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2005年ハンガリー紀行 中央市場 [トラベル]

4日目2005年 9月27日本日のスケジュール

       6:00朝一番にまたゲレールト温泉へ
     中央市場でお買い物(フォアグラ・パプリカパウダー)
     ランチ:中央市場内のレストランでグヤーシュスープとパン
     聖イシュトバーン大聖堂、塔に上る
     レヒネルの郵便局の屋根が見れるナイススポット
     ヴァーツィ通りぶらぶら
     くさり橋と王宮の素晴らしい夜景
     ディナー;ドナウに浮かぶ船のレストラン

  まずは温泉へGo!                           

  朝日と共に泳ぐのです。ホテルの真裏が巨大な屋外温泉エリア   

ドンドン昇る朝日
このバスローブがフリーパスになります。



自由橋渡りました。
目的地はココ               中央市場です。
ンガリーの食の豊富さにも唖然しかも安い



全店見比べてハンガリー名物「フォアグラのパテ」をお土産に大量に買う。
この地下には大手GMSの食良品売り場があります。実はここが一番安かった。

     日本でも有名なスープの素のクノールはハンガリーバージョン「グヤーシュ」
「冷たいフルーツスープ」は牛乳とミックスするだけで完成!
さくらんぼ・もも・ラズベリーがありまた。しかもワンカップ用もあるので
おいしいし、安い、かさばらない、のお土産に最適。

  写真にはありませんが「パプリカパウダー」はグヤーシュに入れるとコクと旨みが出ます。
ロールキャベツにかかる赤いスープの素もこれです。
フォアグラのパテ缶もお土産に喜ばれた。高級食材もハンガリーだとリーズナブル。

手作りビーズのラリエット、眼鏡チェーン、ネックレスとブレスレットセット
すべて250円くらい。

次に向かったのは
イシュトバーン教会。塔のテッペンに登る。

レヒネル作、郵便貯金局の屋根、まさかココで拝めるとは下からでは絶対に見えないスポットです。
車のウィンドウに映る中央の一番高い塔が先ほど登ったテッペンです。

そしていよいよ悲劇が始まるドナウ川沿いの船上デュナーが待ってます。

  ライトが点灯するとなるほど鎖に見ますね。
少し肌寒く秋の気配を一気に感じるお食事タイムでした。
この船上レストランにたどりつくまでが怖い。国道1本が越えられない。
信号なしの横断歩道は歩行者無視、ハイスピードの車の流れを見ながらの横断でした。
食事後このくさり橋を歩いて渡りきったところに、ホテルへ帰るトラムの駅があります。
悲劇はこの時起こります。
・・・・・・・・・・・・火花散る・・・・・・・・激痛・・・・・・・・・・・転んだのだ。



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