SSブログ

紅い縁LIVE [SHAMANIPPON]

smajin2.jpg
昨日、シャマジン「ひと」からのツブヤキがあった。

ドレスコードは「赤」を何かアイテムで身に着けること。
以前には(レインボー」というのもありました。
会場内が赤のオーディエンスで埋め尽くされるのだ。
紅・・・縁・・・会このネーミングはLIVEに繋がるんだね。
昨年11月には「LIVE決定の方向」が立ち上がり年末「小喜利」、「トークショー」と布石が打たれていた。
4月の桜と共にスタートはずれ込んではいるが準備は水面下で脈々と進んでいた。
ひとさまgoodsもたくさん用意されているともある。
アイテム数なのか販売数量なのか「たくさん」です。


美我空.jpg
LIVE日程が遅れるのはgoodsの品揃えを見ていても薄々感じてた。
疑問の始まりは2010年の「美我空」の冬物ブランケット
四月半ばとはいえ炎天下の夏日で暑いのなんの、広げるのも暑苦しいアイテムだった。
なんでコレ?がチョイスされたんだ・・・
動きも元気がない様子
LIVE中にステージ上から「あの図案は僕の声の波長です」(VocalMaster)のお知らせがあった。
ザワメク会場、帰りの売り場は長蛇の列でした。
思い入れを込めて企画されるgoodsたち
寒さからファンを守ろうと用意されたブランケット
そうなると季節は冬、遅くても早春を想定してでのアイテムだと思うのです。

が、ミラクルブランケットです。
その後、5月14日開催の明日香村「石舞台LIVE」
日中の暑さがLIVE開催時刻から急降下。
山里は朝夕の気温差があり
気温五度にまで下がる。
事前にRADIOを通して「寒くなるから気をてけて準備してね」のアナウンスがあった。
なら100年会館では出番無しのブランケットがオーディエンスを包み寒さから守る。
グルグル巻きのブランケットの中に幸せな顔のオーディエンス達がいました。
大活躍なブランケットなのでした。


十人十色扇子.png
そしてもう一つ
十人十色LIVE
追加アイテムで涼しげな扇子が登場。
九月半ば、じき立秋ですよ。
どうなる扇子・・・と思いきやこの頃に東北は猛烈な戻り残暑
大活躍なのです。
震災後、節電でエアコンの設定温度も高め、どこもかしこも暑いのです。

そしてミラクルなファン(扇子)。
最終公演の水沢が無事終わり、翌日から東北は信じられない寒さと雨が待っていた。
冬が始まっていたのです。

LIVE の間中はオーディエンスを幸せに守り続けてお役目を果たすLIVE Goods。

どうも時期はあやしいgoodsたちの物語りには「説明できないオトナの事情」が隠れている気がしてならないのです。

ひとさまgoodsはどんな物語を見せてくれるのかな???



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

円、わ環輪和倭我話Goods告知 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。