E☆Eが消えた

西のRADIOで
「何んとなくチェックしていただければ・・ホームページチェックして下さい」とのコメント。

何げに見たら公式ホームページから無い。消えた。

 

本年のTOUR終了告知です。

次なるメッセージがUPするのを待て・・・です。

奇しくも西のラジオで「LIVE」の様子を伝えることの難しさをコメントしていた。

無理なのだよ。

このmemoを書いていていつもストレスになるのは所詮

素人の書く感想は主観と偏見で成り立ち自分の感じたことを

文字に置き換えるだけ。

全てを語るのは

無理なのだ。

感じたことの優先順位が内容を決定しているのみ。

他の方のレポを読んでも、その方が気がついたことを見逃している自分を発見したり

同じ場面も「この人はそう感じるんだ」と知見するのみなのだ。

この日の放送でも堂本剛本人が言うのだから

納得してしまったよ。

無理だということを。

ましてや参加していなとなると読んでいても

自分のmemoもチンプンカンプンな話しとなる。

ビミョウなニュアンスくらいしか嗅ぎ取れないでしょう。

楽しかったことを言い表わせないという表現が多いですね、

ENDLICHERIのLIVEはね。

確かにアレを伝えるのは難しい。

音楽的知識が本当に豊富で

感受性が豊かで

素直でないと

中々言葉に出来ないでしょうね。

どの一つが欠けても中々説明がしにくい世界だなぁというふうに思いますね。

だからLIVEに参加してこそが世界。

音楽の知識があるとか無いとか

私の年齢はこうや、こうじゃないとか

男や女とか

関係ないです。

そこに存在するということが意味がある。

その意味すらも深く考えずにただただその時間を

漂うっていうね

なんでココにいるんやろそんなんどうでも良くて

さっ、楽しもか！ていう・・

君はどんな人生を送ろうと思っているのか

僕に教えてよ

僕はこんな人生送っているんだよ、それを君たちに伝えてる。

それだけでいい。

そんなルールでしか無いんでね。

おおいに納得したのでした。

なにしろ

感受性以外は全く当てはまらない自分に

伝達能力は皆無なんだZe。

今後も自分が受けた感性を信じてmemoしてこうと思うのでありました。

自分のアンテナに自信を

持て！