ジミ・ヘンドリックスよ永遠に [音楽]
本日9月18日ジミ・ヘンドリックスが亡くなった日
ENDLICHERI*ENDLICHERIと言うよりも堂本剛のソロワークのTVアサヒ「正直しんどい」のオープニングに
「Can You See Me 」を選んだことや 番組の場面展開で入る
「Hey Joe 」 「Highway Chile 」 のナイスなチョイス
初めてこの番組がOAされた時、出だしで鳥肌が立ちました
「ROCKの世界へ、よーこそ堂本剛」って感じかな
毎週見ている堂本剛ファンにはジミ・ヘンの音楽が脳内へ刷り込まれているはずです。
シアトルで生まれロンドンに死す
認めてくれた他国のBig Cityでその日を迎える。
ジョンとは同じ境遇なので、何とも不思議な生涯
子供の頃両親の離婚で叔母に引き取られ
15歳で再び母親と暮らしはじめた矢先に
母親の急死、ここまでの境遇もまったくジョンと同じです。
彼の死後同年10月4日にはジャニス・ジョプリンがレコーディング中に
翌年の7月3日にはジム・モリソンがパリにて天国へ。
Jの頭文字、天才ミュージシャン、そして死因がドラッグ
3人とも27歳の若さで逝ってしまった。
この10ケ月の間にROCK史上に残る天才が立て続けに消えた
ジミのギター
ジムの作詞
ジャニスの魂の声
27そこそこで駆け抜けた3人の人生。誰も追いつけない天才たちでした
ギター小僧なら殆どが通るジミヘン崇拝
当のENDLICHERI☆ENDLICHERIはモチロンのこと
ENDLICHERI組の竹内さんも風貌からもしや?と思ったら
プロフィールをみるとやはり影響が大きい
孤独ですさんだ叫びが感じられる
神業のギターはギターの神様です 並ぶものいないマネできない
左利きの彼が右利きギターを逆さに持ち直し
弦も張り替えずプレイするんだから
なまじのコピーも許さない・・
フェンダーのヘッドが下向き、ペグ(糸巻き)も下なのは何べん見ても不思議です
ギターの弦を引きちぎる
分身のギターを燃やす・・・・・Fire
ギタ背中で弾く、これはENDLICHERIもLIVEでしてたーテク
歯で弾く、ENDLICHERIはギターにキス・キス・キスでしたね
しゃがんで弾く。この▲構成きです。
ジミ・ヘンの伝説はギター小僧のDNAの中に永遠に受け継がれて残されるんだろうな
恐るべしジミヘンは永遠なのだね
は RealPlayer 5.0 以上で聴くことができます
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