堂本剛P−FUNK集団 [堂本剛]
FINEBOYS 3月号
宇宙人に逢いたい
第27回
新宿のレコード屋さん
テキストに初登場かな?
大好きなアーティストをP-FUNK集団と表現し
遭遇にチョケている。
いずれP−F−P・FUN9集団
になる予感アリ!のコメントだった。
訪れたのは
ソウル、ファンク、ブルース、そしてモータウン専門のレコード店さんだそうだ
マニアにはたまんない店なのでしょうが。。。。
すでに遅しでナガオカが針を作らないと聞いて見事に捨ててしまい
その後レコードは物置に放置
今更あの機材を買う気も起こらない。
この40年でテクノロジーは進み過ぎ
あのアナログでばかでかいステレオは
部屋には置けない
音にこだわるアーティストとなると
ヘッドフォン一つにも雑味のあるものを選ぶらしい
高性能のヘッドフォンは必要なく
通常のヘッドフォンでも耐えられる音づくりをしていると
コメントがRADIOでもあった。
そう・・・・・郊外の一軒家の頃は何の気兼ねなく
大音量で馬鹿でかいスピーカーで聞いてた
蓄音機とはいかないがターンテーブルは現在のDVDデッキ3台分の大きさだった。
LP盤がCDになりダウンロードになるなんて想像もしていない頃の話。
マンションで息を潜めて暮らす為には
ヘッドフォンは必需品
耳でしか音を感じない生活なのだ。
東京で暮らすという事の現実。
それでもレコード店が東京に現存するんだね。
過去の音に逢いたくなった瞬間だった。
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