ハロウィンBOOTLEG

　　

どうも皆さんこんばんは！FM大阪からお送りしています。

ENDLICHERI☆ENDLICHERI　Tsuyoshi Domoto プレゼンツ

BOOTLEG RADIOのお時間でございます。

今日は第３５回と言うことでございましてサブテーマですね

「周りが変わらなければ自分も変えてみる」

お〜これ中々難しい事なんでもすけどね〜〜。

でもホンマにそう言う事や思いますよ。

周りがどんだけ言うても変わらん時には自分がちっと変わるとうそして変わった事をこう、

見せていくという事ですそうすると皆があっ意外にいいんかもと言う感じにね変わってきた。

それも又ちょっと鼻につくから俺変わらへんけどみたいな人も出てきてしまうんですけどもね。

 うん、でも自分というものは１回きりですよ。

人生一回きりですから、なんかこう違う納得いかないと思うんであれば変わってみるそういうFUNKを持ってFUNKNESS持ってみるのもいいんじゃないかなと思いますけども。

さぁ〜今日はですね、最近どこでも行われているハロウィンということでございましてもともとがアレなんですってね１年の終わりが１０月３１日うん１０月３１日としていたケルト人の風習ということでございましてこの日は精霊や魔女が出てくると信じられていた為にそれから身を守る為に仮面をかぶってたと、う〜ん、で、それが変化したと子供たちが近所の家を回る。まぁカボチャくれジャックオーラタンと言うんですかロウソク立てて作るんですけどね。日本では仮装する日みたいになっていますけどもね。

まぁ僕はそう仮装には興味無くてですね〜。

まぁ〜僕仮装するとしたらジョージ・クリントン（パーラメントとファンカデリックのリーダーでボーカリストのファンキーオヤジ）ウッフッフ、ジョージ・クリントンの仮装とかエディ・ヘイゼル（ファンカディリックのメインギターリスト）の仮装とかいいかな・・

hhttp://www.myspace.com/gclinton 

まーでも１日１日あるんですよ。ね色んなこう、渡ってくる文化と言いますか気ぃついたら１１月なんですね。危ないねコレ、１年あっちゃう間に終わるわけでございますが、えーそんなアっちゅう間にですね終わるということも知りつつこの番組はです関西と音楽に愛情を注ぐ堂本剛が毎週どこぞの場所からボンヤリお送くりしているそんなRADIO SHOWでございます。

今夜は月末ということでございましてメールフェスティバルを行いたいと思います。

いつも時間が無くて紹介できていないメールを思いきり紹介して行きたいと思いますので最後までお付き合い頂けたらと思います。

 それではですね早速この曲からいってみたいと思います。

 Let's Get FUNKASY!!!聞いて頂きたいと思います。

はいどうぞ。

♪Let's Get FUNKASY!!!

 

さっFM大阪からお送りしておりますENDLICHERI☆ENDLICHERI　

プレゼンツTsuyoshi Domoto 　BOOTLEG RADIO　DJ堂本剛がお送りしていきます。

今夜ですねメールフェスティバル皆さんから頂いたメール、ガンガン読んで行きますね。

なんなんサンですね。

「剛君こんばんわ、先日カラオケの話されてましたね」と

「私、カラオケが苦手でした。しかし剛君のファンになって剛君が歌うとメロディが良く覚えられます・・」とありがとうございます。

　　　　「私が得意なのソメイヨシノ自分では聴かせているつもりです」と書いてますけど「実際ひとりだけ私の歌を聞いて,いい歌ですねと言うてくれました。」

　　　　「一番気持ちいい歌なんだ」と,ありがとうございますね。

「剛君の感情が乗り移ったかのように気持ちが入ってしまいます。実際歌いやすいのは闇喰いWind、これだけの日を跨いで来たのだから、です」

成る程ね、「２４４ENDLI-xの愛 get 暴動世界!!!、Let's Get FUNKASY!!!特にリズムが難しくて全然歌えません」ふっふまあまあこれはねえ

「次はOH LORD!とか歌いこなせたらなぁ思いますけど転調があるしちょっと無理かなぁと今度ファンのカラオケで歌うベストテンとかやったら面白いと思いますけどどうでしょう。」まこれは面白そうですね。

まっエンドリの曲はちょっとカラオケには向いていないですからね。ねー正直ね、うん。

カラオケ向きな歌を作り始めるとコレ、なんか予期せぬヒットととかなってちょっとコレ違うんですよ。何か〜う〜ん。何かね何か違うんですよ。

さぁ続いてですけれどもね〜、神さまサンです。ホンマかな？

え〜〜「剛君こんばんは、僕は剛君のファッションがメチャ好きで何時も剛君を意識しています。ただ意識し過ぎて友達から、何そのメガネとか言われるんです。」「僕は剛クンの真似してるねんと言うたら、『剛クンに失礼』といわれました。僕は剛クンの真似をしないほうがいいんでしょうか、それとも自信を持っていいんでしょうか？」というコレは・・おのれが決めることでねえ、コレねえ、神さまあ〜ん神様なんやから神様が人間さまに聞いたらアカンでコレ。うん。

大いに真似して下さいよ。うん。ねえ。ゼンゼン全然いいですよ。ホンマ好き放題やってくれていいですよ。自信を持つ持たないはアレですえどね、自信を持っていいですよ。うん楽しんでやっていいですよ。

ファッションなんてね、もう自由ですから。あ〜ん楽しんでやっていただきたいと思いますいていいですよ。

 

続いて、中小商業さん、ですね（笑）凄いですね。

「剛くんに質問です」と「焼き鳥塩派、タレ派どっちですか」「私タレ派です」これねモノによりけりやな。ア〜〜んだけどネギ間とかはああいうのはタレの方がいいスね。

そーやな皮とかも疲れている時はタレいってまうよね。

なんか、う〜んなんかまあ「皮」を食べたいという時は塩が基本的には多いかな。

やっぱあの串モンは野菜が年々多くなってきているのは気になりますね。

なんか、ちょっと老けたんかなーという思いますけど。ねえ。

さぁそして続いですけれどもね

「剛くん三角くんがパクられてます」と来ましたよ。「よく見るとセンターにこっそり入っています。画像見にくくてスミマセン。新発売の某ジュースです」と書いてあります。

アレ!ホンマやなぁ。えっへへとまぁ腰引けるというか、まあパクられていると言えばパクられていますよね。俺が飲む前にみてこれ。確かに」「OH~~」(スタッフ)「いやーお前OHて、これ確かに言われたらそうやけど、ストローがいい感じに刺さる為の切り込みやから、パクってないと思いますけど。じゃ僕がコレのんでいる間にね、じゃあ先ソメイヨシノの話し出ましたからソメイヨシノとあとじゃあOH LORD!カラオケの話しとしてぱぁ〜と出ましたんでソメイヨシノとOH LORD!を聞いてください。

 

♪ソメイヨシノ

♪OH LORD!

 さっFM大阪からお送りしておりますよ。ENDLICHERI☆ENDLICHERI　プレゼンツTsuyoshi Domoto 　BOOTLEG RADIO　さあ今日はでですねメールフェスティバルでございます。

ドンドンメール行きましょう。

毎日エンジョイさんですね。

「剛クンの曲を初めて聞いた時に正直すごい曲やなと思いました。」ありがとうございます。「でもラジオを聞いていくうちに剛クンの考えとかが解ってきてまた違う風に聴くようになりました。なんかこのラジオを聞いていると感情が豊かになります。これからも応援し続けるので頑張って下さい。」ありがとうございます。

（『プぉ〜ン』騒音がハッキリ入る）これでね、なんかもうホンマゴメンなあエ~話しメール貰ったのに、もう〜ぷぅって鳴ったな〜防音室になっているんやけどね一応、う〜んそれにクラクションの音入ってくる防音室なんやなぁ。

さぁってことで続いてでございますけど。

マリッペさんですけどね。

「剛くん毎週楽しく聞いています。通学途中の建築現場でオモロイもんみっけました。剛クンにも見せたくてメールしました。スローガンかなにかと思いますけれどもK・Y　危険を予知して安全作業と書いてある垂れ幕がかかげてありました。こんな所にもK・Yが広がっていたのかと驚きました。この垂れ幕を見て剛クンどうですか」ふざけているとしか言いようがないよね。

危険のKと予知のYやろ、KYの字が赤い字になっているけれども見づらくなっているからね。ふぅんコレ、こんなんだってサぁどうかね、作業員の人に対してのもんやからね、こんなにチョケル必要は無かったような気はするんですけれどもね。

 

さぁ〜続いてマキさんですね。

「剛さん、こんばんわ、コレはホンマに奇跡ですよ」と「実際自分が見た訳ではないんですけれども、掲示板がぁ〜〜〜」とね。

「日本がこんな簡単に終わるんかぁ〜〜〜てか、あっさりし過ぎですよ！いろんな意味でショッキングです」うふっふっ、凄いよコレあのね三宮ねJR神戸線の掲示板なんですけれどもね。

コレ文字打ち間違えているんですけれど、掲示板に、「星」って出てきて「日本は終了しました」アッハハハ・・本日はとかな、いろいろあるんですけどさ。

コレはあっさり終わっちゃったよね。

しかも神戸で知らせたよねえ。「日本は終了しました」これメッチャオモロいよね。

こんな簡単に終わちゃうのはアカンて。終わりませんよ日本は。

 

さぁ続いて大阪府のカズノさんです。

「見つけちゃいましたよ。家の近くにこんな看板あります。コレ見つけた時に自転車に乗っていたんですけれども思わず止まってしまいました。さすが関西やなぁ〜人の気ィ引く為にこんな看板まで作ってしまいはるやな。。感心しながらこのお店なんて言う名前なんかぁと思い興味深々、探しているとさすが・・・剛くんだとココまでくると解ってくれたと思うけどそうなんです。

その看板こそお店の名前だったんです。私もうたまらん位嬉しくなってコレは剛くんに知らせたいと思い送ります。」

スッゴイね・・・このお店の名前ね、平仮名で全部「とおりすぎても　いいんですか」「喫茶軽食　とおりすぎても　いいんですか」うふっふっ（笑い）メンドクサイなぁ〜〜。こりゃ気になるけどもね。凄いね「とおりすぎてもいいんですか」ハイいいですけどみたいだな。

 

さぁ〜続いてお名前ないんですけれども

「最近通学路で見つけました料理屋さんの看板です」「暖簾（のれん）？看板メッサ気になるんでとりあえず送ります。ちなみにこの店お昼過ぎとはいえまったく人気が無かったのですが経営の方は大丈夫なのでしょうか？」てぷふっ（吐息笑い）コレ凄いよ。

ダジャレもエエとこや。スゴイねパクリ料理、まず盗作料理をパクリ料理と書いてんねんなパクリ料理で「夢こころ」と書いて「ムジン」うん。創作料理ではなくて「盗作」なんです。盗作料理、パクリ料理「夢心（ムジン）」夢ごころ、ムジン。店入ったら無人だったという話しなんですけどね。え〜切ないですねなんかこう、ネーミング大事ですよ、違う方の無人やないかてゆう話しですからね。

 

さぁ続いてですね、ハートがズきゅんドきゅんサンですね長いですね。

「こんばんは、私はいつも電車に乗っている時に漫画を読むんです。ふと気づいたんです。

サザエさんの家とかまる子ちゃんの家とか間取りどうなっているんでしょうか？２階建てじゃないからメチャ広いと思うんですけど剛さんはどの漫画の間取りが気になりますか？」

俺なんか基本的にやっぱお坊ちゃま君の御坊家の間取りやな気になるけどはやっぱり。あの（亀軍団乗亀隊員）ピエールとかカトリーヌのおる池とかあったりなトイレが畳何十畳ある真ん中に便器があってとか、これね「名作漫画の間取り」てのが出てるんです。

ちびまる子ちゃんの家ね、結構デカイね。

ヒロシとすみれは五畳の部屋で寝てますわ、え〜居間八畳。

へぇ〜〜こんな今あるねんなぁちゃんと載ってるの、磯野家波平とフネの部屋デカイなぁ〜。

おっ八畳。磯野波平宅や。凄いな世田谷区桜新町２丁目２５まで出てるで。

うん、一番可愛そうなのは「台所タマ」と書いてある。ふふっタマは決めてへんや台所てあいつはアイツ自身は決めてない、おーッ一杯あるやん。

例えば「キャッツ♥アイ」気になるやん！愛ちゃんの部屋ココかぁ〜。なるほどなぁー。

う〜んカウンターあって（来生３姉妹の経営する喫茶店キャッツアイ）あってこれ階段上がってすぐんとこに愛ちゃんの部屋なんやなコレな。

ARAREちゃん、ブラックジャック、クレヨンしんちゃん、巨人の星、すぷーんおぶさん、スラムダンク、ツヨシしっかりしなさい、ウルサイわっ、これよー言われたわもうコレ。

「ツヨシぃ」

「ぅおーっ」

「しっかりしなさい」もーメンドクサワわーと言うヤツが一杯あった。もう何回言うねん。もーーーもー懐かしいな、少年ACB、釣りバカ日誌、釣りバカ日誌てこんなんあるねんなあ。

うん、何でン出んなホンマ何でも商売しやはるわー。

 

さぁ続いてね大木さんです。普通に名前来ましたよ、やっと来ましたよ大木さんです。

「剛て誰？」うっふふ（スタッフ爆笑）スゴイ入り口、入り口凄すぎる。

そうやろ大木さん「剛て誰？と思いながら聞いていました。今携帯のサイトから堂本さんと解りました。実は初めて聞きました。テレビのアンテナが故障のままで２週間映像無しの生活です。でも意外と家族間の会話が増えてオモロいかも」といいですね。

「試してみて」それは試さないですね。

「世の中最近おかしいですけれども自給自足の日本は結構いいかも。余り先進過ぎると夢が見られなくなるかも知れない気がしています。堂本剛さんこれからも頑張って本音を話して下さいね」と、本音ですよ。みんなが求めてくれたのは。

これホンマにそうでよ。政治家の方も動いているじゃないですか。地方に対してやっぱりね。

随分前からグローカルという言葉を使っていますけども、グローバルになりすぎたんですよ。

ローカルというモノに立ち戻ってそこに此れから形成してゆくヒントというのが残ってますからこう、グローカルしてゆく感じです。

彼女も言うてますけどね大木さんも言うてますけれども、やっぱりアレですね、夢を見れなくなると言うのは本当にそうだと思います。想像力が減って来ちゃうんですよね。想像しなくても目に飛び込んでくる。

と言う事はイコール見にくくなって来ている現実的になって来ちゃうですね〜〜。

だから僕は空想上の生き物「龍」という大好きな空想上の生き物を当てがいながらあのFUNKミュージックやりながらするんですけれども。やっぱ想像力大事なんですね。

うん皆さんも是非ですね想像してねアレコレ想像した方が特ですよね。

人生１回ですからね。

それではですね龍の話しもでましたんで「WhiteDRAGON 」とあと何聞いて貰おうかな〜〜〜。

それじゃ僕が結婚したらこんなふうに奥さんに想えたらいいなぁみたいなことを思って書いた曲「故意」という曲がありますんでねこの2曲続けて聞いて頂きたいと思います。

どうぞ！

 

♪White DRAGON

♪故意

さぁ　ＦＭ大阪からお送りしております　ね、ENDLICHERI☆ENDLICHERI　プレゼンツTsuyoshi Domoto 　BOOTLEG RADIO　もうエンディングの時間になりましたけれども、
最後に１枚読みますが、え〜ラジオネーム、ドウモトエンドリックスみさきさんです。
もう長いですね〜。さんから頂きましたよ。
「ツヨシ＆ザ・ファミリー堂本さん、こんばんは。ハッハハハハ（笑）　え〜剛ファン８年目になる高校２年生です。」ありがとうございますね。
「人生の半分を剛君とともに歩んできました。え〜〜　毎週コンポの前に座ってかじりついて聴いています」と、　ありがとうございますね。 
え〜「普段海外アーティストの音楽を聴かない私にとって、スライは衝撃的でした　と。
何ともいえないスライのソウルがとても格好いいんです。」
ねぇ、これね　高校２年生の子がスライを格好いいと思う、これ、良いことですよ。ねぇ。
「もちろん剛君の優しく、メッセージを与えてくれるような歌声も大好きです。
え〜　そんなわたしにもう少し詳しくPFPファンクとはなんぞや？と言うことを教えてください」と、
 
あ〜なるほどね。ま、これはですよ、たとえば　まぁ自分のいわゆる、そのもう振り返れば８年前というのは過去になりますよね。
ま　その過去というものに、まず感謝をしなきゃいけない。　「あの振り返らないんだ俺は、」とか、よく言う人いますけれども、
僕、振り返った方が良いと思うんですね。反省点がやっぱりそこにある　ね、良くも悪くもね。
後は、自分に　え〜今まで起こった事に対して、感謝と敬意をやっぱ払わなければ僕は、進んではいけないと思うんですね。
で、昔は、やっぱりその〜　いわゆるパスト、過去を見て、そしてプレゼント、今を感じ、そしてフューチャー、未来を想像する、とか
まあ　とかいろんな　こう順番があったと思うんです。
昔はたぶんそうやったと思うんです。　でも、今ね、さっきも言ったみたいに想像とか、て言うことが難しくなって来てる。
かなり具体化されてきてる現実ですよ、いろんな事が。
だからパスト、過去をですね　え〜感謝して、そして今を見る前にですね、フューチャー、未来を想像する。
 
想像することによってプレゼント、今を生きる。　ていう順番で夢に向かっていくんです。未来に向かっていくんです。
これがPFPだと、PFPファンクだと僕は言ってるんですけれども、やっぱりあの〜人間ねショートカットしたがるんですよ。
物事にたどり着くために。それはねぇ、なんかやはりPPFな感じなんですよ、うん。
過去を何となく振り返って感謝すんねんけれども、なんか今で精一杯。今を見過ぎてしまう。
そうするとなんか夢が見られへん。　なんか想像した未来はあるけれども、結果たどり着いたの、これやったわぁ。
て　いうことにならないようにですよ。
やっぱり過去を感謝して、そして、自分はこうなりたいんだと言うことを、確実に想像するんです、自分の中で。
諦めないんです、闘って想像するんです。
そしてから、プレゼント、今を生きる、ていう。　このファンクをですね、このファンクネスをどうぞ、あの〜自分にこう、纏ってですね、
生きていけば・・今高校２年生でしょう。　高校２年生やったら、まだまだ全然やれることいっぱいあってね、
まぁ、僕なんかもう３０になりますけれども、ま、３０からでも出来ることあんねんけどね。
 
３０からできひん事もあるわけですよ、ね。　始めようと思っても。　うん。それが僕の今なんです。
でも、その今を３０からね、考えてもしゃーないねんと、諦めることは僕は、ちょっとやっぱ反対なんですよ。
やりたいんやったら、やったらええやんけ　と。　　うん。
 
想像してそこに突き進んだらええやん、と。　そこに行くためにじゃ何が必要なん？て話ですよ。
うん、　それを考えろっていうことなんですよね、　うん。　だから、もうホントに人生っていうものは１回きりですからね。
ぜひぜひ僕の歌とか、僕の表現とか、僕のまあこのラジオとか何でも良いですけれどもね、
そういうもので良ければぜひ聴いていただいて、うーん　高校卒業して大学行くんかな？　大学行かんと就職するのかわからへんけどもね。
まああの、またLIVEやったり、ＣＤ出したりいろいろすると思いますけれども、その時いろいろこのＰＦＰ感じて頂いてね、うーん、
確実に自分の行きたい未来へと、うーん、飛んでいって欲しいなという風に思います。
 
まぁ　って言うことでございましてですね、え〜ホントにいろんな事がある時代でございますけれどもね、みなさんね、あ　諦めずに
自分らしくえ〜、１度きりの人生ね、楽しくいきましょう。
 
さあ、え　この番組、あなたのからのメールどんどん待っておりますから、送ってください。
さ、ちょっと鼻毛が気ぃついたら出てたんで写真に撮りました・なんでも良いです。
出てますねぇ〜　と言います僕。　　ね、こんな出方無いんじゃない。　　盛り上げていきます僕ね、えー。
すべて何でも良いですからね、アドレスこちらまで送って頂きたいと思います。
ｆｍosaka.net　ｆｍosaka.netです。短くて良いですねぇ。
え〜　ここから番組ページにいきまして、メールフォームからあなたのエピソード送って頂きたいと思います。
 
さぁということで、えー堂本剛からの、えーお知らせといいますか、ま　まだあのー詳しくは言いませんけれども、
様々動き始めましたよ、これねー。
来てますねーこれ、　うん。
まぁあの　いつやなんやこうやはですね、またあの詳しく追って、あの〜お伝えしますけれども、先ほども、
「これからも本音でね、ホントのこといっぱいしゃべってくださいね」というメッセージありましたけれども、
まさに僕のテーマ、今それですよ。
次はもうホントに自分の根底にあるものって言うのかな・・うん。
やっぱりね、もうそろそろね、あれなんですよ。　なんて言うのかな対峙とか擬似とかじゃないと思います。
作品作りは。
それは作品じゃないと思います。　うん、気に入られようとしているだけな気がして、なんかもう仕方がなくて。
うーーん、やっぱりその〜みんなだってほんまはこうでしょう？　っていうこと、誰か言って欲しいのかなぁみたいな気分とかね。
なんかそういう風に思うんですよね。
みんなやっぱり納得いっていないこといっぱいあると思うけど、それを言い出すと煙たがられるんじゃないかとか、
仲間はずれにされるんじゃないかって言う思いとか不安・孤独が多いんのかなぁなんてふうな気がするんですよね。
 
だから今の世の中、なんかこう虐めみたいな事が多くなってる、いろんな場所で。
だってそこじゃないよって話やねんなぁ　なんか。
うーーん、そんな人虐めるために生まれてきた訳じゃないですからね。
うん、やっぱりもっとこう、そういう事じゃなくてね、みんなが本当の事を言い合えば良いんですよ。
うん、今ね、コミュニケーション下手ですね、僕たちは、うん。
話せば良いんですよ。　俺はこう思ってる。私はこう思ってる。　
あっ、なんやそうやったんか、っていうこといっぱいあると思うよ今。
俺はこう思うってるって言いたいねんけど、世間がこういってるから、とりあえず合わしとこか、みたいな事をみんながもうホントに
チェーンのように綱いでっちゃてるよね。
 
まあ、とにかくですね、えー、ま、プロジェクト・ENDLICHERI様々動き始めましたら、またＨＰの方とかもちょっといろいろいじくりたいなと思っています。

ま、もうちょっといろいろお待ち頂きたいと思います。
さあ、それでは今日はここまででございます。
良かったら来週金曜２１時も聴いてください。
良い週末を。お相手は堂本剛でした。　さよなら。
 
♪Kurikaesu春