった
・人が生まれ永々と繋がれるている神秘として
生命の誕生、胎児の象徴をパワーとして身につけたと伝えられる。
中国伝来の「珠」ではなく
勾玉を紐でつなぎ首飾りを身につけたことです。

日本最古の神宝は日本独自のオリジナルのカタチが勾玉です。 
月と誕生、命を尊ぶカタチ 
そこにあるのは鼓動、生きていてこそのココロの音。
 
楽曲に乗せ魂を揺さぶる音曲(オンギョク)を捧げたい。

大極殿広場に赤いSingerのオンギョクを月光のもとで流したい。 
JK大極殿月夜.jpg
月ーツク
この地で聴きたいです。


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