埃と青空 [SHAMANIPPON]
「埃」より抜粋 作詞:堂本剛
些細な嘘・・・
それは優しさと履き違えて泣いた
小さな頃の歌詞を
苦笑い詩(うた)う
空が聴いてた・・・
このフレーズが突き刺さる
「街」を詩って下さるとき、
感謝しても感謝しても感謝しても
感謝しきれない。
だから雨が、恵みの雨がこころに降る。
ワスレナイシ ナクサナイ
わたしたちの感謝の答えは、枯れない涙でしかない。
今もこころに想像し、旅を続けている。
埃
100億分の一な存在です。
それでも誇りをもって願いへの旅を続けます。
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