SSブログ

飛鳥・風舞台 [因縁な話]

JT風舞台R0011366(変換後).jpg
2010年5月14日

だった。
今年は無理でした。
ならに選ばれし四千八百人のオーディエンス
のうち正規ルートで選ばれた方たちに
確かなる伝言が降臨することを願います。
業者に群がる泡銭を見ていると
こんな時に・・・・と
情けなくなる。
飛鳥LIVEの運営のごとく
コツコツと手を通して
繋がれていく縁を
音楽を愛し日本の古き遺産を守り育て
実践を積み重ねる興行主の姿が
思い出される。

何かが間違っている。

こんな時に東の都の
チャリティイベントが自分に舞い込む
今年は
心は奈良、体は相方の近く
三年前と同じ境遇に驚きです。
 
何も変わってない。
 
徹底管理された組織のシステムを
願いたい。
風舞台4R0011282.jpg
先週7日OA時点で閉め切られたチケットのアナウンスがあり
もう遅いよ、と突っ込んでました
当落後確定後の今日はさすがに傷の瘡蓋がはがれてしまいます
今回のLIVE仔細はHPで皆に伝えてね・・・の紹介に
傷に塩が振り落とされ、
ヒリヒリ痛かった
 
本人最後の微妙なコメントは早口、小走りで
余裕の無いものでした
前半の「韓国恋愛事情」よりも
私たちには大切な話です。
タイムスケジュールを管理する
ジャーマネさん、しっかりね。
 アルバム制作中との報告もあるので
レーコーディングに集中できる環境作りは
後方支援のあなたのお仕事です。
編集で切り抜けられるミスでした。
 
とはいえプロジェクトリーダー
俯瞰で行動、いつものらしさ期待します。
リスナーは信じられ無いくらい
真剣にRADIOを聞いています。
 
故に最後の最後の早口
今回参加出来ない人へ
考えがあるが、ゴモゴモゴモ・・
肝心な言葉も見逃しませんでした。

TOURも期待します!




nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 2

諒

お久しぶりです。いつも拝見させていただいております。
今回の「十人十色」、剛さんならではの発想、なんて素敵なネーミングなんだろう、1日だけでもいいからその場所に立ちたい。
そんな儚い望みも虚しく、あの小さな会館にはほんとうに縁がないようで今まで同様また今回も惨敗でした。
周りの友人も全滅との報告の中、その中の1人が後日友達の友達とかの助けで1日だけ入れる事になったと連絡をもらいました。
この友人は昔からただただ剛さんだけを純粋に応援している事を知っているので、心からよかったねと一緒に喜ぶ事ができました。
だからこそ、ブログがUPされるまでそんなBS☆JUNさまにも当選通知が届いている事を願っていました。
BS☆JUNさまのこのブログでJUNさまの目線で、ライブの様子を知りたいと切に思っていました。

今日シャーマンさまから届けられた言葉。
揺れ動くファンの気持ちをも思いやってくれてるんでしょうね。
求めることではなくて捧げること…うん、理解はしているつもりです。
ただわかっていても、やはり剛さんの生歌声に焦がれる心は如何様にも出来ませんね。
だからと言って、私も泡銭を掴もうとの薄汚れた手に縋る様な愚行に走るつもりは金輪際ありませんが。
何より剛さんがあの場所で、縁があった人達に真っ直ぐ想いを届けられる事が、幸せな時間を過ごせる事が望みなのです。
だから今は平常心です…が、剛さんの様に心がしなやかで強くない私は当日になったらまた胸がチクチク痛むのかも知れませんが。

毎回「つよしんぐ」さんで関東のラジオレポを密かに読ませてもらってます。
言葉のニュアンスがわからないので、剛さんが今回のライブに関してどのように秘めた想いがあったのか推し量る事は出来ません。
今更ながら関西でのラジオが終わってしまった事がほんとうに残念でたまりません。
剛さんの声で剛さんの気持ちを伝えてもらえてた事、なんてありがたい事だったのか。
今後も関西でのラジオ復活はないかも知れません。
でも、せめて関東だけはずっと続いて欲しい、そう思います。

そして、私も奈良に続くライブのお知らせを心待ちにしています。
なぜ平城宮跡が駄目だったのかわかりませんが、いつか必ずこちらも実現する事を願って。
あの広い空の下で聴く「縁を結いて」、思うだけで心が震えます。

昔も今も揺るがない想いで我が道を切り開き進んでいこうとする剛さんのファンである事を、いつにも増して誇らしく思えた今日でした。
by 諒 (2011-05-18 00:00) 

BS☆JUN

諒さまへ
コメントありがとうございました。
西の空の下で自分とまったく同じ思いをされているんだなぁと何遍も
読み返しをしました。
関西でのRADIOは自分にも東とは全く違う放送を感じていました。
惜しまれます。
そしてRADIOレポで「自分が放ったことで逆に傷付くのはファンだから・・」を聞いて一番に浮かんだのは「平城宮跡LIVE」のことだったのでした。
2010年実現に思いを募らせいましたが華々しかった祭りの最中よりいつもの奈良にもどったこれからの方が剛さんとオーディエンスとの空間にふさわしい気もします。
「街」から「縁を結いて」まで私もファンでいることを誇りに思います
by BS☆JUN (2011-05-20 03:17) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

堂本剛LIVE ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。