そうか・・・地球という帰る場所 [音楽]
辿り着いたんだ
その詞から受け取る
その星,火星は不毛の星
マイナス70℃の夜、灼熱の昼を行き来し
猛烈な砂塵が吹き荒れる星
水もなく緑もなく空気もない
夢話に希望は見えない
よそにある家族はすべての人には無い
限りない孤独な 今
地球がひとつの家族なら
命と愛
その為に捧げることができる
まわりを照らす
光になれ!
そうか・・・そういうことか。
三日月!
この街は一年で一番煌めいていた
年末商戦という闘いは神も仏も一緒くた
最近それに「エコ」という名のトレンドが加わる
生物多様性という
人類が最も優先すべき心は
万古の時代から八百万の神を持つ此の国にある
この星を火星化させない為に
知恵と実行を求められている
この時を刻み、時を商品としてきた優者は
午後6時には閉店する
その潔さにいつも敬服していた
10月より日曜日、祝日も営業することになった
そして光
12月25日まで建物をツリーにみたて
LEDイルミネーションでライトアップされる
1932年の竣工以来初めてのプレゼント
GINZAの真ん中で
商魂も無く宗教も無い
和ごみ、光る。
GINZAにて予約完了
このシングルリリースを待っていた。
初めて。。。買うなう。
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